生きることは悲しみだ。本書はその呪いを解く
祝福の入門書だと感じた。―― 荒木飛呂彦氏(漫画家)
5月27日の読売新聞に掲載された、集英社新書の新刊案内での、政治学者、姜尚中さん著・『悩む力』のプロモーションで、吉永小百合さんら著名人に混じって、荒木飛呂彦先生が上記のコメントを寄せていたとの事。
悩み、悲しみながらも前に進んでいくキャラクター達が描かれる『スティール・ボール・ラン』に通じるものが、この本の中にあったのだろうか。
なお、この本の帯などに、荒木先生のコメントは見あたらなかったとの事。
#集英社の雑誌などで、集英社新書のこの広告を見かけたら、コメント欄に情報をお願いします。
(情報グラッツェ!<pinoさん、怪傑スエキーさん)