トップページには番組収録中に撮影したと思われる写真が公開中。番組のMCで”2時間ドラマの帝王”と呼ばれている船越英一郎氏とイロイコ先生が向かい合っている写真、更に、何やら苦笑いしてるフウに見える写真も。「トマト栽培はどうなりましたか？」とでも質問されたのだろうか（ｗ。サイトでは現在、先生に対する質問も募集中。そこには荒木先生だけでなく、「車田正美」「宮下あきら」「福本伸行」「ゆでたまご」と、蒼々たる名前が。個人的には福本先生の回が、荒木先生と同じくらいに見たい。っていうかこの２人を対談させてくれッ！　ざわ…ざわ…ドドドドド…

「ＢＡＯＨってかっけーなー、だけど育郎が頭巾を取ったカーズ様みたいになっていた。」　っていうか無茶苦茶カッコイイ！ でも、清々しいまでの変貌ぶり（紛らわしいが、見えている生足は育郎ではなくスミレの足）。「ゴージャス☆アイリン」も凄いことになっていたが、改めて、”昔の絵はもう描けない”が証明された形に。ＤＶＤはジャケット描き下ろし＆ブックレット封入だが、アニメ自体は1989年に制作されたものと全く変わっていないようなので、あまり過度の期待はしないほうが無難？　

日本より一足早く発売されていたDVD「バオー」米国版も購入可能。値段は国内版よりも安いが、送料が割高なのと、「リージョン１」だから国内用DVDプレーヤーでは見れないので、結構微妙。バオーマニアな方は、コレクションの１つとしてドウゾ。

ＤＶＤ発売ということで、ゲス２２歳さんのレビューを再度紹介。このアニメで登場する、ソフィーヌ（第１話で登場のツリ目の女・原作では名無し）役の声優は、ガンダムのセイラ役としても有名で、今年２月に突然亡くなられた、井上瑤さん…。

「腐敗はネバー・エンド！」って駄目じゃん！（ ´Д⊂ヽ

s-manga.netでも立ち読みページが公開中。この１６巻はちょっとオトクな１１話収録。アオリで言うと、「グッサリ寸前！！」から「とどめはＮＯＷ(ナウ)！」まで。

３ＤＣＧで描かれたジョジョキャラ（主に６部）による、静止画やオリジナルムービーを作成・公開されているサイト。衝撃の「ストーンオーシャン・ザ・ムービー」、そして「笑」撃の「LOVE JOJO？」、どちらも必見ッ！　コミックス派の方は、最新１６巻を読まれてから、コチラの短編ムービーを見られると、グッと来ます。

「Ｃ−ＭＯＯＮ　その３」で墜落していたのと同型と思われるヘリ。これはアメリカ沿岸警備隊（コーストガード）の艦載用救難ヘリで、機首には「ウエザーレーダー」が装備。きっと「空気の動き」で物体の位置を探知するのだろう（んなワケ無い）。海外のサイトにはヘリが離陸する様子を撮影した動画も。しかし、ジョジョで登場する乗り物はよくブッ壊れるが、特に６部はヘリが墜落しすぎだ…(;´Д`)。

ボス「オ、オレは何回死ぬんだ！？　次はど…どこから…　い…いつ『襲って』くるんだ！？　オレは！　オレはッ！」

”あなたの予想はきっと…当たらない！！”（６巻の帯アオリ）。誰もが思っても見なかった、突然すぎる終幕。だいたい”骨肉弾、リローデッド！！”の翌週に終わるなんて、トト神の預言書に書かれたとしても信じれないヨ（ ´Д⊂ヽ 。とはいえ、連載お疲れさまでした。ストーンオーシャン公式サイトは、ロクに更新されなかったなぁ。

「プラチナ」「ダイヤモンド」「ゴールド」「ストーン」と、ジョジョのスタンドはどれも鉱石から取られているのは周知の事実。そして今週号の巻末コメントで名前のみ書かれた、次作「スティール・ボール・ラン」。果たして真相はいかに。ゴゴゴゴゴゴ…

６部の最終回を知った乙一氏が、自身のサイト「日記」の４月６日の日記の中で、現在執筆されている「ＪＯＪＯ４部ノベライズ」について”ストーンオーシャンが連載している間にそれを書き上げることができなくて本当に申し訳なく思います。”と、お詫びのコメントを記述。また、小説の裏話や現在の進行状況についても書かれている。
なお、６部の最終回をきっかけに、乙一氏の日記は更新終了との事。昨年の「読むジャンプ」で読んだ、４部小説の序章にハマッて以来、かれこれ６冊読んでいる、にわか乙一ファンなので、日記もいつも楽しみにしていたのですが、ディ・モールト残念。４部小説の完成と、日記の再開を楽しみに待ちつつ、それまでに乙一氏の小説を全て読破することにします…。

現在CSフジ721で流れている、『週刊少年「」』のＣＭ動画。仕事場、スラスラ描かれる仗助のイラスト、そして、”独特の世界観で読者をねじ伏せる”、荒木飛呂彦先生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!　意外とハスキーな声、そして肌に艶のある顔立ち（注：４２歳）。番組には是非、この若さの秘訣も暴いてほしいところ。

３万ヒット、オメデトゴザイマース！　凄い迫力のスタープラチナが「オラオラ」で迎えてくれます。「ジョジョ」や「蒼天」の名ゼリフを、自らの声でボイス化した、名物コンテンツ「敦記の雄叫び」は、必見ならぬ、”必聴”ッ！

オンラインのレストラン検査情報サイトに纏わる話。もし清潔度Ａでも、「間違ってうっかり厨房に入ったら、いきなり包丁をブン投げられて、強制的に掃除させられた」、みたいなレストランだったら、どうするんだろう（ｗ。

６部完結に合わせて、超豪華なスペシャルコーナーがオープンッ！　ジョセフの念写から始まってＴＶモニタ型のページが現れるニクイ演出。ＴＶをオンにすると、ＪＯＪＯのダイジェストムービーが流れる。原作に着色され、音や動きが付けられた、デジタルコミック風ムービーが凄まじくカッコイイ！　停止やコマ送りもできるので、じっくり見よう（ページ右の「使い方」を参照）。現在公開されているムービーは「第１部」〜「第３部」まで。「第４部」は４月１４日公開予定。左メニューの「イラストギャラリー」では、「５部」から６枚、「６部」から６枚の、計１２枚の静止画があるので、こちらも必見ッ！

『週刊少年「」』公式サイトのトップページで公開されている、少年ジャンプの表紙を模した、第１回放送の予告FLASH。その中に、なんと…


”Ｊ”　ｉｓ　ｎｏｔ　ｄｅａｄ！！

この７部が、先日の巻末コメントにあった「スティール・ボール・ラン」を指すのか、それとも「スティール・ボール・ラン」は読み切りで、７部は別にあるのかは判断できないが、しかし！！　「７部」があるのは確実ッ！　そう、コーラを飲んだらゲップがでるっていうくらい確実だッ！　しかも、今からタイトルが発表されるという事は、連載スタートもかなり近いと考えられる。

『週刊少年「荒木飛呂彦」』のオンエアスケジュールはコチラ。そして最初の「天国の時」は、４月１５日（火）の１５：００〜１６：００。

「アンダー・ワールド」発現のシーンを実写化ッ！？　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　読んで貰うと分かるが、本当はハートフルな記事。しかし、この写真は非常に猟奇的というか、ヤッベ。”ロウソクに火をともした時、スタジオにいたみんなが一瞬、どよめきました。” ドドドドド…

もう作者も忘れていそうだが、ジョジョの「スタンド」は、日本語で書くと「幽波紋」。花京院が承太郎に渡したハンカチ挑戦状で、思いっきり「幽波絞」と書き間違えられていたのは、ＡＡが作られるくらいネタとして定着。ちなみに文庫版では修正済み。

今度からは、帽子や服の下に、分厚い雑誌でも詰め込んでおこう。

６月７日より公開される映画『マトリックス・リローデッド』の紹介記事の中で、「マトリックス応援イラスト」として、荒木飛呂彦先生と、「ヒカルの碁」の小畑健先生の描き下ろしイラストが掲載。荒木先生のイラストは、「まさか！」って感じだがグッとくる「ネオｖｓ徐倫」。また、映画についても、”マトリックス・リローデッドの見どころは、まったくどんなのか予想もつかない。予想がつかないところが見どころだ”とコメント。って、これじゃあマトリックスに限らず、どんな映画にでも使えそう…ゲ、ゲフン！

１つずつかと思ったら、一挙に３つが追加。やはりディ・モールト（非常に）カッコイイ！！　コミックスが違和感無く着色され、特に吉良吉影が手首を弄んでるシーンでは、切り口の血の赤が、吉良の異常性を際立たせている。やっぱり色があるといいなぁ。６部は現在発売中のコミックス１６巻までで、最後は「TO BE CONTINUED」。次の更新については何も書かれていない。７部予告の公開を夢見て。

細部までディ・モールト（非常に）凝った作りの「ジョジョ」スペシャルコーナーを作られた、ポエ山氏の個人サイト。吉野屋ネタで（局所的に）ネットの話題をさらった、面白FLASH「ゴノレゴ」の作者だと言えば、きっと「な…なるほど、理解『可』能」。FLASHのみで作られたＳＦファンタジーアニメ「ｑｕｉｎｏ」は、追う者・追われる者の緊張感と、「ｑｕｉｎｏ」のノホホンさとのギャップが切ない名作。「ｑｕｉｎｏ」は外伝が近日公開予定との事なので、こちらもディ・モールト楽しみ。

正直、驚愕！！　ストーンオーシャン連載終了後の次なる活動は、パリでの個展だったッ！！　ポエ山氏が自身の掲示板で”ちなみに、荒木先生は今パリで個展をなさってるそうです〜 サインもらえるといいな〜”と書かれていたのでググッて見たら、本当だった…。っていうか、集英社も「ジャンプ連載の漫画家がパリで個展！」とか、少しは告知してくれよォ(;´Д`)。

場所はギャラリー「VEDOVI」のパリ店舗。フランスなのでサイトも勿論フランス語。AltaVista-Translateで英訳、更にそれを日本語訳。とりあえず英訳と日本語訳の両方を見比べれば、ある程度は読めるかと。サイトにはサンプルとして５点のイラストが見れるが、ギャラリーでは計４０点ものイラストが展示されているとか。また、荒木先生についての紹介文の中で、先生が影響を受けたモノについても少し書かれている。「ゴジラ」シリーズなんて初耳だ。「Corto Maltese」については後述。

この『JOJO IN PARIS』の開催期間は４月３０日まで。ギャラリーの営業時間は、毎週火曜〜土曜の 10:00〜13:00、14:00〜19:00。住所もコチラに書かれているので、強者のファンは今すぐパリ旅行を手配だッ！（流石に無理があるか＾＾；）　

なお、もしかするとギャラリーには荒木先生もいらっしゃるのかもしれないが、生原稿を見てサインまで貰ったりした場合は、帰宅後に体重が不自然に減っていないか確認しなければならない（冗談）。

『JOJO IN PARIS』の中で名前が挙がっていた、フランスの漫画。海兵隊員コルト・マルテスが、世界中で冒険するという漫画らしいのだが、その主人公のワイルドな風貌と帽子、物静かだが口が悪い…、何だか承太郎を連想せずにはいられない。まったく「やれやれだぜ…」。血縁や運命といったテーマもあるようだし、バビル２世に加え、この漫画も「ジョジョ」のルーツの１つだった！…なぁーんて予想はヤバイ？ハハハ。そんな漫画が昨年アニメ映画化され、ちょうど今年に日本でも公開予定なのは、これも引力だろうか。

１５日に放送された『週刊少年「」』について、2ch実況スレで おぼえがき氏が書き込みされた内容を一覧に纏めたもの。貴重な情報、ディ・モールト・グラッツェ！　番組収録は、６部の最終回を執筆真っ最中に行われたらしい。”旅行で最悪と思ったのはエジプト。３部は嫌いだからこそエジプトにした。”、静ジョースター（４部に登場した透明赤ちゃん）に再登場はない。、ジョセフが老いた理由は ”気の持ちよう”etcetc、濃い質問と意外な回答に、正直、驚愕！！　

ところで、 ”86：仲の良い漫画家はいない。”って、こせき先生は？(;´Д`)

同じく『週刊少年「」』での発言より。大方の予想通り、第７部＝『スティール・ボール・ラン』。とはいえ、”荒木「いや、まだ編集部とは全然打ち合わせしてないんで」”と、連載開始はまだしばらく先の様子。ジャンプ掲載じゃあなくなったら嫌だなぁ。

４月１５日の日記で『週刊少年「」』の纏めを書かれています。ブラボー！　おお、ブラボー！！　双子の妹については「JOJO A-GO GO」でも色々と書かれていたが、”悪魔のシスターズ”って（ｗ。「ヴァーチャルネット歌唄いメセナ」さんは、「ラグナロクオンライン」や音楽の話題を得意とされているVNI系サイト。かなりのジョジョマニアな方らしく、テキストのあちこちに仕掛けられている「ＪＯＪＯネタ」が、笑いの起爆スイッチをカチッ！と押してくれること請けあい。

チャンネル419「J-ANIME/SFX SONG」の、ジャンプアニメ特集の中で、OVAバオーの主題歌「永遠のソルジャー」が放送中。詳しい放送スケジュールはコチラ（pdf）。ジャンプアニメ特集なのに、現在放映中のアニメは一つもなく、かなりマニアックというか謎めいた選曲。「おお少年ジャンプ」って、どんな歌だ！？

波紋法を学べば楽勝ですよ（←無理）。ちなみに本当はこんなの(pdf)。

族長(オサ)！！　族長(オサ)！！　写真や値段からして、明かなネタ出品だと思われるが、なかなか味なマネを（ｗ。出品者への質問も面白い。

グ、グレート…(;´Д`)

”開発中のゲームソフト約１００タイトルのうち１８タイトルの開発を中止”。１００タイトルも開発中なら、ジョジョゲー新作も密かに作っていそう…って、もしかしたら中止した１８作の中にジョジョゲーがあった可能性もあるのか。ヤッベ。

２ヶ月半の間を空けて、４部リミックスが再開。今回収録されるのは、ネズミ狩り編と、アトム・ハート・ファーザー編。って、吉良登場編をスッ飛ばして、いきなり写真親父？？？　４部リミックスは隔週ペースで発売予定。

『週刊少年「荒木飛呂彦」』での、ナレーションを含めた全てのトークをテキスト化。CON$さん、ディ・モールト・グラッツェ！　番組を見れない方は勿論、既に見たという方も、このテキストで荒木飛呂彦の一言一句を再確認ッ！

仮面を作られるだけでなく、それを被るシーンまでも再現！（ｗ　他にもカラテカＴシャツやジャギ様胸像、週刊SWORDBREAKER（ﾋﾟﾋﾟｯ!）など、怪しい自作グッズが…。というか、「DEATH'S ROOM」さん自体、怪しいネタばかりで、波長さえ合えば脳味噌ブルルン！（ｗ　バカプラモは懐かし過ぎるゥ…（ ´Д⊂ヽ 。

朝の子供向け番組「おはスタ」で、生放送中にロッズ（スカイフィッシュ）が乱入したらしい。番組を見た子供達があれは何だろうと議論→ジョジョを読んでる子供が「あれはロッズって言うだぜ！」と得意げに話す→JOJO読者層が拡大！…なぁーんて想像はアマイ？ハハハ。

ストーンオーシャンの毎号の感想から、ジョジョに関するあらゆる事象にツッコミを入れる、テキスト系サイト『バーチャルスタンド使い・ゲス22歳』さんが、６部終了に伴い、一旦活動を終了されるとの事。最後の纏めが「ジョジョ全巻一気読み」というのが、何ともゲスさんらしい。更新、お疲れさまでした。

妻「ギャアアアアアアア――――ッ　この音を止めてくれェ〜〜〜ッ」
夫「こ…この『音』って…サイレンの事か？」

チープ・トリックにでも取り憑かれましたか？

フランスのジョジョファン frederic chassagne さんが撮影された、パリのギャラリーで開催中の荒木飛呂彦先生の個展『JOJO IN PARIS』の写真を、台湾のジョジョファン spooky さんのご紹介によりゲット！（ディ・モールト・グラッツェ！）

（原画がハッキリ映りすぎている画像は、縮小画像のみとしています。）

やはり荒木先生はパリにいたッ！（当たり前だけど）　サインも貰えたようで、羨ましい限りです（ ´Д⊂ヽ 。

注目すべきは、ギャラリー入り口の写真に映っている、ショーウィンドウに飾られたジョルノのイラスト。よく見るとこれは、先日放送された『週刊少年「」』の中で、荒木先生が「最近は絵をでっかく描く事にハマッている」として見せられていた、縦100cm×横60cmで描かれたジョルノのイラストの完成版ッ！！　個展に向けてのイラストだったとは、正直、驚愕！！
荒木先生のパリでの個展は４月３０日まで開催中。この為だけにわざわざ日本から行かれたという強者は、いないのだろうか。

フランスではＢＤ（バンド・デシネ）と呼ばれている「漫画」の通販サイト。日本の漫画も翻訳され、「MANGA」として多数販売されている。上の写真で、サインをする荒木先生の傍らにも置かれているが、フランスでも『JOJO』は絶賛発売中。ちなみに、あの独特の擬音は日本語のまま。

週刊少年「」でのインタビューでは、再登場の可能性がキッパリ否定された、静・ジョースター（４部登場の透明の赤ちゃん）。でも、もしも成長した彼女が「ジョジョ第７部の主人公」だったなら？…という妄想を具現化。荒木タッチのオリジナル静・ジョースターや、アクトン・ベイビーのスタンドビジョンがディ・モールトかっけー！　絶妙な「偽・作者コメント」にもニヤリ！　連載はやっぱ「りぼん」とかだろうか（ｗ。

ランダムに表示される数字の中から「素数」だけをクリックしていく、シンプルな思考型ゲーム。間違えても「○で割り切れます」と表示される親切設計で、ネットランキングも実施中。このゲームで素数に慣れ親しんでおけば、ピンチの時にも素数を数えて、ＮＯ断念！！（でもオレはレベル４を見ただけでＹＥＳ断念…）

震えるぞハート！

ジョジョ全巻を持っているようなヘヴィなファンなら必携、更に角で殴れば立派な凶器にもなる、ゴージャス☆ファンブック「JOJO A-GO!GO!」が、s-book.comでさりげなく再入荷中。ただし数は微々たるものらしく、「在庫あり」←→「品切れ」を繰り返している状態。もしかすると次の在庫切れで、補充は無くなる・か・も。Yahoo!booksでも現在「取り寄せ可」のようだし、迷うくらいなら「明日って今さ！」と即、購入。

標識、銃痕、そしてハサミ…。ゲームはファンタジーもメルヘンも無い、鬼畜。

ドラマティックに疾走する、狂おしきメロディの美学って何だ。

稲婆＠関西さん作のジョジョクッキー。ゴゴゴまであったりして、とっても(･∀･)ﾍﾞﾈ!　キンクリのクッキーは、ちゃんと「食べたという事実」を認識できるのだろうか（ｗ。

…なぁーんて母の日プレゼントはヤバイ？ハハハ。

これはちょっといいかも。価格.comの記事によると、秋葉原辺りで約６千円で売られてる模様。しかし、こんなマウスって、果たして使いやすいのだろうか…。

週刊少年ジャンプ３５周年記念として、全国各地で開催されるイベント『ジャンプ原画展』。その第１回が、石川県の「めいてつエムザ」で５月１日〜５日に開催。イベント内容は、ジャンプ連載漫画の原画展示や、『ワンピース』『テニスの王子様』の特設ブース、海外版ジャンプの紹介、オリジナルグッズの販売など。気になる「ジョジョの原画展示やグッズ販売はあるのか」だが、現時点では全く不明。という訳で、石川のイベントに行かれた方の情報、お待ちしておりマス（ｗ。
なお、「ジャンプ原画展」は、５年前にも「ジャンプ３０周年記念」として行われており、JJN-jojonet!!さんのイベントグッズ情報によると、その時にはジョジョグッズとして、「リトグラフ」、「ポストカード」、「ポスター」が販売。更に、「週刊少年ジャンプ創刊30周年記念原画集」が、会場限定で販売されている。

追記：
「POP WEB JUMP　ジャンプ原画展」にイベントの詳細が出ました。でも、ジョジョグッズなんてありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから（ ´Д⊂ヽ 。この分だと原画展示も無さそう…。

「バトルロワイアルII」公式サイトのDIARYより。誰か止めなかったのでしょうか？（ｗ　しかしこの映画の学生は「中学３年」という設定なのに、プロフィール見てると１５歳なんて軽く超えてる方がチラホラ…っていうか、「もうすぐ２６歳」って(;´Д`)。

「ちょっと無茶な隠し場所じゃあねーか、おい」
「ここで小便してたヤツあ バチ当たりだぜぇ――――ッ」