#プロローグ編
2nd. STAGEをトップで快走するジャイロ・ツェペリとジョニィ・ジョースター。国王からの贈り物「ゾンビ馬」を手に入れるためにレッドキャニオンの断崖絶壁を走る中、秘められたジャイロの過去が語られる。ジャイロを支える「強い動機」とは…?
【「@JOJO」に寄せられた、今月のSBR感想】
- やはり・・・別格というほかないですね。別に他の漫画がつまらないという事ではなくズバ抜けて荒木先生の漫画は面白い。
ようやく再開したのに次がまた1ヵ月後というのは少し寂しいですが、それでも・・・
今月はわずか22ページなのに、それでも・・・
こんなに次回が待ち遠しい漫画はないッと断言できますッッ!ゾンビ馬の正体が判明しましたが何故回復作用があるのか、この部分についてはまだまだ未知ですね。期待は膨らむばかり!!! - なるほどこりゃジャイロがS.B.R.に参加するわけです。少年のあんな姿を目の当たりにしちゃあ…。ジャイロ、ジョニーの質問に答えてない(笑。はぐらかしましたね。
正直連載中断する前の数回分はちょいぐだぐだな感じだったので(自分としては、ですが)ここでまた流れを引き戻して欲しいものです。 - ヤバイ。マジ泣けた。余りにもマルコが健気過ぎる。 こんな、いたいけな子供を死刑にする事なんかとてもじゃあないができやしない。それは格好の悪い事だぜぇ!って気が!! オキシドールに二酸化マンガンを加えると化学反応で酸素が発生するように! ビンの中で『酸素』が発生するように!! ドンドンと!沸いてくるぜぇええええ!! 頑張れジャイロ!GOGOズェペリだぜ!! ・・・しかし、最後のジャイロのセリフ。『俺の親父は・・・手紙なんか書かないからな!』が余りにモノ悲しい・・・。 ヤッベ。マジ泣ける。
- ゾンビ馬・・・タダの糸だったとは!!! 実はスタンドだったーってオチを期待してます。
- マルコ、いい人。
- 回想シーンは荒木先生の得意ジャンルなので、普通に面白い。
それにしても波紋の延長線上にあるものだとばかり思っていた、「鉄球の回転」が、もしかしたら読者の思い込みを利用した引っ掛けだったのだろうか。
ジャイロも気が付いていないだけで、アヌビス神とかトト神みたいな「物」のスタンドだとか。
来月が気になりすぎる。
あーやべー。面白すぎるぞ。 - 『やっぱりSBRはいいなぁ~ッ』素直にそう思いました。 しかし『小柄で美人な女』はもしかして徐倫の母…とか言ったりして…ハハ
- 表紙からして「買いッ!」と言わざるを得ない…
しかし「ゾンビ馬」がただの「糸」とは…
やはり「技術」以上のなにか…
たとえば「波紋?」… - ゾンビ馬の正体がおもしろかった、あと手紙を出したのは本当に国王なのかが気になった。
- おれのおやじも手紙なんて書かないからな!
- ジャイロの過去をこんなに語るとは!改めて荒木先生は「動機」を大切にする人なんだなあと感じました。歴代ジョジョの血をついでいないからこそ、ジャイロには確固とした「戦う理由」が必要だと考えているんだなあと・・。内容については何も文句はつけません!とりあえず今回は「ジャイロやっぱりセクシー☆カッコイイイーッ!!」と思うぐらいですね*ただ、ひとつ言いたいのは、「UJの方が浮いてんじゃあねーかッ!乙女心傷つくぜッ!」ってことかな・・私は初めてUJを買ったんですけど、こんなにも他の主役が女の子ばっかりだとは・・・。SBRだけ超硬派な男の子マンガに見えますよ!まあ、SBRのために当たり前に買い続けますけどねッ☆彡
- SBR再開ィィィッ!!少年ジャンプが俺の心を裏切ったッ!からずっと待ってたんだよォォッ!プロローグ偏って事だけどゾンビ馬の使い方はあれでいいのかよォォ!気になるぜッ!しかし毎回このボリュームで月刊ならばコミックがでるのはいつになるのだろう・・。早く本編が読みてぇよォォォーッ!!
- 再開の上にこの内容だもん、完璧だ・・(;´д⊂ 俺に話し掛けるな~にはグッときたよ。
- ゾンビ馬の以外な正体ッ!死刑宣告されている子供の純粋さッ!
復活を遂げ、コレらを丁寧かつ大胆に描いているイロイコに、僕は敬意を表するッ! - 傷と精神の疲れを癒してくれるゾンビ馬がえっ?絵なのって感じッ!ジャイロはあれで癒されたの?ジョニィの足も治るかと思っていたんだけど。あの絵はどこまで糸があるの?でもとにかく読むことができてうれしい!!!!!予想外の話で面白かった!
- ページ数的にも、内容的にも、「本連載までのつなぎ」って感じでしたね。あのクールな父親の息子とは思えないアツいジャイロ、母親似なんでしょうか。しかしゾンビ馬、クルクル巻いて素直に宿屋に届けておけって!
- ゾンビ馬ヤッベ!マジヤッベ!荒木先生らしい~っつーか…
次号からの展開に超期待っすよォォォォォォ! - UJ買いました。
久々にキターって感じです。ジャイロがなんであの子供を救いたいのか理解しました。ゾンビ馬は誰かの能力なんですかね、非常に気になります。
とりあえずSBRが連載してる間はUJは買い続ける気です。 - お前はこのウルトラジャンプを手に取り「ちょっと高いな」だとか「なんでウルトラジャンプなんだよぉぉ~~」だとか思ったか?恥を知れ。
- 上質な紙(神)になり、外枠がジャンプよりも幅がないので読みやすくなってイイ!!
月に1回の出版なら毎月買ってもいいかも知れない!!しッかしゾンビ馬の解釈は驚いたな(゜Д゜)
- もう連載中止かと思ってました…
が、しかぁしッ!我々は遂に捜し求めた『至宝』を、この手に掴んだのだアアァァァァッ!!
さあ、同士たちよ、何を迷う必要がある!崇め!喜べ!そして、泣け!我らの盟主の帰還をッ!!
もう…次まで待てない!迅速に次号を刊行せよッ! - ゾンビ馬!糸!ちぎれた肉が付く!スタンドじゃない!
国王からのプレゼント!もしかして脱スタンド?
黒幕!レースの裏側!気になる!
5月号は絶対に買いだ!
(移籍理由は、少年誌のコードに触れる表現の為では) - 『ゾンビ馬』の『糸』って縫うと傷がふさがるのかなあ?それとも『ストーンフリー』みたいにただ縫うだけかなあああ?
- 「ゾンビ馬=ただの紐」の展開はホワイトスネイクのドロドロ化能力とかに比べれば余裕で許容範囲だし、
何より過去の深い話を上手くまとめている点は「流石プロシュート兄ィ!」と言う他に無い。 - やはり連載再開は嬉しい。
大真面目に一言「生きるエネルギーをもらった」。
WJ編集部といろいろゴタゴタがあったみたいだけど
UJ編集部は気合を入れて荒木先生を歓迎してくれたみたいだし、新たな展開が期待できるよね。 - ゾンビ馬は徐倫の糸的なものでしたね。これからもケガのたびに活躍するのでしょう。
- 我々はこの漫画を憶えている・・・
数ヶ月ぶりに姿を現したこの漫画を・・・祝!再開ッ!!
今回はプロローグ編ってことで、
ストーリーはあまり進まなかった気がするけど、
また新しいジャイロの過去が明らかになって、ますます続きが楽しみ。
マルコかぁいすぎ!イケメン放置しすぎ!
そして、ゾンビ馬ってこれだけかよッ! - えーと、結局ゾンビ馬って、あの壁画の糸のことだったんだよね?縫ってたけど、あれで傷治るの?・・・うーん、個人的には展開が強引過ぎて、ちょっと引いた。長期休載してた割には、ストーリーが練れてない気がします。
今回、良かった点は、女死刑囚が、本当に美人だったことくらいでしたね。トリッシュや徐倫より萌え。
- ゾンビ馬がただの糸だなんて・・・
どうせなら、ジョニーがいっているようにスタンド能力のほうがよかった。 - プロローグ編と聞いて総集編かと心配してましたが、描き下ろしで良かった・・・。といっても22Pは短いですねえ。
ジャイロの過去は以前とは切り口を変えてて良かったのです。お互いに代々引き継いできたものを背負ってる者同士の対比とか、ジャイロが少年を救おうとする動機付けが深くなった感じで。
とはいえ、ゾンビ馬には正直がっかり。サヴェジ・ガーデンの時も同じ失望感感じたんですよ。
まあ、とりあえず次回に期待。月刊とはいえ、荒木漫画の読める幸せ・・・。 - ネアポリス王国には、思わずニンマリ。(GIO GIOコミック文庫化とリンクしている。)UJから初めてSBSを知る読者には、主人公の素性がわかった方が、入りやすいが、もうちょっとジャイロの神秘性を持たしてほしかった。感傷に流されないはずの父グレゴリオがゾンビ馬を送ったかもしれないとするジョニィのセリフに背中でさりげねく否定するジャイロにぐっと来た。(3部の承太郎とホリーのように見えない絆でつながっている気がする。)
- ゾンビ馬…タネが明かされたけど納得はできない(笑)
- ゾンビ馬の正体には拍子抜けしたけど、それ以上にジャイロにの過去が熱かった!SBRだけで510円の元取った気がします。
- これから先の 負傷→いつの間にか回復 は
すべてゾンビ馬の一言でかたずく。
糸なら場所もとらないし、
残量もあいまいにしておける。
計算してかどうかはわからないが、
やはり荒木はスゴッ - ゾンビ馬の正体にシビれた、あこがれた
でも月刊なんだからもう少し長くしてくれよ・・・ - 「ゾンビ馬」にちょっとガックシ・・・。
それにしても、ジャイロが「ハァハァ」言い過ぎな気が・・・。今後の展開に期待ッ!! - ジョジョは雑誌が変わろうとやっぱり面白かったですね。
でもあれが過去なら、どこで金歯になったりニョホになったんでしょうね?でも他のマンガには面白さをまったく感じなかったです…。しかもおもいっきりレズってるのもあったんで、小学生の弟には渡せないですね。
勝手に読まれてはマズイので、次号からは見過ごそうかな…。 - 荒木飛呂彦!
われわれは待っていました!
あなたが帰ってくることをッ!
それは無駄ではなかったッ!!
ゾンビ馬の正体は「糸」!?
コレは何かの複線なのか?
これからも目が離せないッ!! - キズを治すゾンビ馬。探しに行く途中でケガをしてそれを癒すとは・・・・って、最初から行かなければ良かったじゃん!!ともあれ期待をあっさり裏切ってのオチ、先生は最高です。でも最後のセカンドステージ、ゴール目前って、早!!
- 全ての文字にルビが打ってあって、(※ウルジャンの他の連載にはほとんどなかった)週ジャンからの乗り換えも違和感なかった。ただ500円は高すぎる。立ち読みもできんし、、、。
- 良かった。
久々に荒木先生の絵が見られただけでもうれしかったけど、なんかこうマルコの心意気が訴えるものがあって、これからも応援していくよ!という気になった。 - ゾンビ馬が「生き物(from 第二部)」では無かったことに、
正直、驚愕!! - プロローグ編とは思えない『重い』ストーリーだった。父親から受け継いだツェペリ家の誇りと名誉を一身に担うジャイロ。今回のレースに参加すること自体、父親の教えから言うなら『ありえない事』なんだけどあの子供も己の仕事に誇りを持ってやっている、命を懸けてやっている。ジャイロがレースに参加した理由が今回の話で全て理解できた。
負けられない理由がそこにはあった。
仕事を遂行する職人の魂に懸けて絶対に負けられない。
プロローグなのに、プロローグなのに、なんでこんなに凄過ぎるんだアアアアアアアアアアアアァァァァァーーーーーーーーーーーーー!!!!! - ”やっと読めた”、この一言に尽きる。
あの回想で、ジャイロとSBRレースがガッシリとかみ合った。少年ジャンプでは重厚すぎて付いてけなかったろうから、移籍して正解だったかも。ただ、想像の斜め上を行った「ゾンビ馬」の解釈は…、良くも悪くも荒木漫画だなぁと思った。「そんなんで治るわけがない!ただのきたない糸なんかで縫ったくらいで…!!」、縫っただけで指がくっついたエルメェスにも言ってやれ!(笑)
- 親戚にアナスイがいなくてよかったね、父ちゃん!
…というのはおいといて、父ちゃんの気持ちもジャイロの気持ちもよくわかるわ~って感じです。
ジャンプの時より落ち着いた雰囲気がよかった。
多数の感想、ディ・モールト・グラッツェ!!(総数:45)
あなたの予想はきっと…
ウルジャンに移籍後、初の「SBR」。このUJ4月号は「プロローグ編」との事だったが、描き下ろし22Pで、しかも「本編の続き」でもあった為、今月からUJを読み始めた方が大半だったと思われる(ウチへの感想投稿も、特に減ってなくてホッと一安心…^^;)。
マルコとの繋がりが明らかになった「ジャイロの過去」は誰もが感動ッ! 反面、ただの「糸」だった「ゾンビ馬」は、荒木作品らしいとはいえ、あまりに我々の想像をブッ飛び超えた展開に、拒否反応を示す声も…(ジョニィのあのセリフは、我々の代弁か!?)。また、22Pというボリュームについては、WJの連載1本と変わらないとはいえ、半年近く「再開されるのかすら分からない」という状況で待たされ続け、更にこれからは月1回しか読めない事とも相まってか、「物足りない」との声が幾つも聞かれた。
来月のUJ5月号(4月19日発売)からは、本格連載がスタート。果たしてボリュームはどうなるッ!?