荒木飛呂彦先生、アニメ『銀魂』でパロディのネタにされる。

今年1月、「あの女将…スタンド使いだ」で正面からジョジョネタに挑んできた(?)、ジャンプ人気連載中の漫画『銀魂』Amazon[AA])だが、今度はテレビ東京系で毎週木曜放送されているアニメ『銀魂』が、ジョジョではなく、作者の荒木飛呂彦先生をパロディのターゲットにッ!?

4月3日に放送された第100話「好かれないものほど愛おしい」で、ジャンプを読んでいた銀さんが、ひょんな事で知り合ったジャンプ漫画担当編集者の小西に案内されて、漫画「ギンタマン」の作者のアマチ君(「銀魂」作者の空知先生自身のパロディ)に会いに行く、というシーンで、まんま「ゴリラ」なアマチ君を見て、

担当小西 あのね坂田さん。基本ゴリラだけど、ゴリラじゃないから。」
銀さん いや、ゴリラだろ。」
担当小西 漫画家なんてみんな大体こんな感じだからねぇ。大体基本ゴリラだから。」
銀さん
でも『ギョギョの素敵な冒険』のハラキ先生はハンサムだしぃ、歳取らねぇじゃねーかよ。 .
担当小西 あの人はゴリラじゃないけど、『永遠の時を生きる妖精さん』だから。」

とりあえず荒木先生のかわりにオレが叫ばせてもらうぜ…
「どんだけェ―――――――ッ!!」
↑この回の「銀魂」で、どんだけー!?ってくらい連呼されたセリフ。

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(情報グラッツェ!<名無しさん、にしのさん、チャヲリさん)