2005年03月14日
「もしもタバコがなかったら、あの名作は生まれませんでした」
雑誌『BRUTUS』のNo.566(2005年3月1日発売)は、1冊まるごとコーヒー&タバコ特集が組まれているが、その中の、映画や小説、音楽、漫画の名「喫煙」シーンを紹介する、「もしもタバコがなかったら、あの名作は生まれませんでした」にて、ジョジョ屈指の名場面、「リサリサ先生、たばこ逆さだぜ」(ジョジョ10巻)が紹介ッ! コメントも実にベネ!
「女神のごとく慕われていた」弟子のシーザーが殺された事実を知り、必死に感情を抑えようとタバコを口にするリサリサ先生。もうひとりの弟子(というか主人公)であるジョジョにタバコが逆さであることを指摘される。そして、震える手でタバコを持ち直す。 そこが敵地であること、ジョジョの前であることから気丈に振る舞おうとした結果の逆さタバコ。視覚に訴える手法で、最愛の弟子を失った悲哀が強調されている。ちなみにジョジョ以外で紹介されている漫画は、青い春―松本大洋短編集、新さん、青い車、Nana、船を建てる、国民クイズ、哭きの竜(Amazon)。「シブイねぇ…まったくおたくシブイぜ」(というか正直全然分からない…)
#コーヒーやタバコに興味が無くても面白く読める濃い記事なので、是非チェック…と言いたいんですが、書店ではもう次のNo.567が並んでいると思われるので(紹介遅れてスミマセン(つД`) )、書店で無かった場合はバックナンバー常設店でチェック。
- ジョジョの奇妙な冒険 23巻、作者コメント
最近、苦手なものにタバコの煙がある。近くで他の人が吸っていても、つい気になってしまう。と、いうわけで、ホル・ホースにも禁煙してもらうことにした。しかし、以前に決定した登場人物の小道具を、イキナリ変えるのは問題があるぞ。うーむ。だが冷静に考えれば、ホル・ホースは考えをコロコロ変える男。「まっ、いっか」 というわけで彼はいきなり禁煙用パイプになったのであった。
- 『BRUTUS』2005 3/15号(JOJO - 本日のはてなジョジョ)
個人的には62巻169Pの「スッパーッ」な人も印象深いです(笑)。
最近、嫌煙派の方に遠慮しがちな喫煙者のひとりなのですが、(煙草の害云々はともかく)喫煙シーンに対してPositiveに捉えて下さる特集があった事に吃驚です。
漫画や映画など、煙草が小道具として、演出の重要なKeyPointになるのは本当ですね。数々の名シーンがある様に思います。
個人的には「国民クイズ」が挙がっているのが嬉しいです...主人公がTVの前の大観衆を前に"大ペテン"を行った後に「ふぅ、誰か煙草くれない?」のシークエンスですよね?アレは痺れますよ。
あぁ「国民クイズ」のあのカットは本当にたまんない。
何度読み返しても、あそこでブルッと震えが来るなぁ。
俺は嫌煙家だけど、タバコをカッコよく吸うのを見るのは嫌いじゃない。
ゲームが子供に悪影響を及ぼすとかと同じようなものだね。
まぁ現実的にバカスモーカーが多いのが一番の問題ではあるが。
ついこの間のからくりサーカスでもタバコが小物として扱われていました。かなりベタな展開ですけど戦士の友情にタバコは欠かせませんね。
ついでに戦死の時のアイテムとしてもタバコはとても分かりやすいモノだと思います。
個人的にはマインドアサシンを推したい。
少し違う(タバコに火を点けるのにマッチを使う理由がポイント)んだが、これもタバコ無しには…
何とかバックナンバー買えました。
コーヒーもタバコもJOJOも好きな自分としては、紹介感謝でした。
タバコが似合うのは、やっぱり松田優作ですね。
タバコって中央アメリカのインディオの文化なんですよね。SBRの作中でもサンドマンがタバコを吸ったりするのかな??
コロンブスが持ち帰ったタバコは、
万病に効くものとして長く信じられていたのです。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200503041950000000076919000
嫌煙家ではありますが、やはりあのシーンはグッと来ます。
願わくば現実との落差が少しでも早く埋まりますように。
哭きの竜もかっこいいねぇ
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