管理人日誌みたいな。雑記とか、ハマりモノの感想とか、こぼれ話とか、適当に。
2008年05月07日
荒木飛呂彦インタビューより、「ジョジョ」の丸いコマについて
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「季刊コミッカーズ 2001年秋号(30号)」掲載、荒木飛呂彦インタビューより。
――それから、コマ割りについてお聞きしたいんですけど、あの……昔より変形ゴマ増えてますよね? ナナメに切ったりしてて、自在に操れるようになってるというか。
荒木:そうですか? まっすぐのコマもあると思うんですけど(笑)。
ナナメになってたりするのはね、指が切れたりするからなんですよ。
まっすぐにしてると小指が入んなかったりするので、コマの方を動かしてる、というか。
――じゃあ、重要な絵のためにコマの形を変えるという?
荒木:そうですね。あと、フキダシが入んないから、フキダシを作るためにずらすっていう(笑)。
――でもそれだけじゃないような気が……。
たまに丸いのとかありますよね。
荒木:ありますね。あれはほとんど表情ですね。
目の動きとか。ただそれだけですね。
――それはご自身でパターンみたいなものがあるんですか?
荒木:そうですね。ちょっと欲しいと思うんですよ。
主人公が何を考えてるかわかんないなと思ったときとか、
ネームの後で足りないなと思ったときとか。
で、丸いからどこにでも入るんですよ、アレ。
――ああ、逆に四角いコマ入れると一コマ割り直すことになっちゃうからですか。
じゃあ、変形ゴマを使った見開きで迷宮的な空間を創ろう、ということではないんですね。
荒木:そういうのはないですね。
構図のためですね、あくまでも。
あとやっぱりアクションの時はナナメになっちゃいますね。
意識は全くしてないです。
でもあんまり重要じゃないと思うんですけど。
ジョジョの丸コマが話題になってるようなので、そういえば以前、丸コマについて荒木先生が語ったインタビューがあったのを思い出して、せっかくだから紹介。
「季刊コミッカーズ 2001年秋号(30号)」の、全6ページのジョジョ特集(ヤフオクの画像だけど、内容はこんな感じ)。
2001年といえば、ちょうど「ジョジョ6部」の中盤の頃で、荒木先生のネームや生原稿が惜しみなくカラーで掲載されていた。インタビュー内容も漫画の描き方寄りの内容で、荒木ファンはもとより、漫画を描かれる方なら必見。(今ではバックナンバーも手に入らないようだし、単行本に纏めて出して欲しいなぁ。)
- ところで、
荒木がまた若返った件:VIPPERな俺
↑ここで「2008年の写真」とされている画像は何??
オレの知る限り、今年のインタビューや単行本などに、こんな写真は無かったんだけど。現時点で最新と思われる、「桜塚やっくん」のブログの荒木先生(今年4月)とも違いすぎてるのも気になる。
追記:
「日誌からのリンク先にあった「08年の荒木画像」ですが、89年に出版された「栄光なき天才たち第4巻」(作・伊藤智義、画・森田信吾)に掲載されている写真です。(ジャンプコミックスでいうところの作者近況の部分に掲載)」(情報グラッツェ!<TOPさん)。
この本の推薦者として、荒木先生の写真とコメントが掲載されているとの事。というワケで、やはり2008年の写真では無かった模様。
さらに追記:
■「荒木がまた若返った件」がガセな件(EXAPON Becky!)
というワケで、ガセネタ確定。
あのウソ画像を作った方は、今頃きっと、「ああ! うそだぜ! だが……… マヌケは見つかったようだな」。
2008年05月15日
別に何もないけど。
- ツイッターでテキトーに垂れ流してるから、ますます書くことが無い。
ブタベスト(初回限定盤): たむらぱん
近頃すっかりお気に入り。「責めないデイ」とか「ヘイヨーメイヨー」を聴いてると泣きそうになる。たむらぱん オフィシャルMySpaceで4曲フルで聴けるし、iTunesでも買えるから、興味あったら聴いてみれ。
うさぎドロップ 4 (4) (Feelコミックス): 宇仁田 ゆみ
5月17日発売。楽しみ。5月24日にサイン会もある模様。
- 「MHP2G」。“G級”、突入。でもまだ上位テオに勝ててない。
- 「森」。グレオが引っ越してきた。