SBR感想 #42 不可解の連鎖

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ジャンプコミックス『スティール・ボール・ラン』 17巻に収録!
(#67:「D4C(ディー・フォー・シー) その2」)
スティール・ボール・ラン #42

#42 不可解の連鎖
[47P] 敵の奇襲を受けたジョニィ、その犯人を示唆する複数の異なる目撃談、そして出会うディオとウェカピポ…! 最終決戦地「独立宣言広場」で、一体何が起こっているのか―――ッ!?

【今月のSBR 感想サイトリンク集】

  • 今月のウルジャンは「SBR」が表紙を飾っています。馬に跨り、鉄球を唇に押し当てているようなジャイロのカラーイラスト。シックな色合いの中で、エメラルドグリーンが映えてますね。無論、オシャレにも余念がありません。ヒョウ柄のフードに、馬の形のアクセサリーも装着。まさに「SBR」のファッションリーダーです。
    そして、トビラ絵もこれまたジャイロ。鉄球を掲げた腕を折り曲げ、その親指を唇に。こっちのポーズ&表情の方がジャイロっぽく感じるし、セクシーで好きです。
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    サイト:あらき100%
  • いよいよクライマックス章となっているSBRなんですが。
    まだ引っ張るかぁ!?
    だいぶ丁寧にラストへと向かっているというか、これはクオリティーが高いクライマックスになりそうです!

    ジャイロ、ジョニィ、ウェカピポ、Dioに、恐るべき現象が起きていることは確か!
    だけど、まだそれがなにかまったく明かされません。
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  • 回は、久しぶりに「スティール・ボール・ラン」が表紙。
    しっかりとキレイな物を選んで購入した。
    ついでに、文庫版の「ストーンオーシャン」も。
    土曜発売だと、休日出勤でもない限りは確実に発売日に読めるのが嬉しいトコロ。

    ここに来て、ようやく遺体の主について語り明かされる。
    最終的に「大統領」に行き着いたのは意外だったけれど。
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  • 今月は表紙でジャイロが登場!
    思えば週刊少年ジャンプの頃は500回記念とか、後期はそういう時ぐらいしかカラーが見られなくなっていました。
    ウルジャンに移ってからは明らかにカラー率は上がってますね。
    今回、巻頭でTシャツプレゼントがあり、「スティール・ボール・ラン」からも70名が当たる様です。
    ファンならここはチェック!
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  • 冒頭はイエス様(もう確定ですよね)の、遺体になるまでの話。物語の発端から。

    処刑された『彼』は、その三日後に息をふき返し、アリマタヤのヨセフという男に向かってこう言った。
    「これから東へ行く」
    ――――と。
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    サイト:しやわせ空間
  • 1.ジョニィを撃ったのは誰だ?!
     まず、今回明らかになった客観的な事実として、「ウェカピポがジョニィを撃って、それが双子の女の子に目撃された」と言うのは確定事項でよいでしょう。ジョニィを撃ったのはウェカピポだと。

     で、#40(8月号)と#41(9月号)を読み返してみると、ジョニィは確かに4発撃たれています。
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    サイト:空気供給管
  • 今回のSBRは、一ジョジョファンとして、というだけでなく、牧師として感想の書き甲斐がありますね。

    以下の出来事は
    確固たる証拠を見つけようと
    探しても どこにもないだろう

    しかしながら
    状況的な史実は
    各地に多数残っている
    【続きを読む】

  • さて相変わらず難解な状況ですが結構明らかになった点も多い今月号の展開。
     ていうかまたしても予想が豪快に外れてましたが><
     いやもう外れていたってレベルではなく何から何までまるで違うッ!

    ●ウェカピポルート
     ジョニィを銃撃したのは、銃を持ってないという理由でウェカピポ&Dioを候補から外したのですが、まず明らかになったのはウェカピポが銃撃したという事実でした。そしてそれを目撃していた双子の女の子。
    【続きを読む】

  • 鉄球がなにかの果実のようだ
    ファッション雑誌が元ネタなのだろうか

    今、オレだけがSEXY!!

    みたいな感じのジャイロが表紙と中表紙を飾っております。多めに見てやってください。今回、出番これだけなんですよ、主人公。
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SBR 感想サイト、キャモオオオ――ン!

今月号の『SBR』の感想サイト、お待ちしております!



今月号の表紙は、『スティール・ボール・ラン』!! 
ゴールド×豹柄のゴージャス☆ジャイロ! 『SBR』が表紙を飾るのは、2008年4月号から実に7ヶ月ぶり。

そして、表紙に付けられたアオリは、
“繰り広げられる不可解な最終決戦! “独立宣言広場”から目を離すなッ!!”。やはり今起きている不可解な出来事は、既に、最終決戦の中の出来事ッ!?



アメリカ誕生の地(フィラデルフィア)
何が起こっている!?


☆全ての発端とは―――

(今月号のアオリより)

冒頭で語られるのは、全ての発端となった『彼』の復活と、その足跡。
「またお会いする事が出来ますか?」と聞いたアリマタヤのヨセフに、『彼』は砂の上に描いた地図を残し(器用すぎるのも奇跡!)、“「物事は円」―――「回転したならば」―――”(「円」は「縁」とも掛けている?)、それだけ告げると、「東」に旅立ったという。
辿り着いた東の果て(関連:「青森キリスト伝説」 / 知られざる古代日本キリスト伝説 [AA])で船を造り、更に東へ、東へとこぎ出し、遂にアメリカ大陸にまで渡った『彼』は、そこで息を引き取る。その後『遺体』は、地震や嵐、洪水で「9つ」にばらばらになり、流砂や動物、153匹の魚などに運ばれ、そして最近になって、サンディエゴの砂漠で、『心臓部』がヴァレンタイン大統領に拾われ、SBRレースへと繋がっていく。コミックス6巻と(ちょっと強引に)照合すると、下院議員だったヴァレンタインが地図を見つけたが、何か分からないのでとりあえず「訓練」として調査を取り付け、清教徒と共に向かった、という事だろうか。

時間は戻り、「(8分前)16:05 PM フィラデルフィア独立宣言庁舎前付近」。
(馬糞をレロレラして)Dioを追跡しているジャイロ達の様子を、物陰から覗き見るウェカピポ。
その状況から「無理だ」「2人はこのまま大統領側に追い詰められて暗殺される」と、まるで養豚場の豚を見るような目で、冷静かつ無情な判断を下し、更に、「敗北する方にはつかない」と、ジャイロ達の事は捨て置き、「Dioの前に大統領が姿を現す」その時を狙うべく、Dioの追跡を開始するのだった。
マキナック海峡でジャイロに敗北した時、「選ばれた奇跡」を目の当たりにしたウェカピポだったが、それでもなお大統領の方が強い、と判断した事になる。

Dioを見つけ、路地を追跡するウェカピポ。しかし脇にふと目をやった時、何故かそこには、銃が落ちていた。弾倉には弾丸も装填されている。「何で落ちている? 誰が置いた?」 警戒するウェカピポの背後、アメリカ合衆国の国旗の影から、突然敵が襲いかかる! ウェカピポは鉄球で応戦、左半身失調に陥らせ、更に、落ちていた銃を拾い上げ、敵に4発撃ち込んだ! …が、そこで見た「敵」の正体は、ジョニィ・ジョースター!!! 「何だッ!? バカなッ おまえは………!? 何だと!?」 完全に混乱するウェカピポ。更に爪弾を向けるジョニィに、「正当防衛」で銃を発射、しかし弾丸は当たらず、ジョニィはそのまま排水溝に逃れた。カチッカチッと、全て撃ち尽くても引き金を引き続けるほど取り乱したウェカピポは、思わず「脚が動くのか……」と呟くのだった。

これで、公園の目撃者のうち、ウェカピポが撃ったという「姉妹」の証言は辻褄が合った。
しかし、ジョニィがウェカピポを襲う「動機」は無く、ジョニィの脚も勿論動かない。
ならば、この状況はいったい…!?

それとも これは「何者」か…?
「何か」理解不能な新しい「敵」
スタンド攻撃なのでは…!?

「不可解の連鎖」という今月号のタイトル通り、起きている事があまりに理解不能! 
しかも3つの目撃証言のうち、1つが「事実となった」今、残り2つの証言もまた「事実となる」!? ジョニィが撃たれるという1つの結果に、3つの異なる事実が存在する、これは一種のパラレルワールド的な能力なのだろうか? ただ1つ言えるのは、ウェカピポを襲ったスタンドの腕が、あからさまに大統領のスタンドの腕と同じだった事からも、やはり「大統領のスタンド能力」が作用している可能性が非常に高い、という事だけだろう。

混乱するウェカピポの背後から、しれっと現れたDio。ウェカピポは、Dioがわざと追跡させ、誘い込む事で、この不可解な罠にハメた、と考えているようだ。そもそも、ウェカピポがDioを本当に追跡していた事や、Dioとの会話から察するに、2人に「共闘関係」が成立しているフウには見えない。
しかしそうなると、もしかしたら、大統領とDioの利害が一致して、再び手を組んでいる可能性も…!?(ただし今の不可解な状況では、このウェカピポの前にいるDioが、本当にDioだとは限らない。)

謎をはらんだまま、時間軸はまた「16:05 PM」に戻り、今度はDioの視点。「ルーシー」=「大統領夫人」という証拠を掴んだDioは、大統領を暗殺し、遺体を「総取り」するべく、警備兵に化けて大統領に近付く。その時目の前に、大統領がたった一人で現れた。それで「遺体が全て揃った」事を察したDioは、「今 ここで襲えるぞ!……… ここで暗殺してやるか(・・・・・・・)!!」

「Dioが動く…!」(後ろアオリ) 
ウェカピポと出会うまでの短い時間に何が起きていたッ!? Dioは本当に、大統領暗殺に動くのか!? 次号、ウルトラジャンプ2008年12月号(11月19日(水)発売)に続く!!

#考えれば考えるほど全然分からない! とにかく続きを読ませてくれーーー!!

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合わせて読みたい
  • 「時間をずらす能力」
    「時差を生みだす能力」
    もしくは、テレポート?
    ますます不可解ですね。

  • SBR感想

    観測者によって違った可能性の世界を見ているのか?
    量子力学の多世界解釈みたいなことなんだろうか。
    謎だ。
    エニグマよりも謎だ。

  • DQ4

    どう考えても顔でバレるよな、ディオは。
    柴田亜美の4コマ漫画を思いだしちゃったよ。

  • WANDS

    これって映画のバンテージポイントを参考にしてるみたいですねー。それぞれのショートストーリーが分割して時が戻ったりしてるのは。

  • zzz

    来月はDIOがジョニィを撃って更にカオスになると予想

  • 吉吉

    16巻での大統領の能力発動場面は
    「のどの致命傷を回避する場面」
    「ルーシーの靴を調べる場面」
    の2つ。
    特に2つ目の場面ではすでに「犯人はルーシー」ってわかってるはずの大統領が
    「犯人はスティールの妻」って確認してるあたり、「怪我をする前の自分」を連れてきてるような気がする。
    やっぱりパラレルワールド系の能力なんですかね。

  • spw

    芥川の「藪の中」と4部のバイツァ・ダストを思い出した。
    来月はDio目線と大統領目線かな。早く続きが読みたい。

  • nao

    今回一番印象強かったことといえば、Dioが警備兵に飛びつきながら、警備兵のズボンに足を入れて衣服脱がしてそれを羽織ってしまうと言う一瞬の「荒技」。荒木……だから、とか言っちゃって。

  • ギアーズ

    面白いけど、全容が気になるなぁ
    ジョニィを撃った犯人とウェカピポの台詞が
    少し違ったので、そこらへんが鍵なんでしょうか?
    今回の表紙煽りは普通だったのが少し残念
    いや格好いいですけどね

  •  

    ↑あれはFF6のロックを思い出しました

  • SBR感想

    この展開だと、ジョニィが全員に敵認定されて集中砲火とか決してありえなくないから凄く恐い。

  • saji

    これはパラレルワールドにプラスして運命の力かもしれない。何パターンかあって、しまも同じ結末にいたる力が働いているのかも。どうなっているのか。まだまだ続いてほしいので最終局面でないように願うばかり。それはそうとお気に入りのチョコレイトさんにこれからも8分戻って何度も会えるのが楽しみだ。もしかして違うチョコレイト攻撃が見られたり、しないかな。