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[09/28]最終話「ひねムサの謎も解禁!チョコマーカー」
[09/22]魔人ヒタクリー
[09/19]洋楽聴きまくり週間、3rd
[09/11]自重できない面白さ
[09/01]勝ち馬に乗る
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世界で唯一、 ムサピィを特集記事で取り上げてくれたゲームニュースサイト GAME Watchの「ムサピィのチョコマーカー」特集記事。 「第1回」ではとっつきが悪いと言われる本ゲームの基本的な解説、 「第2回」では中級以上を攻略するうえで欠かせないテクニックの紹介、 「第3回」では上級テクニックとステージ攻略と、 ややとっつきの悪いムサピィを大いにアピールしてきたこの特集も、今回で最終回に。 っていうか、前回の予告では「9月20日」となっていたのに、 その日を過ぎても何の音沙汰も無く、読者ウケが悪くて特集が打ち切られたのだろうかと、内心ションボリしていた所だったので、こいつはマジに嬉しいのかー!? その内容は最終回に相応しく、攻略の対象は、あの隠しステージである「激難G」! ムサピィの顔が豹変し、 「決めた。俺、地球征服するよ。」で始まる、 ボムという一撃必殺が封じられているこの「激難G」を自力クリアするべく、 これまで以上に詳細なテクニックやステージ別攻略がされている。 しかも今回は、文章や画面写真だけでなく、 ゲームの攻略ムービーが16ステージ分、一挙公開されているのかー!? ファイルサイズはちと大きいが、 「ボスチョコの1つ上を消してから底板をスライド消しで抜き落とす」、 「大量の☆チョコを効率よく色チョコに変える」、 「チョコの色数を減らしてから攻略に移る」、 「わざと無駄消しを続けてボムを待ってからボス周辺を吹っ飛ばす」等々、 このムービーを見れば、攻略の更なる手助けになること請けあい。精進させてもらいます、ハイ… それに、ムサピィをそこそこプレイされてる方には、 自分の知らない攻略パターンが見られたり、あえてこの攻略パターン以外でクリアしてやるぜぇ!と新たな攻略に勤しむのも吉(同じステージでも人によって様々な攻略パターンが存在するのが、このゲームのイカス点)。 ただ欲を言えば、「初心者に分かりやすいプレイ」を収録したムービーも1つ欲しかったデスが…(余計なお世話か^^;)。 せっかくだから、耳に残りやすくこのゲームにベストマッチしたBGM(ロケテから半年の空白期間でも、ネットで記事を追っかけてる間ずっと頭でループしてたw)と共に、このムービーでムサピィというゲームを、「愛=理解」シロッ! ところで、いつも暴走気味の巻末の対談記事だが、 今回は最終回という事で、編集者K(ムサッパ)さんの粋な計らいで、 更にビッグなゲストからの寄稿がッ!! ■naomiちゃんからの特別寄稿「16KBのラブソング」 (((((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル プレジデント真鍋とのやり取りを綴った、 NAOMIちゃん曰く「開発秘話という名の暴露記事」が、マジに面白過ぎっつーか、いや…違う! ヤバ過ぎっつーか。っていうか「地下スス○くんをパクれ!」がヤッベェェ―――!(そして直後に「地下ス○ムくん」って伏せ字じゃ全く隠せてねェェ―――!) 「この物語はすべてフィクションというかウソです。騙されないで下さい。」と明記されているが、 果たして何処までがフィクションなのかー!?(エコールとの絡みの部分は殆ど事実なんだろうなぁ^^;) ちなみに、NAOMIちゃんのムサピィ寄稿は、エコール公式サイトで公開中。かつてセガのサイトにあった危険ブツ「NAOMIの小部屋」も、 webアーカイブのログでまだ読めるッ! ただし面白さ&ヤバさはセガマニアな方でないと理解不能かも。 |
この魔人の「SWORDBREAKER」への登場予定は、今のところありません。 |
「Rhapsody」がまたまた1週間の無料解放デーを実施中ゥゥ――――ッ!! ナニソレ? という方は、当サイトの 4月4日のネタと、 About Rhapsody(英語) を参照。 だとちと分かり辛そうなので、要点を書き記すと以下の通り。
名盤を微妙にずらした5、6枚しか配信されてなかった 「Pink Floyd」や「Yes」が、名盤揃いで増えまくってるし、 「Dream Theater」も今年1月に出た最新アルバムがリストに入っていた。 前回は配信0だった「KISS」や「Jimi Hendrix」「Marilyn Manson」も配信になっていた。 とはいえ相変わらず「King Crimson」は2枚だけだったし、「Queen」もゼロ、 その他ジャンルによってヤケに少なかったり配信0なのも多いが、 今後更に配信曲が増えていくだろうし、かなり期待できそう(でもこの手のサービス、 相変わらず国内では希望ゼロ状態っぽいのが悲しい…)。 洋楽と言うと、聴く人はバリバリ聴きまくっていて、 聴かない人は全く聴かない、という風にバッサリ別れていそうだが、 4月4日のネタでも書いた通り、 俺が洋楽を聴くようになったのは、今年に入ってからで、 それ以前は全く聴かない側だった。 そんな俺でも、 お気に入りが1つ出来ただけで、後は芋蔓式にハマッていけたのだから、 せっかくだからこれを機会に色々な洋楽を聴いてみると吉。 ジョジョマニアなら、スタンド名などで使われたアーティストとか。 と言うワケで、 ジョジョ6部のスタンド名で登場したアーティストのうち、 Rhapsodyで配信中の曲が存在したものをリストにしてみた。 ソフトをインストールされた方は、検索バーから アーティスト名や曲名で検索してみると吉。
ちなみに荒木氏が最近お気に入りらしい ヒップホップNellyや、 昨年一番聴いたという ケルティック・ポップThe Corrsのアルバム 「In Blue」も配信中なので、是非。 ジョジョに登場した洋楽については、 以前も紹介した 「スーパー・モルツ部」さんの 「ジョジョと音楽の奇妙な関係」が分かりやすく紹介されているので、 こちらを参考にしながら検索してみると、それだけでも面白いし、 そのうち自分の「お気に入り」が見つかるかも?(運命パワーでw) |
「日々」とか題名に付けといて、このちっとも更新しないっぷり。 近況やら何やらは、トップページ上のログ無しの1行コメントで済んでしまってるから、 余計に何にも書かなくなっているのだが、あまりに書かないのも気が引けるので、 せっかくだから、テキトーにゲーム近況でも 書いてみようかと。 えーと、ちらっと1行コメントでも書いたりしてますが、 現在、「真・三国無双2(+猛将伝)」というゲームが、 俺的に呆れるほど面白くて、サルのように遊び倒してます。指にタコできてます。マジで。 パラメータMAX&雑魚を一撃で葬れる武器を装備したマイキャラで、 敵の大群にダイブ(その時は「キャハハーーーッ!」なんて奇声を発するとなお良し) そして数十、数百、時には数千もの軍勢を敵に回し、 好きなように斬り飛ばし、暴れ狂い、無双乱舞でカッ飛ばしたり。ハハハハハハ! そんな俺のメインキャラは、 本当は「張コウ」とかいう名前が付いてるが、 武器が「鉄のツメ」だし、変態ナルシストだし、誰が見たってバルログだから、 バルログと呼んでる。 無双乱舞では「ハハハ笑い」しながらスケートリンクを滑るようなマヌケな動作で 敵を切り刻み、 ウォーズマンのスクリュードライバーみたいな技で敵陣を突っ切るなど、 そのキレッぷりが愉快痛快。 というか、俺は「三国志」というオハナシを全っ然知らないから(信じらんねーとツッコミ必至?)、 「許チョ」というデブキャラには「チャンコ」、その他はテキトーに「ロングヒゲ(関羽 )」「チンピラ(甘寧)」「ビーム(諸葛亮)←無双乱舞がビームだから」「カゴかツジ(大喬・小喬)」と好き勝手なアダナを付けて呼んでいた。 とはいえ、全キャラ出すほど結構ヤリ込んでるので今はもう名前を覚えてる。半分くらい。 とまあ、そんな三国志を知らないという俺でも存分に楽しめてるのだから、 歴史モノだと敬遠する理由は微塵もないし、 「プレステ2? DVD再生マシンだろ?」なんて寝言抜かしてる奴は、 黙って「無双2」買え。いわゆるアペンドディスクの「猛将伝」は、 後で買うか、いっそ2つ同時に買え。 こんな熱いアクションは、「ベアナックル2(メガドラ)」以来だぜッ! …って、また例の如く「何かオススメするぜぇ!」的な文章になってますな。 ちなみに「猛将伝」では、 護衛兵という付き添い兵士の育成なんかが出来て、 これがなかなか味わい深い。初期の護衛兵はホントーに弱っちくて、 こっちが必至こいて護衛兵を「護衛」しなきゃあならないという矛盾に 明け暮れることになるが、それなりに育ってくると、 ピンチの時に弓矢が飛んできて、目の前の敵をピヨらせてくれると、 なんかジーンとくるんだよ、これが。 だが敵の大将を追いつめて「止めッ!」のタイミングで護衛兵に先を越されて 武勲を取り損ねたときはムカドタマー! そんな護衛兵の愛着を増すのが、 自分で名前を付けられること。 4文字という制限は結構キツイが、 それでも俺の付けた名は、やっぱりジョジョネタ。 チーム名「石の海」 種別:女護衛兵 1.空条徐倫 2.¶メェス 3.F・F 4.アナスイ 5.グェス 6.ミラショ 7.μμ 8.ペルラ ふと気が付けば、真っ先に「¶メェス」が敵武将の攻撃を食らってるのがミステリー。 <関連リンクス>
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開幕からの猛連勝で、関西人の誰もが「もしや!?」と沸き立っていた頃、 こんな菓子がスーパーで売られていた。 この他にも、カルビーから 「タイガースチップス」が出たり、色々にわか阪神関連グッズが売られたりしていた。 この頃は、普段野球など全く関心無しの俺ですら、 TVの阪神戦を連日チェックし、一喜一憂していた。 しかし阪神フィーバーは長くは続かず、 気が付けば巨人の独走、首位との差は開くばかり。 そして7月に入ると、これら菓子には無情にも「半値」のシールを貼られ、 見切り品としてスーパーの棚から消えていった。 そして最近の俺は、TVの阪神戦を見ることはすっかりなくなり、 ニュース番組で流される中途半端な順位にも、 にわかファンならではの薄情さで、 1枚だけ買った宝くじでも眺めるように、 「やっぱりあかんかったな〜」と 苦笑いするだけである。 ところで、先の「ばかうけ」という菓子なのだが、 このメーカーはとても世渡りが上手なようで、 もう既に「阪神ばかうけ」に代わる新商品が発売されてるらしい。 (´・ω・`) |