バオー造形現象! これが! 『MANGA REALIZATION バオー来訪者 “バオー”』だッ!(3月下旬発売)

 「バルバルバルバルバル!」「そいつにふれることは死を意味するッ!」 少年ジャンプで1984年に連載され、ファンの間でカルト的人気を誇る、初期のバイオレンス傑作『バオー来訪者』[AA]より、“バオー”がフィギュア化ッ! 
これが! 『MANGA REALIZATION バオー来訪者 バオー』だッ! 価格は5,775円(税込)で、3月下旬より発売予定。(Amazonの商品情報によると、3月20日発売との事)(Amazon[AA] / 楽天市場[楽A]


 “古今東西の「マンガ」キャラクターを題材に、著名造形作家の新解釈を加えたアレンジが、 オリジナルデザインの持つ魅力に、新たな個性を付加し具現化していくシリーズ”「MANGA REALIZATION」より、「ウイングマン」に続く第2弾で、全長約180ミリ の彩色済み、パーツ組み替えによって『可動』フィギュアとして楽しむ「アクションスタイル」と、専用台座に固定して飾る「ディスプレイスタイル」の、1粒で2度おいしいアクションフィギュア。ディスプレイスタイルの台座は、あの戦闘用マンドリル「マーチン」の頭部となっており、「ウオオオオム!」と叫びそうな表情のバオーと、返り血を振りまき散らす「リスキニーハーデン・セイバー・フェノメノン」に付け替えることで、今まさにマーチンを切り倒したようなバイオレンスなシーンが再現可能。造形監修は、有機的なメカニック・デザインやクリーチャー作品を得意とする竹谷隆之氏。(造形は藤岡ユキオ氏)

 バオーがフィギュア化されるのは、600体限定販売が瞬殺に終わった、メディコム・トイ『バオー来訪者』フィギュア(2008年)以来。この脅威の来訪者に、荒木ファンなら、買わいでかッ「バオー」!

Amazon.co.jp