- コミックナタリー – マンガノゲンバ100回!上野顕太郎がスタジオで生執筆(コミックナタリー)
NHK BS2のマンガレビュー番組「マンガノゲンバ」が放送100回を突破。これを記念したスペシャルプログラムが7月5日と12日の2週にわたって放送される。
(中略)
また番組では、マンガ家とその執筆現場に迫る番組内コーナー「作者ノゲンバ」のアーカイブとともにこれまでの歴史を振り返っていく。7月5日の前編では「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦や「神の雫」の亜樹直ら、7月12日の後編では「ひまわりっ~健一レジェンド~」の東村アキコや「おせん」のきくち正太らの映像がオンエアされる予定。
NHK BS2などで放送されているマンガレビュー番組「マンガノゲンバ」の次回、100回突破記念回(前編)で、「作者ノゲンバ」アーカイブとして、(2006年6月に放送された)荒木先生の映像が再びオンエアされるとの事。見ていない方はこの機会をお見逃しなく。
ちなみに番組では、あのビーティーパロ『魔頓知ビー休ー』を描いた、上野顕太郎先生が登場予定。
第101回『100回超えちゃいましたスペシャル大感謝祭!!(前編)』
7月6日(月) 00:20-01:09[日曜深夜/BS2]
7月11日(土) 00:50-01:39[金曜深夜/BShi]
7月16日(木) 02:05:30-02:54:30[水曜深夜/総合テレビ]
追記:
7月6日(5日深夜)に放送された「前編」をチェックしたものの、荒木先生の映像はオンエアされず…(あァァァんまりだァアァア!)。しかし、次回「後編」の予告には荒木先生の映像が出ていたので、(たぶん)次こそはオンエアされるハズ!(きっと)
- 「マンガノゲンバ」荒木飛呂彦先生、あの独特の「擬音」表現を熱く語る!!
番組では執筆中の原稿(『SBR』9巻[AA]収録の「#38 キャッチ・ザ・レインボー(嵐の夜に…)その1」)を例としながら、擬音について語られた。 - 【プロの犯行】コミックビーム7月号より、『魔頓知ビー休ー』