「ジョジョ」の伝説的『擬音』、他の漫画で堂々使用される

シェアする

「週刊コミックバンチ」第23号(5月6日(木)発売)に掲載の、「ブレイブ・ストーリー ~新説~」(原作・宮部みゆき/漫画・小野洋一郎)第35話にて、ジョジョファンにとってディ・モールト(非常に)有名で、ジョジョ1部を語る上で外せない、伝説的な『擬音』が飛び出した。


「週刊コミックバンチ」第23号、251ページ
「週刊コミックバンチ」第23号、251ページ

メメタァ
メメタァ

エリナ「きゃあああああッ」
ジョナサン「ううッ!!」


カエル(の獣人)が顔面を強打されるシーンで使用されている、この何とも言えない擬音こそ、「ジョジョ」史上最も奇妙な擬音の1つで、「仙道」をジョナサン達に見せる為、ツェペリ男爵がカエルごと岩を強打する有名なシーンで使用された擬音「メメタァ」なのじゃあああ――ッ!!


「ジョジョの奇妙な冒険」3巻、37ページ 
メメタァ(本物)

「ジョジョの奇妙な冒険」3巻、37ページ

Googleで「メメタァ」を検索すると、500ヒット以上ッ! ちなみにメメタァの後の擬音は「ドグチアッ」。

「カエルをブン殴る」→「メメタァ」なんてマニアックな発想が自然に出てくるだけでも、ジョジョファンならニヤリ!とさせられるところだが、更に「ジョジョ」のものと比較してみると、字体までソックリ


比較してみる
左:「ジョジョ」 / 右:「ブレイブ・ストーリー ~新説~」

「策士だな…、抜け目ない作者め…」

スピンちゃん
「ジョジョ」という漫画は、絵柄、コマ割り、セリフ、そして擬音に至るまで、構成される全ての要素が個性的(というか、「濃い」)。その為「ネタ」として扱いやすく、他の漫画やゲーム等で「ジョジョネタ」を見かける事もしばしば。
現在ジャンプで連載中の、大亜門先生のギャグ漫画「無敵鉄姫スピンちゃん」でも、ジョジョネタが何度も登場しており、特に先週(週刊少年ジャンプ 22/23号)には、ズバリこの「仙道」シーンがネタにされていた(上はそのコマ)。

しかし、「スピンちゃん」はギャグ漫画なので、ある意味「何でもアリ」と言えるかもしれないが、「ブレイブ・ストーリー ~新説~」はギャグ漫画ではない上、場が急展開する非常に「シリアス」なシーンで、平然と「メメタァ」をやってのけているッ! そこにシビれる! 憧れるゥ!

ちなみに「ジョジョ」では、ツェペリ男爵に殴られたカエルは全くの無傷だったが、「ブレイブ・ストーリー ~新説~」では果たして…?(これで「無傷」というオチだったらコミックス買う)。

関連:

(情報グラッツェ!<ハルノブさん、CAMELさん)
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

合わせて読みたい