死者から「顔」を外して、マスクでも被せるように移植してしまうらしい。正に『顔を変換』。しかし、こんな事がマジに実現可能なら、いわゆる「人相占い」とかの結果も、受け継がれるんだろうか？

「乙一ＦＡＮ！」の情報によると、乙一氏の小説「はじめ」（「石の目」に収録）が、「ヒカルの碁」の小畑健氏によって漫画化、12月27日発売の少年ジャンプから２号連続で掲載される模様。「読むジャンプ」のジョジョ小説に、この「はじめ」漫画化で、ジャンプ読者層を一気に取り込む作戦ッ！？　「石の目」公式サイトでは、「はじめ」や「石の目」など収録作４話が少しだけ立ち読み可能。

「これがあの作家先生のサイトかッ！」と見てみると、肩すかしを食らうこと必至（失礼）。でも、言葉の節々に独特というか、奇妙な雰囲気があって、全然狙っていないのに興味を惹かれる。

”「ウルトラジャンプ」１２月１９日（木）発売にイラストを２点描き下ろした。どちらも女性のキャラクター。＜飛呂彦＞”　描き下ろしの女性が誰なのかも気になるが、今週号より巻末コメントの文字数が変更されたのに、余白を残しているのが荒木氏ただ一人だったのが、もっと気になる。

立ち読みページ。ジャンプ煽りで言うと「胸騒ぎのホスピタル！！」〜「お先にブルルン！！」まで収録。ところで集英社の紹介記事が「徐倫」じゃあなく「除倫」ってどういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！←速攻で直されてた

ストーンオーシャン１４巻冒頭の救急車や、ヴェルサスのスタンド「アンダーワールド」の胸にもあったマーク。救急医療のシンボルとしてアメリカを中心に広く使われており、日本でも救急救命士の国家試験に合格した証として作業着に付けられてるとか。そしてマークの元となった逸話は「白い蛇に命を救われる」…、ヴェルサスのスタンドに描かれていた事と対比させると、何やら意味深。

消防関係のＷｅｂ用素材を扱っているサイト。「火災予防運動」と書かれたロゴや、救急車・消防車のアイコン（というか写真）などがアリ。素材サイトにも色々あるんデスなぁ。

さすが東大ッ！　俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ！　そこにシビれる！　憧れるゥ！せっかくだから、水蒸気を身に纏って光を屈折させたり、磁力で鉄の粉を体に付着させてそこに景色を描いたりする方法でもお願いします（無理）。

Excite翻訳。このサイト（翻訳）で販売中。値段は１５ドル。もし新月が来てもプッチ神父が天国に行けなかったら、それはきっと、この切符を買い忘れたから。

”自転車の荷台につけられた懺悔室に頭を突っ込んで罪を告白する”という猛烈にアバウトな形式らしいが、それでも大盛況だったようで、”「神父のお陰で救われました」と涙を流して足元にすがった”とか。これなら怨霊に憑かれた男が懺悔に来ても、そのまま自転車で逃亡できるッ！？…と思って上記コラムをよく読むと、これは自称「メディア芸術家」による嘘ネタらしい。ダマサレタ。

ジョジョではデフォルトで使われ続けている「ら抜き言葉」。「見れる」「来れる」「食べれる」というくらいなら別に気にならないが、緊迫した場面で「命を懸けれる」とか言われると、ちょっと引っかかりを感じたり。ちなみに１巻の「何をするだーッ」は、「ん抜き言葉」という訳では無い（当たり前）。

これならジョジョネタでも色々と作れそう。
・男だか女だか分からない奴にヘイッ！とパンティを渡されそうになった。死にたい（男囚）
・３コロネに殴られて以来、死に続けている。いい加減マジに死にたい（元マフィアのボス）
・死にたい。でも死ねないので考えるのをやめました（究極生物）

ゆ…由花子さんが…(´Д`;)。今週の集英社リミックス版ジョジョは「ラブ・デラックス」編。

おれは人間をやめるぞ！ジョジョ――――ッ！！

一足先に表紙が公開。Fantasy Press Webでは前作「ストームブレイカー」が立ち読み可能で、「ポイントブランク」の立ち読みサイトも１３日オープン予定。

オトナの事情。文庫で集められてる方は、１年以上おあずけを食らう事に。そこまで待てない方は集英社リミックスで４部が刊行中なのでこちらで我慢するか、４部以降だけ通常版で揃えるしかないかと。リクエストは毎月のように届いてるらしいが…。あと、『幽遊白書』『るろうに剣心』は文庫より先に「完全版」が出るらしい。完全版ってそんなに需要あるのかなぁ？（つーか値段高すぎ）

コンテンツは「ムービー」「ノベル」「ダウンロード」「ミッションマップ」の４つ。「ノベル」では第１章が全て立ち読み可能。しかし、「ストームブレイカー」の立ち読みと違って、荒木氏の挿し絵は１枚も表示されない(ﾉД`)。「ダウンロード」では壁紙のダウンロードが可能（要ISBN番号）。今回もプリマグラフィ（荒木氏のサイン入り）プレゼントがあるので、購入者は「凄み」「運命パワー」で当てよう。

怪文書作成翻訳ツール「Excite翻訳」で、ジョジョのセリフを和→英→和と翻訳してみるスレ。「それは行いました!それは打撃です!吸収してください!私の剣を吸収してください! 」、「割れ目はしばらくの間堅く返された視力のままですが。」　何言ってんだ？オメ――、わかんねェーよッ！！

ジョジョキャラがやっていた行動を実際に試してみるコーナー「実験室」にて、岸辺露伴や乙雅三が見せた、「ブリッジ体勢での階段登り」を実際に検証。漫画では２人とも、極自然に階段を上ってみせていたので、「なんか凄い事やってるなぁ」程度にしか思わなかった…。「ブリッジ体勢のまま、地面に落ちた消しゴムを口にくわえる」なんて、中国雑伎団じゃあないと無理だよなぁ（ｗ。

この時期よくある、メールによるグリーディングカード。「ストーンオーシャン」カードのイラストは、屋敷幽霊後の全員集合（女アナスイもいる）。このカードを５部ゲーサイトが放置中のカプコンに、「原作者インタビューが楽しみです！」と書いて贈ってしまう…なぁーんて行動はヤバイ？　ハハハ。

プレゼントはジョジョとは無関係。しかし「今以上に充実させて欲しいコーナー」という項目があるので、せっかくだからロクに更新されていない「ストーンオーシャン」コーナーに１票投じよう。

『ノックしてもしもォーし』、『ジョンガリ・Aの攻撃なんて最初からあったのか？そもそも…』、『その財布は私があげたものですよ…おまわりさん…』、『あとでキャラメル買ってやるからな』、『おおおおお！！！カーズ様が！！！ 戦闘態勢にはいったぁぁぁ！！！』、『メメタア』

そして（裏）。美少女漫画誌と見間違いそうな表紙の「ウルトラジャンプ」１月号に収録。表は予想通り「徐倫」だったが、しかし裏に描かれてる人物は、一体誰だ？…と思ったら、何とゴージャス☆アイリンの「アイリン」！　まさかって感じがグッと来たのはいいが、今と昔では絵柄が違いすぎるっつーか、あのプルン！（胸）で、パン！（尻）だったアイリンが、まるでエルメェスのように…ゲ、ゲフン。

ウルトラジャンプのPR記事（これって何に掲載されてるんでせうか？＾＾；）。今回のアイリンについては、『けっこうマイったよ。昔の絵はもう描けない』。５部連載の頃に描かれた500回記念イラストでの、吉良吉影にしか見えないジョナサンは衝撃的だった。

昨年12月に100円で発売された集英社のコミックスPR誌「mangaOMO」と、同じような構成と思われるが、値段はいきなり700円にアップ。強気ダナ…。荒木氏のコラムも掲載。

猫以外でニャアニャア鳴くのはウミネコくらいだろ？と思って、記事にある映像を見てみると…マジにカエルが「ニャアー」って鳴いてるゥゥ―――ッ！！　メルヘンだッ！　ファンタジーだッ！

街ですれ違っただけの気になる人、困っていた時に親切にしてくれた通りすがりの人を、出逢った日時を書き込むことで情報を募り、その人を探し当てようと試みるサイト。普通に考えれば、情報を得られる確率は無に等しいだろうが、もし出会えれば、それは「運命」と呼べるんじゃあないか。『君は「引力」を信じるか？　人と人の間には「引力」があるということを…』

「週感ジョジョンプ」さんのレポ。連載も佳境に入っているというのに、ジョジョグッズは販売ナシ、生原稿の展示もナシ（かろうじて描き下ろし色紙はアリ）だなんて、あァァァんまりだアァアァ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　そんな中、カプコンは５部ゲー展示にポストカード配布、歴代ジョジョゲーの全ポスター展示、更に物販コーナーで５部ゲーを購入した方には店頭用B2ポスターを付けるなど孤軍奮闘。これがカプコンの…温もり…だよ…。

「よく焼けました」さんより。ジャンプ連載陣による描き下ろし色紙の画像は必見ッ！　荒木先生の色紙は凄味の利いた徐倫のアップ。漫☆画太郎先生の色紙は味わい深いにゃあ。仕方ないけど、梅さんの色紙なんてありゃしねーよ…(ﾉД`)。全然興味なかったPS2版ＤＢが、動画と四星玉で俄然気になっていたり。

グロいハンバーガーと聞いて思い出されるのは、ＤＩＯ様特製の「猫バーガー」。

つまり今日。お忘れなく。

今週の図と比べてみると、結構違ってる？　もうちょっと詳しい見取り図が見てみたいなぁ。ちなみに今週の見開きで描かれていた場所はコレらしい。

約1,700件ヒット。