”「悪」を描く 連載20周年『ジョジョ』の魅力” 「東京大学新聞」の一面に荒木飛呂彦インタビューが掲載!

  • 「悪」を描く 連載20周年『ジョジョ』の魅力(10月16日) 東京大学新聞社

    『ジョジョの奇妙な冒険』(以下『ジョジョ』)。87年に連載がスタートし、今年宇が連載20周年にあたる。東大では、今年3月駒場キャンパスで有志により『ジョジョ』独特のポージング(ジョジョ立ち)を習得するイベントが開催された。『ジョジョ』の魅力の源泉はどこにあるのか。作者の荒木飛呂彦さんに迫るゥゥゥ!

週1回のペースで発行されている、東京大学の学生新聞「東京大学新聞」東京大学新聞社)の、07.10.16号に、荒木飛呂彦先生のインタビューが一面で掲載されている模様! 記事のタイトルは”「悪」を描く 連載20周年『ジョジョ』の魅力”で、頂いた情報によると、、荒木先生が学生時代読んだ本、キャラクターへのこだわり、「セル」の表紙を描いた話、漫画という手法についてなどが語られているとか。ディ・モールト読みたいッ!

東京大学新聞社に問い合わせたところ、この「07.10.16号」は1部190円で、東京大学内の東大生協本郷書籍部と、東京大学コミュニケーションセンターにて販売中(各30部ほど。東大生以外でも購入可)。また、郵送による通販も行っており、250円分の切手(新聞代が190円、送料が60円)と、住所、氏名、電話番号と、「07.10.16号希望」と書いたメモ紙を同封して、「財団法人東京大学新聞社 バックナンバー係」に郵送で注文すれば入手可能。詳しくは東京大学新聞社 購読・購入方法を参照。

(情報グラッツェ!<Pinoさん)