近所のゲーセンでオラタン
　　　↓
珍しく乱入される
　　　↓
全く相手にならず、惨敗。

コンピ相手に余裕綽々でプレイしていた私を見て、
そこそこ対戦できる腕前に見えたのかもしれないが、
所詮は１ヶ月に１回遊ぶか遊ばないか程度の「レジャーゲーマー」。

あまりの自分の不甲斐なさに、せっかく乱入してきた相手に
とても失礼な事をしているような気分に。ヘタレでスマヌ…

ドリキャス版のオラタン では、ネット対戦に燃えるのか、
それとも、やっぱりコンピと戯れるだけとなるか…

どっちにしろ、買う事には変わり無しなのかー！？
（しかし、ツインスティックと合わせて１万円は辛いぃぃぃ＾＾；）。

「ヒューマン和議開始を申請」
不況のせいなのか、勝手にジバクくんだったのか、
とりあえず、かなりピンチなモヨウ。

「ぷよぷよ」でおなじみの コンパイルは、
以前、ぷよバブルがハジけて和議申請モードに陥ったが、
その後、不死鳥の如く復活し、今では以前のように
全ハード制覇の勢いで「ぷよぷよ」を発売しまくったり、
何故か 社長がＣＤデビューしたりと、
すっかり活気を取り戻している（少々やりすぎな気も＾＾；）。

果たしてヒューマンに、未来はあるのかッ！？

でも、文中に
「今年11月からは家庭用ゲームソフト部門から撤退」
とあるので、どっちにしろゲームソフト関係には
すっかり足を洗っていたっぽいデスなぁ…残念。

スーファミの「セプテントリオン」とか、
プレステの「トワイライトシンドローム」が、
結構好きだったのだが。

昨晩の 「クロス」ネタは、少々ネタばれなので、カット。
「ケケケ！　オナジトコロデツマレッテンダヨ、コラァ！」
なんて思ってないデスよ、ホント（＾＾；）。

ところで、 ELRICのWWWページの11月２日の記事にて、
メリケン国ではドリキャス周辺機器（非公認？）として
・「Dual Dream」（ＶＭＳ間のデータコピー機）
・「DreamDrive」（４倍の容量のＶＭＳ）
・「DreamStation」（ＰＳのディアルショックをＤＣに）
なんてモノが発売されるとか。（英文の元記事は ココ）

以前、「プレステでサターンの周辺機器を接続するコンバータ」
があったハズ。これと組み合わせて、
無理矢理「ＤＣ→ＰＳ→ＳＳ」と数珠繋ぎに接続すれば、
「ドリキャスでサターンの周辺機器」なんて事も！？
サターンのツインスティックやHORI製スティックも！
…やっぱり、無理だろうなぁ（＾＾；）

なんにせよ、プレステの周辺機器が使えるだけでも、
セガ純正のお高いジョイスティックじゃなくて、
HORI製周辺機器が使えるというだけで、メリット絶大のハズ。

どっかで輸入して通販しているサイト、無いデスかねぇ？

やっぱり今日も、 「クロス」。

第５話、某有名サウンドノベルの２作目のような。
怪しい奴の目星は付いてるのに、
シナリオ上止められないというのは、歯がゆい。
フラグ立てっぽい部分も、ちょっと多かった気が。
１カ所の見落としの為に、無駄な移動を繰り返すハメに。
「てめぇの観察力が無いからだろうがっ！」
と言われれば、それまでだが（＾＾；）

第６話は、３Ｄダンジョンのお笑い番外編。
好奇心旺盛な者への罠（？）に片っ端から手を出してしまい、
その度に「うおおおお！」と絶叫。学習能力、まるで無し。
でも、今時プレステで、この３Ｄ表現は…
読み取り時間ゼロに代表される凄い技術も、
３Ｄに関してはサッパリ駄目だったのかー！？
とりあえず、６話もクリアは目前。

そして、次は最終話「タランチュラ」
１１月３日の祭日は、これで一日が潰れそうな気が（＾＾；）

ところで、殺人事件なんかの捜査の解決に、
何の権力も無い、探偵や推理作家が強力する、
なんて事、ホントにあるんデスかねぇ？
ふと、疑問に思ってみたり。

今日もひたすら 「クロス探偵物語」をプレイ。

第４話まで終了し、残りはあと３話。
１つのシナリオの長さは まちまちだが、
パッケージに書かれている平均プレイ時間の
だいたい半分くらいの時間で終了している。

まぁ、俺の並外れた推理力をもってすりゃあ、
どぉんな難事件でもスラスラ解けちまうからなァ！
はーっはっは！

…嘘です。すんません。
メモは全く取らず、怪しい場所は推理せず虱潰しに調べ、
文字入力では不正解連発後のヒントに頼って何とか正解、
そんな調子でノンストップの数時間（＾＾；）。
でも、行き当たりばったり推理も限界ギミなので、
次のシナリオからは、ちゃんとメモる予定。
っていうか、あまりに効率が悪すぎるのかー！？

しかし第３話、最初の２人の病名で方法はピンと来たが、
あの方法って、ヘタなトリックを使っての殺しより、
よっぽど残酷で確実っすなぁ。恨みってのは怖いねぇ。
まさか自分の周辺にもッ！？と、ちょっと警戒してみたり。
いや、俺はワルい事なんて、全然してないデスよ、ホントに。
（プレイしてない人には全く判らない話でスマヌ＾＾；）

「クロス探偵物語」、やっぱり購入。

まだ第１話が終了しただけだが、期待以上に面白い。
要所要所でキッチリと推理をさせてくれるし、
盛り上がりの腰を折る読み込みも、体感ゼロ。
テンポの良いストーリーとハマッてる声優のボイスで
気が付けばすっかり探偵気分。絵も綺麗でアクが無い。

俺的歯車にガッチリで激最高なのかー！？

だが、この楽しさとは裏腹に、
「自分の推理力の無さ」に、トホホ。
犯人とその特定方法も、俺の推理は大ハズレだったし、
暗号も考えれば考えるほど頭がウニって、不正解の連続。

スジの通った推理の解説を聞く度に、
名探偵コナンで例えるならば、
コナンの推理で事件の謎が解明していく度に
「そ、そうかッ！」と相づちばかり打ってるメグレ警部
のような状況に。

密かに”探偵”という職業に憧れていたのだが…くっ（涙）

「ナムコがコナミを提訴。「パワプロ」製販差し止め求める」

いくらコナミが「音ゲー」で大当たりしたのを良いことに、
他に音ゲーを作ろうとしたメーカーに対して、なりふり構わず
訴訟を連発しまくって「訴訟マニア」と化しているとしても、
今回ナムコが選んだ手段は、完全にユーザー無視な気が。
これにはパワプロファンならプッツン来ているのでは？

とりあえず、もっと他の方法でコナミをギャフンと
言わせる事はできないものなんデスかねぇ？

例えば、コナミに抗議するゲーム好きの相撲取り１００人で
ゲーセンに押し寄せて、某ダンスゲームでしこを踏む！とか。
筐体が壊れなければ、コナミの勝ちって事で（そんなもんか？）。

雨降りな一日で、ちょっと嫌でした。
以上。


って感じで終わったら嫌デスかね？

ここ何日か、比較的長い文を書いてましたが、
所詮、このスペースは
「ログに残す価値も無いような他愛もない事」
を、テキトーに書き殴るためと、それに加えて
「シャトレーゼ紅威がとりあえずネットに繋いでいた！」
という証拠を残しておくのが目的でして。

とか書いてると、結構な行数になりますな。
やっぱりこんな近況でも、過去ログは、
あった方が良いデスかねぇ？
ここ何日かの近況は、とりあえずファイルに
残してるんで、ログ有り近況に出来るんデスが。

どないしまひょ？
（と聞いても、ご意見投稿用フォームがある訳でも無く。）

他のハードで遊ぶ野郎の
ハートをえぐったしぼり汁でぇ
うがいしてやるぜえええっ

と、言う訳で、奇才サムシング吉松先生による、
ドリマガで好評連載中の本格的セガ「黙認」コミック
「セガのゲームは世界いちぃぃぃ！」
をゲット。
一気に読むと、マジで痛い痛いよ痛いようおう（涙）
っていうか、９８年末のネタはあまりに痛すぎる気が…（＾＾；）。
表紙とカバー下の絵がさりげなく連動してる細かさがナイス。

しかし、セガとは良くも悪くもマニアックっすなぁ…
ちなみに私がこれまで購入した事のあるセガハードは、
マスターシステム（ラピッドファイア＆ＦＭ音源）、
メガドライブ（やたら頑丈）、メガＣＤ（重箱）、
ゲームギア（残像）、メガドラ２（小さいだけ）、
ワンダーメガ２（ロム＆ＣＤ＆コードレスパッド！）、
セガサターン（弁当箱）、そしてドリームキャスト（ぐるぐる）。
結構なセガマニアかも？（っていうか、そのものなのかー！？）

とはいえ、サターンより前の古ハードやソフトは既に売却済み。
ただ１つ、売りそびれたマスターシステムを除いては。
おそらく今でも実家の物置に眠っているハズ。
「Ｒ−ＴＹＰＥ（４メガ・移植はコンパイル）」が好きでした…（遠い目）

近頃 ＪＯＪＯと トルネコ２でプレステの稼働率が高め。
ＪＯＪＯは２Ｄ格ゲーのヘタさを精神力でカバーし、
ようやく全隠しキャラが登場。のべ２０時間。
格闘ゲームでは、ソウルキャリバーより遊んでるカモ。

遊ぶゲームはこれで十分なのに、これに加えて
近頃ヤケに気になっている 「クロス探偵物語」も、
気分次第で購入に走る可能性大。
っていうか、コンビニで売っていれば
今日にも、間違いなく買ってたのだが（物欲モード？）

とか言ってる間に、あと１ヶ月で、１１月２５日ッ！
デスクリムゾン２の発売まで、たった１ヶ月なのかー！？
ちなみに、ＶＧＡ出力は、本当は【対応】デスので注意。
購入予定の方は、もうそろそろ予約するべきカモ？
ちなみに私はソフマップ４号店で予約済み。
（予約特典のデス１Ｔシャツにつられて＾＾；）

トルネコ２、現在、「魔のダンジョン」に挑戦中。
目的は３５階にある、レアアイテム。
ダンジョンの深さは３６階で、結構ヌルいのだが、
まぁ、色々あってレアアイテムは未ゲット。

以下、本日の色々あって。

１回目の色々：
回復のツボや強力な魔法に恵まれ、３５階に到達。
レアアイテムを探そうと１歩踏み出したら、
そこは”落とし穴”。有無を言わさず３６階に落ち、終了。

２回目の色々：
ある程度レベルが上がってから、スペルブックにパルプンテを書き、
ランダム効果で一気にゴリ押しで進める作戦に出る。
”敵アイテム化”、”敵消滅”でフロアの敵を全滅させ、
”５階下におりる”で一気にダンジョンの最下層を目指す。
消耗したＨＰは回復のツボで一気に回復させ、またパルプンテ。
減ったツボの回数は”アイテム強化”でまた増やす。
しかし、３１階で調子にのってパルプンテを唱えてしまい、
ランダム効果で”５階下におりる”が発動、３６階に到達し、終了。

トルネコ２、やっぱり面白い。

「プチぶるぅ日記」

「チュンソフトのトルネコ２公式ガイド」が
発売されたようなので、本屋へ、ＧＯッ！！

山積みにされたトルネコ２本、大発見！
”公式”とか書いてる！　コレだ、コレッ！！
せっかくだから、俺はこの本をゲットだぜッ！

で、ダッシュで帰って即、確認。
ぱらぱらとめくってみると、これがなんとも、
親切丁寧！　イラスト多数！　これで、誰でも
不思議のダンジョンをクリアだ！　ヤッター！

………ん？　なんだ？　おかしいぞ？
ぜんぜん無いッ！　後半の隠しダンジョンや
アイテムの売買表が、ぜんぜん無いぞッ！

…はッ！！
なるほど、うははははははは　これは
「エニックスの公式ガイドブック」でしたァああ！

名前は似てるが、チュンソフトの本は
クリア後の隠しダンジョンや緻密なデータなど、
不思議のダンジョンを遊びきる為の本。

しかも、紛らわしい事に、このどちらもが、
「１２００円くらいの”公式”ガイド」。

この後、速攻で書店に戻り、息を切らせながら
オヤジに返品を頼んだのは、言うまでもない。
（ちなみに、チュンソフトの公式本は、別の店で
無事、購入。買うなら絶対にこちらをオススメ。）