2012年05月03日
ジョジョ名言集は「ちょっとしたモニュメント」、ジョジョ展では「新作」も!? 荒木先生からのビデオメッセージが公開!
[荒木語録]
現在好評発売中の、ジョジョ第1部〜第8部までの名言を2冊に収録した、集英社新書『ジョジョの奇妙な名言集』について、集英社新書のサイトで、荒木先生からのビデオメッセージが公開されている。
荒木先生は『ジョジョの奇妙な名言集』について、このタイトルが自分で付けたものではない事や、ジョジョ連載25周年・漫画家生活30周年を記念して出させて頂いた、「ちょっとしたモニュメント」で感謝している事を語った。
また、今後の展開についても触れ、7月仙台、10月東京で開催予定の荒木飛呂彦原画展『ジョジョ展』では「新作が無いとね!」と描き下ろしの新作イラストを用意したい事や、連載中の第8部『ジョジョリオン』のストーリーや主人公の謎をさらに深め、ジョジョリオンを「ライフワークにしたい」との事。2012年は更に、ジョジョファンにとって「お楽しみがいっぱい」な年となるだろう。
エキサイトニュースの記事では、集英社新書編集部から『ジョジョ名言集』刊行の裏話が語られているので、こちらも是非チェックしよう。
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2012年02月12日
惑星の動きや分子の絵でアイデアが閃く!? 「関東弁護士会連合会」のサイトに、荒木先生のインタビューが掲載!
[荒木語録]

関東弁護士会連合会
※左のメニューから「わたしと司法」
インタビューは「わたしと司法」コーナーに掲載。各界で活躍する著名人に「司法」について語ってもらおうという記事で、荒木先生は「シリーズ113」で登場。作品や漫画家の仕事、活動から、お約束とも言える「若さ」についてまで(水道水で洗ってあの肌つや!?)、幅広い内容となっている。 ちなみに、アイデアに出し方については、
○ 様々なアイディアはどのようにして考えるのですか。まさに、『泥』ではなく『星』を見ろ。米生物学誌「Cell(セル)」の表紙を描いた時のように、スタンドとしてアイデアが浮かぶのだろうか。なお、荒木先生は、作品の著作権侵害や契約のトラブルは一度も無いとの事。インタビュアーの方はかなりのジョジョファンと思われ、周りにもジョジョファンの弁護士がいるそうなので、荒木先生の執筆を妨げる『トラブル』であり『敵』が現れたときは、きっと心強い味方となってくれるだろう。(インタビューは会報誌「関弁だより」2012年2月号にも掲載されている。)
荒木さん 机の上で肘をついて考えることが多いですね。あとは,画集や科学雑誌等を見て,例えば,惑星の動きや分子の絵を見てひらめくこともあります。
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2012年01月23日
荒木飛呂彦からのLESSON“人生の「的を絞れ」”! 進研ゼミ中学講座の「国語」に荒木先生インタビューが掲載!
[荒木語録]

インタビューは写真付きで2ページ掲載。
掲載されていたのは、『中一講座』2012年2月号の「国語」で、“国語力・日本語力をいかして活躍する人”にインタビューする、「ヒロミが行く! 今月の国語人」のコーナー。 荒木先生のインタビューは、マンガを描き続けた中学時代から、登場人物やストーリーの作り方、音楽や映画BGMだけでなく歌舞伎の見得をきるときの「ダン!」という音もイメージしているという独特の擬音表現、『なぜ』を意識して小説やノンフィクションを読んでいる事など、2ページに渡って掲載。 そしてインタビューの最後で、中学生に向けてのメッセージとして、荒木先生はこう語っている。
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2012年01月14日
「漫画を描くことは、ジャズの即興演奏みたいなもの」 『物語論』(講談社現代新書)に、荒木飛呂彦インタビューが収録!
[荒木語録]
インタビュアー木村俊介さんが行った、各分野で活躍する17人の創作者へのインタビューをまとめた一冊、『物語論』(講談社現代新書)[A]に、荒木先生のインタビューが収録されている。
荒木先生のインタビューは、『週刊文春』2009年6月18日号に掲載された内容を再録したもの。漫画家デビューから、80年代のジャンプの雰囲気、週刊連載のコツ、漫画を描いて考える事など、9ページに渡って語られている。 インタビューで荒木先生は、漫画雑誌での連載を、日記やジャズの即興演奏のように考えているとか。
『ジョジョ』って、すごく構築した作品だとよく思われているんですけど、自分の中ではその時その場で考えたことをアドリブで描くジャズみたいなもので、ちょっと間違えてもその現場の一回限りの録音ならではの味が出ていたら面白いんじゃないの、という考え方でやっているんです。『ジョジョ』は今年で作品25周年。荒木先生の“人間讃歌”第8番『ジョジョリオン』は、これからどんな物語が紡がれていくのだろう。
テーマも、バーンと打ち出している「人間讃歌」であるとか、「敵も味方も、肯定的にものを考える人しか出さない」であるとかいう、軸として追う部分は揺るがないようにしています。でも、肉づけの細かい部分については、事前に決めすぎると、たとえば「来週の読者」とか「今年の時代の空気」みたいな目の前にあるものとズレてきてしまうし、連載をしているうちに、どうしても自分ではコントロールできないところが出てくるんです。だから、日記やジャズのようなものだ、と納得するしかなかったんです。
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2011年12月23日
荒木飛呂彦が選ぶ“スカッと癒される”ホラー映画10本! 『TSUTAYAシネマハンドブック2012』に7ページに渡って掲載
[荒木語録]
TSUTAYAが発行する映画情報誌『TSUTAYAシネマハンドブック2012』に、「荒木飛呂彦が選ぶ“スカッと癒される”ホラー映画10本」が掲載!
映画好きな著名人19人がオススメする「レコメンダー’s EYE」で、荒木先生オススメの“スカッと癒される”ホラー映画10本が、荒木先生の解説コメント付きで7ページに渡って掲載されている。1番目に荒木先生が挙げたのが、『ドーン・オブ・ザ・デッド』('04)[AA]。「ヒロインのキャラが現代的で機敏だったり、ゾンビが走る演出など、スピーディになっている点に、よりスカッとさせられます」との事。偏愛的ホラー映画100選『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』も参考にして、年末年始はホラー映画でスカッとスカッと癒されよう。(ホラー以外なら、荒木先生が「父が暴れるほど泣ける」と評した『96時間』[AA]もベネ。)
『TSUTAYAシネマハンドブック2012』は、一冊200円で、12月23日より全国のTSUTAYAにて販売中。(ネット通販でも購入『可』能。)
#「TSUTAYA渋谷店」では現在、ビル壁面に『歴代ジョジョ』&『DIO』の巨大イラストが登場(1月14日まで)、7階コミック売り場には等身大「岸辺露伴」フィギュアが展示中。
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2011年12月16日
「父が暴れるほど泣ける」 朝日新聞夕刊に、荒木先生による映画『96時間』レビューがイラスト付きで掲載!
[荒木語録]
朝日新聞2011年12月16日夕刊(関東版)に、荒木先生による映画『96時間』レビューがイラスト付きで掲載されていたとの事。同じ記事が「朝日マリオン・コム」でも全文が公開されている。
『96時間』( Wikipedia / goo映画)は2008年制作のフランス映画(日本では2009年8月に公開)で、元CIA工作員の主人公が、旅行中に誘拐された娘を取り戻すべく、パリで大暴れするという内容。荒木先生は「ひとことで言えば、「男泣き」の映画。」と絶賛。主人公が暴れれば暴れるほど、娘への愛情が伝わってきて泣けるとの事。荒木先生も娘を持つ父親なので、主人公の思いが重なってしまうのだろう。
ちなみに荒木先生がもし自分が主人公の立場だったら、「犯人の顔や手にしていた銃を絵にして詳細を教えるくらいしかできないだろうな。」との事。荒木先生に似顔絵を描いてもらえる犯人がちょっと羨ましい、なぁーんて考えはヤバイ?ハハハ。
※朝日新聞12月16日夕刊だが、掲載が確認されたのは今のところ「関東版」のみ。名古屋地域販売版は映画コーナーがなく、荒木先生の記事は掲載されていなかったとの事。(追記:関西版も記事は無し。)
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2011年10月26日
“荒木飛呂彦氏、激賞”! カガノミハチ『アド・アストラ』コミックス1巻の帯に、荒木先生の応援コメントが掲載
[荒木語録]
ウルジャンで好評連載中の、紀元前3世紀を舞台にローマとカルタゴの二人の英雄を描いた歴史大河ロマン『アド・アストラ -スキピオとハンニバル-』(カガノミハチ)のコミックス1巻[AA](試し読み)の帯に、荒木先生が応援のコメントを寄せている。
帯には「荒木飛呂彦氏 激賞」と大きく書かれ、荒木先生から、「国を守るためにここまでする人達に、心底敬服します。」とのコメントが掲載されている。 カガノミハチ先生はデビュー前に、荒木先生が審査員を務めた第5回ウルトラ漫画賞(2009年6月)に応募した作品『てぃんさぐぬ花』で、準入選を受賞している。
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2011年10月06日
「ちょっと今、あんまり言っちゃいけない事を…(苦笑)」 荒木先生、NHK『日曜美術館』で『無敵』の組み合わせを語る
[荒木語録]
10月2日(日)に放送された、NHK Eテレ(教育テレビ)『日曜美術館』に、ゲストとして出演した荒木先生。この日の特集は「いのち輝く家族の肖像 〜モーリス・ドニ〜」。ドニの作品「バルコニーの子供たち、ヴェネツィアにて」で、日差しに包まれた様子を表現するために、姉妹の服を鮮やかなピンクに染めている斬新な表現についての、荒木先生のコメントを紹介。
荒木先生は、ドニの絵は子供の頃に親に買ってもらった美術全集で見て知ったとの事。番組の冒頭では『ジョジョリオン』とドニの作品を比較するシーンも。そして荒木先生が本当に若々しすぎるッ! 見逃してしまった方は、10月9日(日)20時からの再放送を、絶ッ――対にお見逃しなく。
「バルコニーの子供たち、
ヴェネツィアにて」
荒木「 これはですね、あの、桜が青空にあるような組み合わせなんですね。 水色っていうか、ちょっとグリーンがかった…、 だから、桜と空の組み合わせで『無敵』なんですね。
すごく困った時にこの組み合わせをやるんですよ。 ぜったい間違いないんです、水色とピンクって。 なんかアイデアが無いときはこれに頼ってるっていう…、 ちょっと今、あんまり言っちゃいけない事を…(苦笑)」
NHK Eテレ(教育テレビ)「日曜美術館」
「命輝く家族の肖像 〜モーリス・ドニ〜 」
出演:荒木飛呂彦さん(漫画家)、三浦篤さん(東京大学教授)
再放送:10月9日(日)20:00〜20:45
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2011年09月29日
岸辺露伴の次の行き先は!? 『岸辺露伴 グッチへ行く』荒木飛呂彦インタビューがWebで掲載!
[荒木語録]
メンズファッションWEBマガジン『HOUYHNHNM(フイナム)』に、「『岸辺露伴 グッチへ行く』の作者、漫画家・荒木飛呂彦インタビュー」が掲載中!
インタビューでは、グッチとの奇跡のコラボが大反響を読んだ、『岸辺露伴 グッチへ行く』(モード誌「SPUR」10月号掲載)について、SPURから最初に提案された企画や、岸辺露伴とグッチの関連性、作品に登場したバッグについてなど、『岸辺露伴 グッチへ行く』の制作秘話が、荒木先生や新宿グッチで開催中の荒木飛呂彦原画展『岸辺露伴 新宿へ行く』(10月6日まで)の写真と共に掲載されている。
インタビューの最後で、「岸辺露伴は次はどこに行くんでしょうか?」との質問に、荒木先生は「次は富士山とか良いですね(笑)」と冗談っぽく回答をされているが、もし本当に描くとなれば、リアリティ追求のために荒木先生は富士登山をされるのだろうか。
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2011年09月10日
荒木先生が「絶対に着ない」ファッションとは!? 『MEN’S NON-NO』10月号に、荒木先生のインタビューが掲載!
[荒木語録]
9月10日発売の男性ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』10月号(780円 / Amazon[AA])に、荒木先生のインタビュー記事が見開き2ページで掲載ッ!
岸辺露伴のフルカラースピンオフ作品、グッチとのコラボ、モード誌への掲載で大反響を呼んだ、『岸辺露伴 グッチへ行く』(「SPUR」10月号(8月23日発売)掲載)の執筆秘話や、男を描くときもレディースを見ながら描くという
『ジョジョ』キャラのファッションの作り方など、メンズノンノらしいファッション中心のインタビューとなっている。ちなみにプロフィールには荒木先生自身のファッションについても少しコメントがあり、それによると、「個人的に絶対着ないのは衿がない服。Tシャツとか。もうそんな年じゃないっていうか(笑)」、との事。
岸辺露伴×「SPUR」コラボ記念として、新宿地区の一部書店限定で、対象商品を購入すると[特製ポストカード]プレゼントが実施されるとの事! 期間は9月16日から(無くなり次第終了)。9月17日からは、新宿グッチで荒木飛呂彦原画展が開催される。「グッチに行く」、「ポストカードをゲットする」、新宿に出掛けるならこの機会に「両方」やってしまおう。
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2011年08月05日
荒木先生オススメの音楽DISCとは!? 『ジョジョ×Amazon.co.jp』荒木飛呂彦先生特別インタビューが掲載!
[荒木語録]
Amazon.co.jp[AA]のミュージック・バーゲンコーナーに、荒木先生への音楽インタビュー記事、『ジョジョの奇妙な冒険×Amazon.co.jp』荒木飛呂彦先生特別インタビューが掲載!
キャラクター名やスタンド名に洋楽ネタを取り入れるなど、「ジョジョ」とは切っても切れない「音楽」について、荒木先生が10の質問に答えている。荒木先生が音楽を聴くのは主に仕事中で、「仕事中に音楽がないとダメですね。」
そんな荒木先生が初めて買った音楽作品は、イエスの『危機』[AA]。生涯ベストアルバム5作品、好きなジャケットデザインの作品にもこの1枚が挙げられている。この他、「“ARAKI MUSIC FESTIVAL”を開催するとしたら、誰を呼びたいですか?」など、興味深い質問ばかりなので、荒木ファンは是非チェックして、音楽選びの参考にしよう。
ちなみに、荒木先生が「最近の若手アーティストのおすすめ」に挙げている「レディー・ガガ」[AA]は、荒木先生のカラオケの持ちネタらしい。
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2011年07月29日
『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』、荒木先生(51歳)のビデオメッセージが公開ッ! 「週刊文春」にもコメントが掲載!
[荒木語録]

荒木先生からのビデオメッセージ
(※この方、現在51歳です。)
荒木先生が一番苦労されたのは、表紙の半分を占める「帯」のイラストだったとか。今回の仕事で久々にタッグを組んだ、初代担当編集者・椛島良介氏(「ジョジョ28巻」[AA]巻末でコメントを書かれている方)から、「新たなるホラーキャラを作れ!」と言う無茶振りについての、荒木先生のツッコミがディ・モールト可笑しい(笑)。このビデオメッセージは7月に収録されたもので、現時点で最新の荒木先生の映像となる。(お前は次に「若すぎるッ!」と言う。)
また、7月28日発売の『週刊文春』8月4日号(350円)には、「著者は語る 『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』荒木飛呂彦」が、モノクロ1ページで掲載。こちらでは新書の中身についてたっぷり語られている。荒木先生は(編集にはダサいから変えてくれと言われた)『田舎に行ったら襲われた系』という分類が、特にお気に入りだとか(笑)。
また、荒木先生のお嬢さんの事も書かれており、「ウチの娘は二十歳を超えても、全くホラーを見ない。(中略) この前、『アイ・アム・レジェンド』を最初の十分間だけ見たのが最高記録かもしれない(笑)」との事。荒木先生がご家族一緒に『13日の金曜日』を見れる日は来るのだろうか?
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“『ジョジョ』は勇気をくれる漫画” 『鋼の錬金術師』大全ガイドブックに、「荒川弘×荒木飛呂彦」スペシャル対談が収録!
[荒木語録]
月刊少年ガンガンで連載され、アニメや映画にもなる大ヒット作品となった、荒川弘先生の代表作『鋼の錬金術師』の大全ガイドブック『鋼の錬金術師 CHRONICLE』[AA]に、スペシャル対談「荒川弘×荒木飛呂彦」が収録されるとの事ッ!
「ガンガンONLINE」の特設ページでは、ガイドブック発売に先駆け、スペシャル対談の試し読みコーナーが公開中。荒川先生は『ジョジョ』を連載第1話から読まれていたそうで、「当時は子供だったので、波紋法をマネしたり、「こんなスタンド欲しいー!」と騒いだり(笑)。」と、「ジョジョ」の思い出と、『ジョジョ』の魅力について語られている。ちなみに荒木先生は『鋼』キャラではアームストロングがお気に入りらしい(笑)。また、サイトでは荒川先生と荒木先生による「スペシャルコラボイラスト」も期間限定で公開されている。「承太郎」と「エド」が並び立つイラストは必見ッ!
スペシャル企画満載の『鋼の錬金術師 CHRONICLE』[AA]は、価格1995円(税込)で、7月29日発売。
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2011年06月17日
ゾンビ映画は“癒される”!? 偏愛的ホラー映画100選『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』、6月17日発売!
荒木先生がゾンビからジェイソンまで語りまくる、偏愛的ホラー映画100選、『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』が、集英社新書から6月17日発売ッ! 価格は798円(税込)。“ゾンビの本質とは全員が平等で、群れて、しかも自由であることで、そのことによってゾンビ映画は「癒される」ホラー映画になりうるのです。”(後ろ帯より)。 荒木先生が自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開。各章の冒頭には、荒木先生描き下ろしの、ホラー映画をモチーフにしたラフスケッチが収録。帯にも吸血鬼のような露伴が描かれている。
荒木先生が大好きなホラー映画を語って語って語りまくる、1冊丸ごと荒木語録。普段あまりホラー映画を観ないという方も、この本を読んでから、荒木先生のお薦めホラー映画を観て、癒されよう。(怖すぎて「嫌ァァアアア!!」となる・か・も?(笑))
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2011年03月22日
『季刊エス』2011年04月号に、『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』荒木飛呂彦インタビューが4Pに渡って掲載!
[荒木語録]
飛鳥新社発行の雑誌『季刊エス』2011年04月号[AA]に、ルーヴル美術館とのコラボ作品『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』についての、荒木先生へのインタビューが掲載!
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く(Rohan au Louvre)』は、ルーヴル美術館が展開する「バンド・デシネ(漫画)」プロジェクト第5弾として発表された、荒木先生によるフルカラー描き下ろし作品。フランスでは昨年4月に出版され、日本でもウルトラジャンプ2010年4月号・5月号・6月号にモノクロで掲載された。
インタビューでは、ルーヴルとのコラボ作品を描くにあたって意識した事から、現地での取材と作品の見所、露伴のヘソ出しファッションについてなど、全4ページに渡ってたっぷり語られている。ちなみに今作は120ページを超えるフルカラー漫画となっているが、荒木先生曰く、「これね、意外と難しくないんですよ(笑)。塗ったのは早かった。たぶん一週間か二週間くらいですよ。もちろんアシスタントに手伝ってもらったんですけど」、との事。
また、記事によると『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、いよいよ日本でも単行本刊行準備に入ったとの事。発売がディ・モールト待ち遠しいッ!
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2011年02月24日
荒木先生、マンガ連載について「あと10年は最低でもやりたい」、そして『SBR』はウルジャン4月発売号で完結へ…!
[荒木語録]
私の広瀬川インタビュー vol.18「マンガ家 荒木飛呂彦さん」(広瀬川ホームページ)の、インタビュー第8回より。
(とてもそうは見えないが)現在50歳の荒木先生。第6部『ストーンオーシャン』の連載を終えたばかりの2003年4月に放送されたフジCSの番組で「マンガはいつまで描こうと思われていますか?」との質問に、荒木先生は「50ぐらいですかね。そんな長く描けるのかなぁ(笑)」と仰っていたが、その心配は杞憂に終わった様子(ホッ…)。連載はディ・モールト大変に違いないが、それでもファンとしては、10年後もまた、「あと10年は最低でもやりたいですね。」と仰っていただきたいんですが構いませんねッ!
聞き手 以前先生は、週刊誌連載では非常に体力を消耗するので、
連載は50歳くらいが限界、というようなことを
おっしゃっていました。現在は月刊誌での連載となり、
週刊誌よりはいくらかご負担が減ったと思いますが、
今後はどのくらいまででしたら大丈夫と
感じられていますか。
荒木さん いや…こればっかりは、本当に分からないですね。
でも、あと10年は最低でもやりたいですね。
なお、現在ウルトラジャンプで連載中の第7部『スティールボールラン』だが、先日発売されたウルトラジャンプ3月号(2月19日発売)の冒頭で、“最終回まであと3回…!!”と、最終回に向けてのカウントダウンが開始された。2004年1月から始まり約7年に渡るジョジョ史上最長連載となった、ジョジョ第7部『スティール・ボール・ラン』は、2ヵ月後のウルトラジャンプ5月号(4月19日発売)で、いよいよゴール(完結)を迎える。
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2011年02月17日
「仙台市」と「杜王町」との関係は? 「広瀬川ホームページ」に荒木先生のロングインタビューが掲載!(全10回)
宮城県仙台市建設局が運営する「広瀬川ホームページ」の、仙台や広瀬川にゆかりのある著名人に聞く「私の広瀬川インタビュー」のコーナーに、荒木先生のロングインタビューが掲載中!ご存じの通り、「ジョジョ第4部」の舞台「杜王町」は、荒木先生の出身地「宮城県仙台市」がモデル(参考:「実録!杜王町潜入ルポ」)。インタビューは仙台市のイタリアン レストラン「アル フィオーレ」で行われ、第4部の語り部「広瀬康一」の名前も「広瀬川」から付けられた事をはじめ、「ジョジョ」や荒木先生の子供時代、地元での思い出などに花が咲き、普段のインタビューよりもリラックスした雰囲気(そして50歳とは到底思えぬ若々しさ!)。また聞き手の方も「近年では、その杜王町も人口が増えて、S市「杜王区」に昇格したそうですね」(『デッドマンズQ』(『死刑執行中脱獄進行中』[AA]収録)では「杜王区」となっている事から)など、かなり濃いジョジョファンな様子(笑)。
ジョジョファンにとっても「お楽しみがいっぱい」のインタビューは、2月14日〜2月23日まで、毎日1回ずつ、全10回に渡って掲載される。
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2011年02月10日
記念ムック「文藝別冊 ちばてつや 漫画家生活55周年記念号」に、荒木先生からの特別寄稿マンガが掲載!
[荒木語録]
『あしたのジョー』『おれは鉄兵』他、数々の代表作を持ち、昨年は荒木先生とトークライブも行ったちばてつや先生の、漫画家生活55周年記念ムック「文藝別冊 ちばてつや 漫画家生活55周年記念号」[AA]に、荒木先生からの特別寄稿が掲載されている。
荒木先生の特別寄稿は、ちば作品にまつわる荒木先生の少年時代の思い出を描いた、2ページ(6コマ)の漫画! 「ハリスの旋風」に憧れて行った「人生初」のある事や、「おれは鉄兵」に憧れて剣道部に入った時の「苦い」思い出が描かれている。荒木先生の他にも、江口寿史先生や、井上雄彦先生(「ジョー」のイラスト!)、あだち充先生、高橋留美子先生ほか、17人の有名漫画家が漫画やコメントを寄せている。(ムック本の詳細についてはコミックナタリーの記事、Amazonの商品説明[AA]を参照)
荒木先生も、今年でちょうど執筆30周年を迎えるが、もし荒木先生の記念本が出るなら、ちば先生からの寄稿にも是非期待したい。
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2011年01月30日
「マンガへの原動力は“好奇心”」「自分を信じるという気持ち」 新聞『Fonte』に荒木先生のインタビューが掲載
[荒木語録]
NPO法人全国不登校新聞社が発行する、不登校、子ども若者、教育、社会問題、等を発信するタブロイド版新聞『Fonte』の305号に、荒木先生へのインタビュー記事が、巻頭1面と2面に渡って掲載されている。
荒木先生の子供時代から、マンガ家として生きていくと決心した経緯と理由、「働く」という事について、そして、マンガ家としての孤独や信念、描き続けるための原動力など、生きることにも通じる深い質問にも荒木先生は丁寧に答え、読む物に「勇気」を与えてくれる内容となっている。
――自分に自信を持つためには、どうしたらいいんでしょうか。荒木先生は今年でマンガ家デビュー30年。来年はジョジョ連載25周年を迎える。
自分に自信を持つために修行するんです。私はいまでも何十、何百タッチと、毎日たくさん描いています。だからこそ、あまりペンを握ったことがない人では絶対描けない線を引けるようになるんです。これは野球の素振りにも通事るんじゃないかと思います。ホームランだって、急に打てるようになるものではないですから。そういった表だっては出てこない努力の積み重ねが自信につながっていくんだと思います。
新聞『Fonte』は、定期購読の他、文科省を始め、文系大学や各市町村立の図書館などにも置かれているとの事。また、バックナンバーのWeb注文も行われており、通常は過去3カ月のセット販売のみだが、編集部にメールで問い合わたところ、今回は特別に、ばら売りで1部480円(送料込み)での販売も行って頂けるとの事。(部数がどれくらいあるかは不明なので、まずはメールで問い合わせた方がいいかも。)
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2010年12月23日
「まさに未知への冒険へ出掛ける気持ち」 荒木先生も推薦の360度ヌードポーズ集、Vol3は女性美に迫る一冊!
[荒木語録]
「女性を描く作業はとても楽しいものです。きっと目で観てるだけ以上にドキドキするし、ワクワクするし、画面がキラキラするし、まさに未知への冒険へ出掛ける気持ちになります。」荒木飛呂彦 (Introduction【女性を描くという事について】より)
『僕の青春を返してくれ!』、『遅いよ! 何で今頃出すんだよ』と荒木先生が悔しがった、クリエイター向け360度“ヌードポーズ”集に、シリーズ3冊目となる『ハイパーアングルポーズ集 vol.3 feminine beauty』[AA]が登場ッ!
今回は女性美特有の細部にもこだわった、カラダの「捻り」や「歪み」を徹底追究、「見せる」だけではなく「魅せる」要素をふんだんに盛り込んだ300カットを収録。なお、モデルの女性は『Vol.1』とは別の方(大変失礼しました…)。冒頭では恒例の、荒木先生によるイントロダクションも2ページ収録! 今回は「女性を描くという事について」と題し、「絵画というものの背後に、まさに「女神」の存在があるのだという事を描いていて感じる」という荒木先生が、このポーズ集をどう「観て」いけば良いかを解説されている。価格は2,415円で、12月15日発売(発売中)。
2010年12月23日. Posted by @JOJO / Permalink(固定リンク)












