スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃… 『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』が実写映画化! 東方仗助役は山崎賢人さん、ロケ地はスペイン、公開は2017年夏予定!!

シェアする

2016-09-28-jojo-movie

 ジョジョファンは大きなニュースがあると、「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃」というセリフを思い浮かべるだろうが、今回ほどふさわしいシーンはないだろう。2016年9月28日、実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の制作が発表された

 東宝ワーナー ブラザース ジャパンによる初の共同配給作品で、監督は漫画原作の実写映画も多数手がけている三池崇史さん(最近では実写映画『テラフォーマーズ』)。三池監督はオファーを受けて3日間眠れなくなったほどだったが、逃げずに受けることを決断、「『これを作った後、我々は(今後)何を作るんだ』と思えるような作品にしないといけない。日本映画が1回リセットされるくらいのビッグタイトルだと思っています」(コミックナタリー記事より) 映像製作はTBSが担当、プロデューサーは平野隆さん。タイトルに「第一章」とある通り、続編も視野に入れているという。

 今回明かされたキャストは9人で、主役の「東方仗助」を山崎賢人さん(以前流れた「ジョジョ実写映画化の噂」で承太郎役と噂された方)、「広瀬康一」を神木隆之介さん(ドラマ『SPEC』で、ある意味既に実写ジョジョをやっている!?)、「山岸由花子」を小松菜奈さん、「虹村形兆」を岡田将生さん、『虹村億泰』を真剣佑さん、仗助の母「東方朋子」を観月ありささん、仗助の祖父「東方良平」を國村隼さん、『片桐安十郎』を山田孝之さん、「空条承太郎」を伊勢谷友介さん。会見での山崎さんはガチガチに緊張した様子だったが、役に入ればきっと「プレッシャーを跳ね返す男」となるハズ!?(顔立ちは既に「仗助らしさ」を感じる気がする。)

 「杜王町」のロケ地はなんとスペイン。カタルーニャ地方の「シッチェス(Sitges)」という町で、ここでほぼ全てのロケが行われるという。日本だけはなく世界中から「杜王町」を探した結果、「『ここに住んでみたい』と思えた町」としてシッチェスに決まったそうだ。(エキストラはどうするのだろう?)

 今回の実写映画化について、荒木先生から「満を持してというか、ついに実写映画化する運びとなりました事は原作者として誠に光栄な事です。豪華で素晴らしいキャストとスタッフの皆様に集まって頂き、十分すぎる製作体制で作られるとのこと、とても期待しております。10年前なら不可能だった映画表現や技術をもって、どう作られるのか。私も完成を楽しみにしております」とのコメントが発表されている。荒木先生も深く関わっており、「荒木と長い時間に渡り意見交換を行い台本ができあがった」(コミックナタリー記事)とのこと。原作をないがしろにした脚本にはなっていない! と信じて期待したい。

※10年前と言えば、(歴史の闇に葬られた)アニメ映画「ファントムブラッド」が公開された頃。もしかすると実写化の動きもあったのだろうか。

 1時間17分に渡る記者会見ムービーも公開されている。「実写化」と聞いただけで思うことが多々ある方も、自分の目と耳でキャストや制作陣の「覚悟」を見よう。

 三池監督は会見後のインタビューで、今回の映画化について、「荒木先生が完成した映画を見て、ああ、このメンバーで映画化に挑んで良かったな、と「納得」してもらえる作品に仕上げる責任はあると思うので、持てる力を全部出しきりたい。応援して下さい。」と語っている。そう、ジョジョファンも、「納得」したいだけなのだ。

 実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は、2017年夏公開予定。

 公式サイト → http://jojo-movie.jp/

ニュース記事:

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

合わせて読みたい
  • 無敵の大友組で何とかしてくださいよォーッ

    ちゃんと東北で撮って復興支援すればよかったのに…
    イタリアならまだ理解できたけどスペインってどうなのよ
    荒木先生が今被災地を舞台に漫画を描いている理由を少しでも考えてほしかったな