TBS系で昼13:00-13:30に放送されているTVドラマ「愛の劇場 聞かせてよ愛の言葉を」で、ジョジョファンにとって衝撃の設定が発覚ッ!?
第26話 3月28日(月曜)
3年ぶりに、千尋(伊藤かずえ)と克也(松村雄基)は、親兄弟の因縁が深く刻まれた教会で再開するが、行方知れずなっていた千尋の愛犬・アンディーを発見し連れてきてくれた、えり子(山田スミ子)の証言から衝撃の事実が明かされる。
万里(濱田万葉)は麻子(新藤恵美)の娘…。
首筋に残された星型の痣から、動かぬ証拠を突きつけられてしまった万里は現実を受け入れることができず教会から逃げ帰ってしまう。
タレコミによると”アザは小さく星型とはいえないかもしれなかったかもしれない”との事で、ジョースターの血縁者なのかは不明(笑)。ドラマは今週で最終回、気になる方は要チェック(アザがもう一度見れるとは限らないけど)。
ちなみに、星型のアザを持つ「万里」とは、この女性。
#物語の序文も何となく「ジョジョ」っぽく見えるのは気のせい?(笑)。
追記:
番組を録画されていた葵屋さんが、blogでこの「星型のアザ」の画像を公開中!。微妙だけど、確かに星型だッ!
(情報グラッツェ!<名無しさん)