【Home】 |
[01/31]帰ってきたスーパーモデル
[01/30]そしてあいつは変わっちまった…『新生ムサピィ』爆誕!
[01/29]オラオラピンボール
[01/27]ドラム缶を押させろ
[01/25]バ「カンフー」
[01/24]黄金の旋風は巻き起こるのか
[01/23]高橋名人によるリプレイデータを希望
[01/22]「(^^)(核爆)」館
[01/21]こんなフリーソフトを使ってます
[01/20]またしてもリニューアル
[01/17]由来判明
[01/16]同姓同名
[01/14]「根掘り葉掘り」の、葉掘り…
[01/12]小ネタ集
[01/10]ホームランより難しい
[01/09]ケバイ…
[01/06]「ゲーム攻略サイト」検索のコツ
[01/04]ブルーハワイ
|
■「NAOMIちゃんチョコマーカーを語る」 昨年9月に行われたセガ公式サイトリニューアル、それより以前に存在していた、 セガ主力のアーケード基板『NAOMI』の スペックや最新情報を伝えるページ『なおみうぇぶ』(*Webアーカイブのデータ)。 そのトップページから、わざわざ右クリック禁止処理まで施してひた隠しされていた、 いわゆる隠しコンテンツで、 NAOMIや他の基板を擬人化したダーティーな仮想物語が(一部に)大人気だった 「セガ全サーバー内で2番目にヤバイページ」こと 『NAOMIの小部屋』(*Webアーカイブのデータ)。 セガのハード撤退を最後に更新が途絶えて心配されていたが、 まさかエコールのサイトという最も意外な場所で再会できようとはッ! 実は私も「NAOMIの小部屋」の隠れファンでした。 お元気そうで何よりデス。 そのNAOMIちゃん、 久々に公に出たとあってか、今までの鬱憤をはらすかの如く、 デンジャラスでマニアックなトークが炸裂しまくり。 っていうか、 『エルシディオン』 って…。 更に、「デスOX」に関するとんでもない爆弾発言が。
マジッすか!? というか、その「ラブコメ調ハッピーエンド」とは、 いったいどんなストーリーだったのでしょうか? メチャメチャ気になってるんデスが。 こんな調子で綴られるNAOMIちゃんによる特別寄稿だが、 気になるのは表題に「第一回」と付けられている事。 まさか「第2回」も予定されている!? それまで、最後に書かれたこの一文が、実際に発動されない事を願う…。
|
![]() それから約1ヶ月後。 再び我々の前に姿を現した『ムサピィ』は、 以前とは見違える姿で、 しかも1度見たら忘れないくらいインパクトのある個性的なキャラクターに変貌していた。 そりゃあもう、夢に出てきそうなくらいに。 言っておくがこれは 『髭将軍美術館』の嫌イラストではない。 本日久しぶりに大幅リニューアルされた エコール公式サイト にあるオフィシャルなイラストだ。 サン○オやディ○ニーのような一般ウケする可愛いキャラは エコールには難し過ぎるのではと心配していたが、 それを悟ったのか、いきなりグロ路線に切り替えてくる辺り、 流石エコール(?)。 これが果たして一般ウケするのかは非常に気に掛かる所だが、 少なくとも前回のよりは遙かに「注目」を受けるのは確かだろう。良くも悪くも。 しかし、見れば見るほど…うっ!(目を背ける) リニューアルされたエコールのサイトは正に「ムサピィ」一色。 更に最新の画面写真も2点公開された。まずはタイトル画面。
キャラについては解像度が低い為、 先ほど見たあの悪夢めいたイラストと同じ顔かどうか判別できない…いや、違う! これは、 ![]() そしてこれがプレイ中の画面。 左が前回のロケテのもので、右が今回新たに公開されたもの。 一目見れば分かるが、
なんと『海』が無くなっている! 前回のロケテでは、背景はブルーの海一色で、 更に低い位置に降りるとキャラが水につかって移動も遅くなるというギミックがあったが、 それが完全に取り払われているようだ。 ロケテ版で遊んだ感じでは、 単調な印象の青も鬱陶しい水中もイマイチだったので、これは嬉しい変更。 それにこの色なら、色ブロックもハッキリ見える。 ところで新たに背景に映っている、この遺跡のようなのは一体何だろう? 1枚絵でなくポリゴンで描かれているようにも見える。 ひょっとして『海』に変わる、新たなギミックが加わったのだろうか。 キャラについては解像度が低くてよく分からない。 しかし前回のロケテと同じなら、勝利画面ではキャラがアップになるハズ。 これについては正直、期待より不安の方が大きいかもしれない。 これら2点の画面からでも、前回のロケテから1ヶ月しか経っていないのに、 かなりの変更が加えられている事が分かる。だがやはり実際に遊んでみない事には、 詳しい事は分からない。 だからこそ、このゲームに興味を持たれた方は、 是非ともロケテに行って実際にプレイしてみて欲しい。 と言うのも、次のロケテが早くもあと数日後に行われる事が、 エコールのサイトで告知されているのだ。
ていうか、大阪が入ってないんデスけど…。マジに残念過ぎるゥゥ。 前回のロケテ後には、エコールの掲示板などで この新作について意見や要望が多数出された(私も結構酷い事を書いた^^;)が、 それに対するエコールの答えが、この2月のロケテで見えるだろう。 そしてゲームに関する意見や要望などは、 エコールに新設された 『ムサピィ掲示板』に書き込むベシ。 世間との感覚が妙にズレてるエコールを、正しい方向に導くのは、ユーザーからの真っ直ぐな声なのだから。 ところで、これはどうでもいい事だが、 28日の蠢動記の伏せ字だと、 答えは『HPのりニュアル』になってしまうような…(w。 <関連リンクス> ■斑猫氏による大阪ロケテのレポート by「斑猫のペぇジ」 ■ゆうぼー氏による大阪ロケテのレポート by「平成帝国遊戯団」 ■はしぐち氏撮影による東京ロケテバージョンの画像 ■エコール応援リングス『ECOLE Rings』 「ムサピィのチョコマーカー」 (C) ECOLE. 2002
|
■SHUEISHA 『ジョジョの奇妙なピンボール』 少し前から 集英社コミックスニュースWeb で予告されていて、今日ようやく公開されたこのジョジョピンボール。 現在連載中の6部か、ゲーム化が予定されている5部のどちらかだと 思っていたが、意外にも『3部』。やたら絵がゴツいOVAとのタイアップだった。 しかし、それよりも意外だったのが、ゲーム起動時のロゴに見た文字、 ![]() スーファミの「スーパーピンボール」シリーズから、 セガサターンの 『ラストグラディエーター』、『ネクロノミコン』、 そして現在は PS2で 『AKIRA PSYCHO BALL』 を制作中の、 職人気質のリアルなピンボールゲームを作り続けるメーカー 「KAZe」( そして『ビルバク』 の開発メーカーでもある)。 ピンボールゲームとしてのこの名はブランドに近いものがあるが、 それをまさかこんな所で目にするとは。 ゲームの操作方法は、CTRLキーで左フリッパー、 SHIFTキーで右フリッパー、そして 左右の矢印キーで台を揺す事も可能(ただし画面は動かずボールだけ揺れる)。 ボールの動きもスムーズ。 ボールは5つだが、1万点以上+何らかの条件で、 エクストラボールとして『助っ人』が現れるのもニクイ。 台の仕掛けも含めてウソっぽくない、リアル指向な作り。 だがBGMは取って付けたようで個人的にはイマイチかも。 それで肝心の「ジョジョ」らしい部分はと言うと、 ゲームを始めると真っ先に聞こえてくる、 『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!』 ジョジョの代名詞とも言えるスタープラチナのオラオララッシュ、 それが、3つあるバンパーに弾かれる度に響き渡る!( 初プレイ時は大笑いしてしまい、そのままボールを落とした) だが、ジョジョらしい効果音が、 この『オラオラ』1つしかないのが非常に勿体ない。 ボールが特定の場所を通過すると右に演出が入るが、 イマイチな止め絵だけで喋らない。 DIOの『無駄無駄』も無い。 OVAで総じて不評を食らっていると言う、 川口浩探検隊やTVチャンピオンのナレーションの方によるオッサン臭い『無駄無駄』とやらを聴きたかった…。 ちなみに上位100位に入るか3万点を突破した場合、 OVAのダイジェストが見られるが、これも声無しなので期待してはならない。 ジョジョらしさではやや不満だが、 肝心のピンボールはWebで遊べるものとしては 非常に良い出来(というかマトモに遊べるWebピンボールというだけでも貴重)。 ハイスコアランキングも行われているので、せっかくだからヤリ込んでみるのも吉。
|
1月26日の「sawadaspecial.com」に、驚愕のニュースが! 【メタルマックスオンライン発売決定!】@ネットゲーム板 あの戦車RPG『メタルマックス』のオンライン版!? クリックした先でまず目にしたのは、
やはり予想通り、2chにありがちな ただのネタスレだった。 しかし、 このタイトルを見て同じように騙され集まってきたメタルマックス好き達が、 ありもしない『メタルマックスオンライン』への妄想を書き連ねだす。 最初はただ「こんなのだったらいいなあ」という程度だったが、 スレッドが進むに連れて内容も具体的なものとなって行き、必然的に期待もヒートアップ。 中には「作ってくれるなら出資してもいい」と言う声までも出始める。 そして、始まりからわずか5日でこのスレッドは消費し尽くされ、 現在は次のスレッドへと移っている。 実は私もこの『メタルマックス』シリーズが大好きで、 中でも『2』が特に印象深い(と言うか2までしか出てないのだが)。 強敵を倒して得た多額の賞金で自慢の戦車に主砲を付けたらそれだけで全額消えたこと、 だだっ広い広野を金属探知器でチマチマ虱潰しに探索してパーツを発掘したこと、 デタラメに強い四天王「テッドブロイラー」に正面から闘いを挑んで何十回と全滅したこと、 そして、あの「ドラム缶押し」…。 来る日も来る日もドラム缶押しの強制労働、しかも「臭いメシ」まで食わされるという前代未聞のイベントは、 メタルマックスを語る上で欠かせない想い出(=トラウマ)。 そんな訳で、この架空のオンラインゲームを本当に遊んでみたくなったのは当然の事。 ああ、もし実現したなら、せっかくだから『Ultima Online』でやってたような「商人」タイプがいいかもしれないな。 例えば、トレーダーになって砂漠の真ん中に店を開いて、 そしてハンターの足下を見ながら、装甲タイルや弾薬なんかをボッタクリ値で売り付けるとか(w。そして客がいない時は金属探知器でお宝探しとか。 最後に出たのが95年にスーファミで発売された「1」のリメイク版なのに、 今なおこれだけ盛り上がっている事実は、 2chという場所柄を差し引いても、この作品がそれだけ愛されている証明だと思う。 いつの日か本当に『メタルマックスオンライン』が発表されればと願って止まない。 でもまずは アスキーの赤字によるゲーム部門撤退で発売中止となった、 幻の新作『メタルマックス ワイルドアイズ』の発売実現が先決なのかー!? <関連リンクス> ■たのみコム:『メタルマックスオンライン』 もうすぐ200票。でも実現性は… ■たのみコム:『メタルマックス ワイルドアイズ』 得票数はダントツ1位 ■データイースト ライセンシー募集タイトル一覧 手を差し伸べるメーカーを待つ ■嗚呼、幻の発売中止ゲーム達・・・ ワンダースワンには例の「デス魔宮」も ■METALMAX WILDEYES 発表から中止まで 主題歌も予定されていたのに… |
ちょっと 海外のゲームサイトとかを見ていたのだが、 たまにShockWaveか何かを使ったWeb広告が強制的に入ってきて、 これがメチャクチャウザイ。ポップアップ広告の比じゃないくらいウザイ。 どんな風にウザイかというと、
最初は無視していたのだが、流石にこのウザさには根負けし、 諦めてクリックして飛んでみた先が、こちらのサイト。 ■KUNG POW: Enter The Fist( 「クンパオ 怒りの鉄拳」) こいつの手にある小動物は何だ? しかも後ろで格闘してる奴等のシルエットの1つが「牛」に見えるのは気のせいか? よく分からないが、 Googleで検索して見つけた このキャッシュによると、 これはあの 『親指タイタニック』などを生み出した監督による 「新作バカ太極拳映画」のオフィシャルサイトらしい。 色んな部分にスイッチが仕組まれていて、 押せばスッとぼけた効果音と共にリアクションがあるという、下らないが凝った作り。 中でも 『Dub Your Own Flick』 は最高に下らなくて、 映像や音声を自由に組み合わせてオリジナルムービー(?)を作れてしまう。 試しに適当に映像や音声をチョイスしてみたら、格闘シーンに合わせて「モーモー」と 牛の鳴く声がした。 っていうか何で牛の声なんかが用意されてるんだ? しかしその疑問は、こちらの映像によって氷解。 ■KUNG POW: Enter The Fist(映画の予告ムービー) 下らないギャグや露骨なパロディ、無駄に凝った特撮、 そして最後に登場する「アイツ」。 巨体に似合わぬ華麗で鋭い動き、更にその豊満なバストから 発せられる攻撃などは、危険すぎて日本では放映不可能だろう(嘘)。 とにかくかなり笑える映像となっているので、せっかくだからぜひ1度見てみる事をオススメ。 ところでこの映画、そのうち日本でも公開されるのだろうか。 だとしても絶対に見に行かないが、 ビデオでレンタルくらいはしようかな。半額クーポンが使える時に。 |
私は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の大ファンだ。 70巻以上あるコミックスに加え、 荒木飛呂彦の他のコミックスやイラスト集も全て持っているし、 現在連載中の『ストーンオーシャン』は、 コミックスが出るまで待てないので、 毎週ジャンプを買ってはジョジョのページだけを破り取って保存している。 勿論ただ揃えてるのでなく、それらを幾度となく読み返しているので、 「蠅がタカレ!蟻がタカレ!チクショォォーッ!」は62巻のイカれたピストルズ という風に、今ではセリフだけで、それが作中の何処で使われたか大体思い出せる。 それなのに相変わらず、たまに何巻か適当に引っぱり出しては読みふけってしまうのは、 この漫画が短編集のようなスタイルで何処からでも気軽に読めるのと、 あの独特の構図やブッ飛んだストーリー、イカすセリフが、私を飽きさせないからだ。 そんな私がこのジョジョにハマッたのは、実はかなり遅く、 連載を読み出したのは、第5部の『ジョルノ』編(ジョジョは主人公が世代交代する)、 ストーリーは「フィレンツェ行き急行(コミックスだと53巻)」の辺り。 しかも買ったのでなく立ち読み。 それまではあの絵が気持ち悪く、全く読む気も起こらずページを飛ばして来たが、 プロシュートの「ブッ殺すと心の中で思ったならッ!」の下りに興味を惹かれて 読み始めた。 そして読んでみると毎回予想つかない展開と、あの独特のセリフ回しに引きつけられ、 あのクセのある絵も、むしろ格好良く思えてきた。 そして、私が思いつきで『デスクリムゾン』の攻略と日記を書き始めた4年前、 その頃ジョジョでは『キングクリムゾン』と言う名のスタンドが登場していた。 それで、立ち読みするより前のストーリーも読みたいというのもあったが、 どちらかと言えばただのシャレのツモリで、 近所にあった古本屋の「100円コーナー」で売られていた 薄汚れた1巻から順に、何冊か買って読み始めた。 買えるだけの全てのコミックスが自宅に揃ったのは、それから約2ヶ月後の事。 つまり私の場合、『デスクリムゾン』にハマッたから『ジョジョ』にもハマッた。 全く馬鹿らしいが、これが私にとっての真実。ちなみに最近、また同じような理屈で 洋楽の『King Crimson』にもハマッていたりする。ま、こういう縁もあるという事だ。 ところで、そのジョジョを読み始めた最初のキッカケである第5部が、 カプコンからPS2用のアクションゲームとして、この春発売が予定されている。 ■プレイステーション2用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』 つい先日に更新されたばかりの公式サイト。画面写真は 雑誌等で既出のものばかりだが、 原作を忠実に再現しているモデリングやデモシーンは、 正にスタッフの情熱のなせる技(以前ジャンプに「開発中の画面を作者の荒木氏にも チェックしてもらっている」と書かれていた)。 勿論私もメチャクチャ期待している。 しかし正直、どんなゲームなのか未だよく分からない。 某掲示板ではイベントなどで見て来た方が「パワーストーンみたいだった」と 書かれていたが、この スタンドバトルの説明には体力ゲージも何も無いし、 どうゲームとして成り立っているのかイメージが沸かない。 そして更に あきまん氏の1月21日の日記には、こんな気になる一文が。 ”あいかわらず凄いモデリングだし モーションも頑張っておる。 命を削っていることは認めよう。 だがなんだなんだこのデモの洪水は? きさまらもゲームの魂を売るのか? 虚しいってこんな感じらしい。 とか思ったけど 出来るだけお互い頑張りましょう。” ムムム…。 あの 3部をゲーム化した格闘ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』のように、 ”ゲームとしてのジョジョ”が際立った名作に仕上がる事を、 カプコンスタッフの黄金の精神を信じて、春の発売を待つしかない。あっさり延期されそうだけど。 <関連リンクス> 【画面写真】 ■GAME Watch:2001年春のゲームショウでの画面 ■eg(イージー):同じく2001年春のゲームショウでの画面 ■eg(イージー):ゲームショウ後に追加された画面。敵チームや敵スタンドも。 ■GAME Watch:「CAPCOM VS. SNK 2」全国大会開で公開された映像とコメント 【声優】 ■ジョルノ役:朴ろ美 あの髭ガンダムの主人公の声など。 ■ミスタ役:伊藤健太郎 サイボーグ009で登場した「0013」がこの方だったらしい? ■ナランチャ役:瀧本富士子 『ソウルキャリバー2』のタキの声はこの方。 |
今、フリーソフトのシューティングゲームにハマッています。 ■スコアアタックの鬼となれ!「超連射68K for Windows」 ポリゴンとかじゃなくて2Dのドット絵で、 操作はショットとボムの2ボタン、 ルールも避けて撃つだけというシンプルさ。 元々が90年代半ばにX68000シリーズ向けに開発されたゲームだけあって、 アーケードやPCエンジンのキャラバンシューティングのような、 「90年代テイスト」に満ちたレトロな内容。 だが、これが非常に良い! 描き込まれたドット絵に生き生きと動き回る敵! 爽快な爆発パターンとそれに見合ったSE! 疾走感のあるBGMはFM音源! そして小さな当たり判定で弾避けが熱い! お世辞抜きに、市販ソフトにも引けを取らない面白さ。 もしプレステのシンプル1500シリーズとかで発売されたら即買いするかも。 などと誉めまくってるが、シューティングがヘタレの私にはかなりのムズさで、 スコアアタックするどころか、 まだ1周目のステージ6までしか行けてない(ボス強すぎ…)。 あまりのムズさに、懐かしの「ポーズボタン連打」をやろうかと考えたほど。 しかも「超連射」という名だけあって、なんと連射機能が付いていない。 そんな無茶な連打は必要ないが、プレイし続けてると腕が疲れる疲れる(^^;)。 この「超連射68K」、コミケで配布されたり、ゲームのサントラが作られたりと、 シューターの間では有名なゲームらしく、 8月にWindows版が配布された際には個人ニュースサイトなどでも 取り上げられていた模様。 しかしその後 BGMのバグフィックス等が行われたファイナルバージョンが 9月12日付けで配布されているので、 まだ1度も遊んだ事のない方はもちろん、8月バージョンのままの方も、 せっかくだからダウンロードして、 久しぶりに必死こいてボタン連打してみようぜぇ! 私も1周目くらいは、なんとか頑張って自力クリアしてみせる!…予定。 (ちなみにネームエントリーで1文字も入れずに終了すると、ニヤリとするかも?) <関連リンクス> ■YOSSHIN'S Web Page 作者の方のサイトで、Windows版と共に、オリジナルであるX68K版も配布中。 ステージ紹介や開発後記、そしてアイテム3つ取りなどの小技もコッソリ紹介。 ■夢の島(超連射68k 非公式サポートページ) Windows版、X68K版のリプレイデータと、ラスボスをノーミスで撃破しているムービーファイルが。 っていうかラスボスの攻撃が激しすぎ。自力クリアは無理かも…。 |
今週のジョジョの「数学的勝利ッ!」ってアオリは何やねん!(w …という風に、私が時々使っている”(w”。この言葉の意味は、 ![]() (c)ジョジョの奇妙な冒険 というのは冗談で、本当は”WARAI”、つまり”(笑)”。 その入力のお手軽さから、リアルタイムでのリアクションを求められる ネットゲーなんかで、日常的に頻繁に使われている言葉。 私は以前『Ultima Online』でこの言葉を知り、そして「”(笑)”よりもノリの軽い笑い」として 気軽によく使っているのだが、 中には「この”(w”って何?」 と思ってる方も、ひょっとしているんじゃないかと 思い、改めて説明してみた。 この手の表現は場所や使い方によっては逆効果になるので、 結構気を使っている。 そんな私は、どちらかというと顔文字も笑いも別に 気にしない方だが、それでも、やはりどうにも馴染めない言葉もあるワケで、 とりわけ”苦笑”と”(爆)”や”(核爆)”が馴染めない。 ”苦笑”は何だか一歩退いてバカにしてるようなイメージがあるし、 そして”(爆)”や”(核爆)”なんかは、見ると 「お前は古いギャグマンガの住人か!」とか、 「それホントに爆発するほど面白いのか?」とか突っ込みたくなる。 それでこの”(爆)”や”(核爆)”で検索していたのだが、 それが思わぬ所で思わぬ面白いモノを見つける結果となった。 長い前フリだったが、 それがこの、 ■電波脱力系テーマパーク「神秘珍々ニコニコアハハ園」 ニコニコと来てアハハ。それだけでも既に意味不明だが、 その潜入レポートは非常にショッキング。 あまりにも味の有りすぎるオヤジと、 もう終わりかと思ってもまだ続く、大量の電波ギュンギュンな展示物。 なんか 「探偵ナイトスクープ」辺りで取り上げられてそうな所だな、 と思ったら、 やっぱり取り上げられていたらしい。 で、最も問題なのが、このコンテンツのメインページ。 電撃オンライン 『核爆家族』、つまり あの『電撃オンライン』の一部なのだ。 しかも「リニューアル」と言うことは、かなり以前から存在していた事になる。 ゲームサイトでこういう大バカな事をしているのは 『GAMELEX TV』だけだと思いこんでいた。不覚。 「(核爆)」で検索すると一番にヒットする、この『核爆家族』。 これくらいバカな事をやってるなら、”(核爆)”と名乗るのも別にいいんじゃないかな、と思った。 追記: 一応念のために書いておきますが、 「”苦笑”とか”(爆)”とか使うなッ!」なんて事でなく、 空気を読んで使えば何も問題ないと言いたいのと、 あと”(w”が”(笑”より認知度が低そうなので、改めて説明した次第。 ホントに面白かったなら”(爆)”を使えばいいし、 つまらない事にいちいち”(w”付けられても逆にムッとする。 2ch用語もまたしかり。この辺は AAJの「使って欲しくないこの表現、第1位は?」も参照。 追記2: にっち さん、30万ヒットやりやがったな!(祝) せっかくだから俺はこの青のサイトを応援するぜぇ! ところで先日の日記で紹介されてた nrLaunch、 なかなか良いデスな。というか、マウスで円を描くと現れるのが妙に楽しくて、 用もないのに何度も呼び出してみたり(アホ)。 |
そういえば11月にサイトを移転した際、 直後のネタとして、 サイト作成に使っている便利なフリーソフト等を紹介するツモリだったが、 すっかり忘れていた。ちょっと遅れたが、せっかくだから紹介。 ■TTT Editor (紹介記事 ZDNet Vector ) 手打ち派の為のタグ挿入型のHTMLエディタ。 ファイルのツリー表示、 タブ切り替え式のエディタ、 無限Undo&Redo、 1ボタンで可能なタグ入力や再編集、 画像挿入時のサイズ自動取得、 リンクチェック、 実用的なHTMLヘルプなどなど、 とにかく盛りだくさんの機能と使いやすさで、今ではもうTTTEditor様々。 「窓の杜 - 【特集】HTMLエディターへ乗り換えキャンペーン!」 の記事も参考に。 ■ToClip Hyper (紹介記事 Vector ) これはエディタでなく入力支援ソフト。 愛用のエディタを使いつつ、このソフトでHTMLタグを入力できる。 TTT Editorを知るまでは、これを使っていた。 タグのテンプレートはテキストファイルなので、自分なりに編集したタグが使える。 ブラウザでのプレビュー機能では、そのブラウザの縦横のサイズも指定できる。 800×600や640×480を指定すれば、解像度を変えなくてもサイズが分かるので便利。 ■OEdit (紹介記事 ZDNet 窓の杜 ) シンプルだが起動も軽く、 無限Undo&Redo、 各種文字コード対応、 HTML等のカラー表示、 クリッカブルURL、 ファイル検索(grep機能) など、 非常に使えるテキストエディタ。 私はこれを後述の「メモ帳トラッパー」と併用して、 テキストファイルやWebサイトのソース表示に使っている。 ■メモ帳トラッパー (紹介記事 窓の杜 ) 貧弱!貧弱ゥ!なWindows標準のメモ帳の代わりに、 好きなテキストエディタを関連付けして起動させる便利なソフト。 通常のテキストとHTML表示(IEの「ソースを見る」)を別々に 関連付けができる。 IE6でソース表示をすると不具合があるらしいので、これを回避する 「メモ帳トラッパー for IE6」と合わせて使うベシ。 ■FFFTP (紹介記事 Vector 窓の杜 ) 大手プロバイダなどの個人サイト構築に関する説明でも、 このソフトによる設定方法が書かれているくらいの 定番ファイル転送ソフト。 っていうか定番すぎて書くことは特に無い。 なお ADSLだと設定を変えないと上手く動かないケースがあるので注意。 ■まめFile2 (紹介記事 ZDNet ) HTMLとは関係が無いが、最近愛用している多機能ファイラー。 フォルダジャンプ機能やランチャ機能、 画面やキー設定などを自由にカスタマイズできる、 圧縮や解凍、簡易ビューアなど、 Windows標準のエクスプローラを使ってるなら、これに乗り換えると吉。 でも標準設定だとF2キーがファイル名変更になってないのは何故? テキストエディタなどで直接タグを打ってサイトを作ってる方は勿論、 サイトを作ってなくても、「OEdit」や「メモ帳トラッパー」などは、 大きいファイルをメモ帳で開こうとしたらワードパッドが立ち上がって憤慨、 なんて方にも有用かと。 そして、もし「俺はもっと便利なツールを使ってるぜぇ!」というのがあれば、 是非ともそれを教えてくれると幸い(w。 |
つい2ヶ月ほど前に移転と同時に大幅リニューアルしたばかりなのに、またまた見た目をリニューアル。 左右分けで壁紙に合わせたレイアウトでは融通が利かず何かと面倒だったし、 レイアウトを固定させるための巨大なテーブルタグは表示が遅くなる原因で、 なによりあの壁紙、赤と青の色がキツ過ぎた(自分でやっといて何だが)。 せめてマシな色か、模様でも付いたのを使えば良かったのだろうが、 探してみてもいいのが見つからず、 もうメンドクセェからレイアウトを一からやり直しじゃあッ!となった次第。 前のメンドクセェのから一変して、今回は作りも見た目もシンプル構造。 テーブルタグを縦に積み重ねてるだけなので、 上から順に表示されていくから「何にも表示されなくてイラツク!」 ってのは大幅に軽減されたハズ。 コンテンツの項目も「デスクリムゾン」は専用のインデックスページを作成したのでスッキリ。 デス1の攻略情報を求めてくる方も、今ではめっきり少ないだろうし、この方が便利かと。 「Infomation」はあまり必要じゃなさそうだからカット。 何かあれば今みたいにこのスペースに書いているし、不要かなぁ、と。 配色も背景が白っぽい色で文字が黒に変更。 この背景色だと黄色や薄い色の文字が全く使えないので、 実はちと厄介(だから過去ログは手を入れず放置)。 背景はどんな色でも映える黒が一番便利なんだけど、 でも最近フォントいぢりを乱用しがちだったので、あえて白に。 あと文字の大きさは、今みたくフォントサイズ3を基準に作っていく予定。 横幅もちょっと広げたので、小さい文字だと読み辛そうだったし。 カウンタは置き場所が無くて困ったが、とりあえず上の方に設置。 こんなの一番下にでもひっそり置いとけばいいのだが、 以前、 All About Japan [笑えるサイト] で 「カウンターの数値=面白いサイト?」 というアンケートが行われた際、 半数近くが「一つの参考にはする」と答えていたので、 ハッタリの意味で見やすい位置に置いている。 ReadMeの数字もドラ○ンボール並にインフレしてる今では、 4年がかりで積み上げたこの数字も、あんまり効果は無いかもしれないが。 と言うわけで、散々手間を掛けた前のに比べて、 実質1日ばかしで出来た今のレイアウトの方が、断然気に入っていたり。 と、まるで完成したように書いてるが、まだ「よりぬき」などが以前のまま。 何十というページに手を入れるのは、マジで辛すぎるんスけど。 …っていうか、ウチのサイトを見に来られてる方々は、 「ネタ」を読むために来てるんだから、 見た目がどうなろうとあんまり関係無いし、 こんなの読んでも、何にも楽しくないデスよねぇ。でも今日はネタもオチも無い。 |
昨日のネタの中で、 ”シャトレーゼ”という言葉が何語でどんな意味があるのか全然知らないと書いたのだが、 ナント 斑猫氏 の掲示板へのタレコミによって、遂にその由来と意味が明らかにッ! ■こちら名前探偵局 会社名、店名、その他いろいろな名前に関する由来や意味を追求し集めているサイト。 そして膨大なリストの中に ”シャトレーゼ”の由来と意味がッ! >シャトレーゼという名前は、「シャトー」と「レーズン」の造語。 > 「シャトー」・・・フランス語で「お城」という意味。 > 「レーズン」・・・フランス語で「ぶどう」という意味。 >社長が山梨県の勝沼町出身ということで、勝沼はブドウの産地。 >そういうこともあって「ぶどうのお城」という意味をもっている。 スペルで検索してもこの会社しかヒットしなかったので、 造語か何かだろうとは思っていたが、 「シャトー」と「レーズン」で、意味は「ぶどうのお城」だったとは。 これでスッキリしたが、分かってしまうと何だか味気ない気にも…。 っていうか、これなら 「白い恋人」の由来の方がカッコイイのかー!?(←勝手にパクッといてワガママ言うな!) と言うワケで、 城ブドウ紅威は「シャトレーゼ」を応援しています。 |
エコールの社長は ご存じプレジデント真鍋こと、本名 真鍋賢行(まなべよしゆき)社長。 この「まなべよしゆき」という名を持つ、全く別の人物が存在するとの情報が。 掲示板での stealth氏からの情報で知ったその方とは、 ■東京都議会議員 真鍋よしゆき なんと都議会議員ッ! そして漢字こそ”欣之”と書いて”よしゆき”と違うが、 これは正しく同姓同名の方なのかー!? 作務衣を着た姿を想像すると、ホントに結構似てる気が(w。 ちなみに Googleで”まなべよしゆき”で検索 すると、残念ながらプレジデント真鍋はこの方に次いで2番目にヒット。 いくらエコールが一部で ところで真鍋と言えば、こんな謎の会があるのをご存じデスか? ■全国まなべ会 以前 ゆうぼー氏が発見されていた団体で、 なんと TV出演も!?( どうやら山口放送 の番組だったらしい) 身近に「マナベ」の名を持つ方がいるなら、 「まなべ家のルーツ」と合わせて、 せっかくだから教えてあげると吉? 更に「同姓同名」で調べると、こんなサイトも発見。 ■シンクロニシティ ウオッチング 名前や誕生日、数字などの不思議な偶然の一致 「シンクロニシティ」の体験談を紹介しているサイト。 果たしてこの2人のマナベ氏の間にも、何かシンクロニティは起こるのかー!? どうでもいい事だが、シャトレーゼ紅威というハンドルを名乗り始めて、かれこれ4年以上が過ぎてるが、未だにこの「シャトレーゼ」が何語で、どんな意味があるのか全然知らない… (名前パクリ元の「シャトレーゼ」に問い合わせればハッキリするんだろうけどナァ^^;)。 |
で、今日たまたま某掲示板で知ったその答えは、 ■根掘り葉掘りはどこを掘る? 別にナメやがった訳でもなく、この「葉」は単なる語呂合わせらしい。 へー。 そして、この情報を掲載していたサイトが、 ■「勉強さしてもらいます!」 日常から出てきた様々な疑問に、読者からの投稿によってその答えを探していく雑学系サイト。 哲学と数学が入り交じってややこしい 「アキレスとカメの謎」、 どの説もそれっぽく思えてしまう 「大根役者」、 なんだか笑える 「ISDNの読み方」 、 海外などで名前の発音とスペルをどう判断しているのか調査した 「聞こえていても書けません!?」 、 そんなの考えたことも無かった 「あなたはアスパラガスに反応しますか?」 など、 ホンノ些細な疑問と、そこから広がっていく意外な回答が、見ていて非常に面白い。 ちなみにこのサイトを作られた方の職業は「学校の先生」らしく、妙に納得。 ところで疑問の中に、 「ドナドナ」の歌詞の意味を追求した 「ドナドナどないしてん?」 があるが、その中の「ドナドナの全歌詞」がリンク切れになっていたので、 気になってGoogleで探していたところ、コチラでその歌詞を発見。 ■恐怖のドナドナ〜子牛の謎 こんなヘヴィな歌だとも知らず、今日もどこかで子供達は歌う。ドナドナ〜 |
しかしまぁ何ですねェ〜。 …と言うわけで、 色々貯まっていた単発ネタを一気に列挙。 ■電撃オンライン:2001年ソフト売り上げBEST200 今週のファミ通にも同じような企画があったが、 電撃の集計のほうが数字が多めなので、本来の売上に近いのかも? 目標は50万本だった 「ときメモ3」は予想通り伸び悩み、約9万本という結果に。 ざわ・・ ざわ・・。 売上データを集めてる個人サイト 「マルガの湖畔」で、過去のデータと比較するのも面白いかも。 ■ヤフオク:2ちゃんねるAAのフィギュア 2chのAAには大した思い入れの無い俺でも 「(・∀・)イイ!」と一瞬マジに欲しくなった逸品。 でも人気シリーズらしく、値段もカナーリ…。 評価の所から過去の出展作品も閲覧可能(要ログイン)。 自己紹介のコメントには ”13〜14日出品予定のAAフィギュアはガンダム特集” とあり、こちらも非常に楽しみ(もちろん見るだけ)。 ところでエコール関連のフィギュアって存在しないんデスかねぇ? ■ドリマガ投稿ソルジャー「KABUのプレハブ」 ドリマガにコママンガを投稿されてるKABUさんのサイトで、 セガ系の面白マンガが多数アリ。 ドリマガを読んでる方なら 「マンガ置き場」の投稿コママンガを読めば、 ”あ、コレ知ってる!”といったネタが必ずあるハズ。 そしてクリムゾナーなら 「投稿コママンガ置き場(2)」 の「ドリマガファンド(2001/08/19作成)」 は必見なのかー!?(w ■啓蒙かまぼこ新聞 カネテツの定番キャラ「てっちゃん」のサイト。4コマ漫画やグッズ、そして 「てっちゃんライブラリ」にはあの歌の歌詞&譜面も!(3番まであったんか…) でも 「ストリートてっちゃん2」は一勝も出来なくてマジつまらん。 ちなみに、何でこんなサイトに行ったかと言うと、 年末に映画『AKIRA』を見たから。 いやその、「カネダ」に「テツオ」だから…プククッ!(でもマジ) ■斑猫日記 1/9(水)「低性能な無料アクセス解析サービスでも検索キーワードが取得できるようになるかもしれない方法」 先日のロケテでも 写真付きのロケテリポート を公開されていた、おなじみ 斑猫さんの日記より。 自分のサイトに無料アクセス解析を設置している方は、せっかくだからこの方法を試してみると良いかも。 ■Let's RAGNAROK ! ビギナー用ガイドや各種情報。まずはココを起点に ■RAGNAROK ONLINE 〜MIDGARD NEWS〜 公式サイトの和訳等 ■Ren-net パッチ情報、パッチダウンロード ■RagnarokFAN info パッチ情報、パッチダウンロード、TIPS ■初心者へのRAGNAROK ONLINEβ FAQ集 慌てる前にまず一読 ■GAME Watch:西尾ゆきの海外ゲームレポート「Ragnarok Online」 体験レポ 近頃話題の「RAGNAROK Online」がチト気になり、有用そうな情報を集めていた。 そして200メガ近くあるベータ版ソフトも、ADSLパワー(距離が3.4kmと遠すぎて700kbps前後しか出てないけど)で一気にダウンロードし、インストール! …でも、動かなかった。 っていうか起動直後に「不正な処理」で瞬殺。色々やってみたが全く解決せず、 俺のマシンではご不満らしい(メモリ192Mに増やしてるのに…)。 近頃のPCゲームはヘボマシンには「切なさ炸裂」なのかー!? |
■チョコバットの歴史 by 三立製菓チョコバットクラブ 先日コンビニでチョコバットを買ったハズが、よく見ると「エースバット」で、 なんでじゃあ!と思い調べてみるうちに、ここに辿り着いた。 この歴史によると、チョコバットはなんと37年以上も前からあったらしい。 俺の小さい頃から売られていた駄菓子だったが、こんなに古いとは。 あのアッサリしてて何本でも食べられる味付けも、 元々がカンパンを作ってる会社だから。 非常食には…ちょっと無理か(w。 そしてあの包装紙に描かれている野球少年は通称「チョコバットくん」(平成10年9月『チームチョコバット』を参照)。 しかし、代わり映えしないようで、こんなにバリエーション豊富だったのは意外。 そして肝心の「チョコバット」だが、今でも販売されてるようで一安心。 もちろん「ヒット4枚でもう1本」の当たり付き。 実は、俺は今まで1度だってこのヒット4枚を達成した事がない。 なかなか当たりが出ない事で有名だったし、 もしヒットが出ても4枚集めないと意味がないから途中で無くしてしまいがちで、 どうしても集まらなかった。 でも今なら…。 「キャラメル横丁」という通販サイトによると チョコバットは1箱で1050円。 しかしここで買って当たりが出ても、交換は応じて貰えないだろうなぁ(w 当たりと言えば、 ■駄菓子の当たりクジにおける規則レポート by ドクダミ研究所 こちらで以前「よっちゃんイカ」や「マーブルフーセンガム」の法則が見破られたように、 チョコバットにも当たりを見破る法則が、果たして存在するのかー!? |
「ムサチョコ」をプレイしての意見&要望がようやく書き上がったので、それを エコールの掲示板に一気に書き込んだ。 ロケテ版が本当に面白かったからこそ 「遊んでみたら面白いんだけどねぇ」で終わらせないためにと、 もう書くことが無い!ってくらいに細かい事まで書いてみたが、 流石にド素人の分際で意見し過ぎたかも。むぅ。 ロケテと言えば、大阪アビオンで行われたものと、 現在秋葉原で行われているものとでは、 少しバージョンが変わっているとの事だったが、 ■秋葉原ロケテ版「ムサチョコ」(はしぐちさん撮影) なんか、かな〜り違ってる模様。 残り時間がメーター式(警告は30秒前かららしい)で、 対戦相手への妨害シーンも拡大表示される? そして何より大きく変わっているのは、ブロックの見た目。 赤色は「イチゴ」で黄色は「レモン」、そして緑色は「メロン」! フルーツ満載でとってもトロピカル〜! んなワケない。 ケバい。ケバ過ぎる。なんでこんなギトギトした色形に!? 更にタイトル画面のペンキでもブチまけたような色には思わず「ゲッ!」と声が漏れてしまった。 これでは目立つ目立たない以前に、客が逃げてしまうのでは。 また意見すべきネタが出来てしまったのかー!? ロケテに参加された方は、 どんな些細なことでもいいから、掲示板やメールなどで 感想や意見をエコールにぶつけましょう。 暴走させない為にも。 ところで秋葉原のロケテって、 まだ行われているんでしょうか? 最近ロケテに行かれた方は情報求ム! (終わってるなら上の告知を削除しないと…^^;) |
サイト移転から1ヶ月以上が経過し、最近では検索サイトからの来訪者も増えている。 しかしアクセス解析(n+のアクセス解析スクリプトを設置)に残る「検索に使用されたキーワード」を見る限りでは、 ウチで扱っているデスクリムゾンやエコールとは何の関連も無いゲームばかりで、 特に最近、Yahooから「ゲーム名+攻略」や「ゲーム名+裏技」で来られる方が目立って多い。 と言うのも、どうやら先月の 「GAME SHOW in 大阪」ネタで 出展タイトルを列挙したのが、今頃になって検索エンジンに反映され、それが最近の誤検索の原因となっている模様。 流石にちょっと申し訳ない気がするので、 せめてその方達が目当ての情報に行き着けるよう、 あまり大した事ではないが、ちょっとした検索のコツみたいなものを、 せっかくだから書いてみた。
と言うワケで、思い当たることを一通り列挙してみた。 どれも当たり前のような事ばかりだが、 アイテムや街の名前などで検索するなんてのは、案外気づいてない方もいたりして? ただ、攻略情報の検索は 必要以上の情報(要するにネタバレ)に遭遇する確率も高くなる ので、楽をしようと あまり情報集めに奔走してしまうと、 シナリオの核心やラスボス、更にエンディングなども知ってしまい、 いきなりゲームがつまらなくなる場合も…(何度ネタバレ食らったか^^;)。 最近のゲームはクリアするだけなら簡単なのが殆どなので、 まずはエンディングまで一通り楽しんで、 その後、見逃した点や隠し要素などをネットで調べるのが一番オススメ。 しかし未だにYahooを使ってる方が相当数いるのが、俺にはかなり不思議だったり。 それだけYahooというブランドイメージが大きいんだろうか。 でも一番不思議なのは、Yahooで ”AIR 攻略”で検索してウチに来る方なのかー!?(そりゃどう考えたって違うだろッ!w) ところで最近気付いたが、 ウチの移転前のアドレス(エアネットの方)が、 解約からたった1ヶ月で綺麗サッパリ削除されている模様。 っていうか消すの早すぎ。 道理で最近、旧URLから来られる方が1人もいなかったワケだ…。 サイトをお持ちの方で、 リンク集などにまだウチへの旧URLが残ってる方は、 せっかくだからコソッと直して貰えると幸い。 |
初詣で行った神社の一角に見つけた、 謎の仮設喫茶「Cafe ハワイ」。 ビニールシートで囲った中には、店主らしき胡散臭いオヤジが1人だけで、 客はゼロ。メニューは「ホットコーヒー」を確認したが値段までは分からず。 っていうか、その怪しすぎる雰囲気に ビビッて、中には一歩も踏み入ってないのかー!? (だから撮影も離れた所からコソコソと^^;) ちなみにこの画像は、 年末に衝動買いしたオモチャデジカメ Che-ez! spyzで撮影したもの。 ホントに小さいのでポケットに入れても全然邪魔にならず、 何か見つければ今回のように撮影。気分は「激写ボーイ」。 でも小さいぶん手ぶれが激しいし、 ファインダーもあって無いようなもので、撮影した画像を確かめる液晶画面も無い。 使いこなすには慣れが必要。 そして今回マトモに撮れたのも、この1枚だけだった…(不器用過ぎ)。 と言うワケで、ハッピーニューイヤー! 「何が”と言うワケで”なんだ?」と言うツッコミはさておき、 今年もエコールネタやら個人的に興味を持ったネタやらを、 行き当たりばったりに行うぜぇ! っていうか、昨年とあんまり変わらないかも。 本年も当サイトを、せっかくだから夜露死苦 m(_ _)m。 ところでプレジデントの『新年おめでとう』が 2001年12月31日23時55分に書かれている のは、高度なギャグと受け取って良いのだろうか?(w |