こんな感じ。調べてみると1986年の漫画らしいので、もしかするともしかする…ワケネェッツーノ！　この「ゾイド穴」は、一風変わった…というより存在すら世に知られていないような漫画ばかりを集めたレビュー「狂気の漫宣言」や、同じく怪しげな映画ばかりのレビュー「ビデオ・スープ」など、他では見られないカルト作品が多数紹介されている事で有名なサイト。正直、驚愕！！

「ASL's LEGO Page」では、この他にも「考える人」やエッシャーの「物見の塔」などをＬＥＧＯブロックで再現。その完成度には正直、驚愕！！

さあ、かみとはさみをよういしてやってみよう！　「12 さんすう 34 数学 5 Go!」では、この他にも算数や数学にちなんだコラムが色々あって、どれも興味深い。ここから知識を仕入れて、ちょっと知ったかぶりをするのも良し（ｗ。電卓で「12345679」って、たしか昔、学研か何かで読んだなぁ。

ごろ寝はＮＯＷ！

「Tomak」じゃあねーかッ！（ｗ　商品化は非現実的としても、以前話題になっていたデスクトップエージェント「何か。(仮)」のゴーストとしてなら…。どなたか作ってくれたりしませんか？

イラストもかっけーが、とにかく「敦記の雄叫び！」に正直、驚愕！！　「ジョジョ」「蒼天の拳」のセリフを自らの「声」で演じ（というのも本職で「声優」の方）、それをmp3で公開。１部〜６部は勿論、「ドルチ」や「デッドマンズＱ」等の読み切り作品まで、膨大かつマニアックなラインナップがディ・モールト（非常に）良いッ！　しかし「武装ポーカー」とは、シブイねェ…まったくおたくシブイぜ。

「安っぽい青」より。ゲームはいわゆる「インベーダー」なんだけど、よりによってキャラが「¶」…。それに効果音が…ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ってさ…潰すたびにだよ…。それでなんとか一つ残らず潰しても、後に待ち受けるのは、悪より悪い「最悪」…。なんか頭ん中にくせー臭いが漂ってくんだよォォ…(つД｀)。

登下校も監視される日本のレディ教育には、ズキュゥゥゥンとキスする隙などないッ！？

記事に出てくる市助役の名前に注目。

687と701に、ジョジョに纏わる話が。スレッドを一通り読んだけど、気の利いたコメントなんて、俺には付けられないヨ。

ジャンプ巻末のコメントでも予告されていた「変人偏屈列伝」シリーズの最新作は、これまで掲載されてきた「ＡＬＬＭＡＮ」が廃刊となった為、「ウルトラジャンプ」に掲載誌を移動。１月号のピンナップはこの布石だったか。これまでと同じく、原作：荒木飛呂彦・作画：鬼窪浩久。ニコラ・テスラ、タイ・カッブ、コリアー兄弟と来て、今回選ばれた偉人は、康芳夫。…って誰？

で…電線を伝わって…あんなところまで…。

安値で廃棄物処理を請け負ってそれを不法投棄をする話は日本でもたまにあるが、イタリアの場合、マジにシャレになってねェ。「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！ なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！！ 自分の利益だけのために利用する事だ…」

アヴドゥルの仕業ですか？

そういえば『さみしさの周波数』のあとがきで、「今は『GOTH』の印税を食いつぶしながら半ば趣味のような小説(某社のノベライズ)をゆっくり書いている。締め切りを完璧に無視した仕事ぶりに周囲から呆れられているはずである。しかし今は幸せである。」とあった。４部小説はディ・モールト楽しみだが、２月発売はちょっと怪しい？　それまで乙一氏の本を色々読んでみるのも吉。試しに１冊買われるなら『さみしさの周波数』か『暗いところで待ち合わせ』をオススメしてみる。切なさ炸裂。

８９年にアニメ化された「バオー」。コミックス２冊を５０分で纏めているだけあって所々アレンジが。第１話でドザエモンにされてたつり目の女性には「ソフィーヌ」という名が付き（声はセイラさん！）、クライマックスまで生き延びるらしい…正直、驚愕！！　（海外ではDVD版が発売中。日本は？）　「ゲス22歳」はジョジョ・荒木系VNIサイト。着目が面白く的確なツッコミテキストに万歳（ビバ）！！

「バオー」ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!　「これが、これが・・・」にシビれる！憧れるゥ！　６部からはアナスイのセリフが大量追加。「祝福しろ」の頃は括弧格好良かったのになぁ…。

89年にアニメ化された「バオー」のＤＶＤ版が３月２１日発売予定！ 価格は5,800円（海外版は25ドルなんスけど…）。「荒木飛呂彦描き下ろしジャケット（予定）、ブックレット封入他」というのが、ディ・モールト（非常に）気になる、っていうか、今の荒木氏にバオーが描けるのか？（アイリンはまるで別人…）　発売元らしきPioneer LDCはまだ情報無し。

「色の薄い浅煎りのコーヒー豆のほうがカフェインが多く含まれています。」とは、意外ッ！　日本茶を飲んでも別に何ともないのに、コーヒーはＵＣＣの甘ったるい安コーヒー１缶だけでも、なかなか寝付けなくなるタチなのは、やはり心理的な作用ってやつッスか？

「やつは石コロみたいなやつで、でっかくて建物の奥に逃げてった！」

エイジャの赤石を奪おうとしたチンピラもカラシの刑だったけど、”口や鼻にわさびやからし、トウガラシ７、８本分を入れて粘着テープでふさいだりしたほか、ペッパーソースを目に入れるなどした。”　「おめーカラシは好きか？」どころじゃあないな、これは。

不運が重なり…。ご冥福をお祈りいたします。ジャンプの今後の運営方針も気になるところ。

1974年から1988年までのジャンプ表紙を、その号で掲載されていた漫画の一覧付きで展示。正直、驚愕！！　っていうか古すぎるゥゥ――――ッ！　７０年代のジャンプなんて未知の領域だヨ。荒木作品では、武装ポーカー（1981年1号）、ＢＴ（1983年42号〜51号）、バオー（1984年45号〜1985年11号）、そしてジョジョ（1987年1-2号〜）。ちなみに、かつての恒例行事だった新年号での先生大集合は、1979年5-6号が始まりである模様。何でやめちゃったんだろうねぇ。

以前も紹介した、１９８９年末〜９７年前半までのジャンプ表紙が見れるサイト。画像も大きめで、先生大集合での先生方の表情もよく分かる。殆ど変化ない荒木氏はマジに波紋使いですか。
（先生大集合ピックアップ：1990・1991・1992・1993・1994・1995・1996・1997）

久々に表紙絵だけフライングでアップ。１５巻の発売は２月４日。

穴掘り中、ひき肉ミンチマシーンやギロチンの刃が仕込まれてなくて良かったネ。

ちょっとした百戦錬磨のような凄みを感じる。そしてこいつが彼女のスタンドッ！？