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★ジョジョの奇妙なニュース [ログ]



* 2003/02/02
スカイパーフェクTVやケーブルテレビのアニメ専用チャンネルANIMAXで3月14日より放送。見られる環境の方は是非。ウチじゃあスカパーもケーブルTVも見えやしねー!(; ´Д⊂ヽ
みゅるみゅれsawadaspecial.comでシャトル墜落関連のリンク集が。不謹慎だけど、6部でちょうどシャトルが出ている(NASA展示用だけど)ものだから、どうしても関連付けてしまう…。

* 2003/02/03
2月3日、13時より販売開始。ジョジョグッズはポストカードくらいあるのだろうか…。
↑ジョジョグッズなんてありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから(; ´Д⊂ヽ
もしかして、食屍鬼街(オウガ・ストリート)の猫ッ!?(w しかし、”馬が襲われたケースも3件起きたとされ”って、どんな大きさだ…(;´Д`)。
(情報グラッツェ!<ストロボ蓋さん)

* 2003/02/04
立ち読みページ。連載では「ロベルト・プッチ」だった神父の名前が、「エンリコ・プッチ」に書き換えられている。10巻以降はロベルトで統一する訳じゃあなかったのか? 誤植も一部直ってないし、理解不能。
「それよりも」。

* 2003/02/07
15巻の作者コメントで、荒木氏が挙げられた「カワイイ顔」。”この3人には何か共通点があるはずだ。でもそれが何かわからない。顔が似てるってことでもないんだよ。” …え、なにが? なにが? なにが・なにが・なにが・なにが共通してるのこれ? ヤッベ。
同じく15巻から、作者近影に使われた写真の場所。「クリムゾン・キングの宮殿」のジャケ絵みたいな石像の上唇に書かれている文字は、”OGNI PENSIERO VOLA(全ての思考が吹き飛ぶ)”。昨年末には「奇跡体験!アンビリバボー」のネタにもなっていたらしい。

* 2003/02/08
「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」とでも言いたくなるボラの大群がヤッベ! ちなみにイタリアには3000年前より伝わるボラ漁法と、ボラ料理『サメルト』があるらしい。近くにお住いの方は試してガッテン!(無責任)
(情報グラッツェ!<ゆう さん、FUTAさん)

* 2003/02/09
俳句から新聞記事まで、古くからある誤植と、その校正に関する話。誤植と言えば、ジョジョは妙に誤植が多い。第1話の「何をするだーッ!」はネタとして有名だし、最近でも神父の名前が二転三転していたり…。担当編集者は、校正とかは行わないのだろうか? 当の荒木氏は、以前雑誌のインタビューで「誤植も日記みたいに当時のまま残しておきたい」的発言をされてるのだが。

* 2003/02/12
そうかッ! ニュー神父や承太郎が右腕に時計を付けていたのは、きっと左利きだからに違いないッ!(Act147、Act148 を読み返す)…って、2人とも右利きじゃん(;´Д`)。ついでに言うと、神父の腕時計(15巻参照)はリューズが右にあるので、左利き用でもない。とはいえ、右利きで右腕に付ける方は有名人も含めて意外と多いらしいので、荒木氏の気まぐれorマイブーム!?
『左利きの小ネタ』 左利きに纏わる様々な事を集めたサイト。左利きのキャラクターには漫画・小説・ゲームなどの登場人物がズラリ。でも荒木作品からは無し。誰かいなかったっけ?
「くいだおれ大阪どっとこむ!」より。これはトンカツではなくコロッケの話だけど、今週のジョジョを見て、「トンカツには醤油だろうがッ!」と思われた方も結構いるのでは。俺も少し前に某氏の日記で知って、試しに醤油をかけてみたところ、あっさりしてて意外とウマかった(でもやっぱソースがいいw)。ちなみに国産初のソースは、醤油にスパイスを加えたものだったそうな。

* 2003/02/13
「手錠は何のためにある? 逃がさないためにあるんじゃあない! 屈服させるためにあるッ!」
(情報元:雅楽多最終出口
ウルトラセキュリティ懲罰房? っていうか、”まるで「拷問」”じゃあなく、拷問そのもの…。
(情報グラッツェ!<FFさん)
これなら「偉大なる死」などと間違われる事もあるまい。

* 2003/02/14
連載3周年巻頭カラー! そして、2002年8号(数学的勝利ッ!)から実に一年ぶりのカラー! 長かった…。という事で、予告でも次号の見開きカラー原稿がチラッと登場。アナスイの扱いが微妙に思えるのは気のせいか?(w よく見ると「3周年記念プレゼント」という文字も読みとれる。
過去の予告も2年分ほど残っていたので、ジョジョが巻頭カラーだった号のFLASHを紹介。2002年8号の、”伝説は止まらない!! ジャンプ界を席巻する 唯一無二のMANGA LEGEND!! 世界よ!! ジョジョのために止まれ!!”は正直、驚愕!! 今度アオリ集に追加しておこう(w。
岸辺るぱん さんの情報によると、「活字倶楽部」で乙一氏が”二月に刊行予定とされていましたが、おそらく半年ほど後ろにずれると思います。”と書かれているとか。半年もあれば乙一作品を全部読めそうだ…。

* 2003/02/17
名アオリを実写で表現ッ!? 「は……発想のスケールで……ま………………まけた」
有名人物や有名キャラなどを、実写やコラ、パロディでより濃く表現するネタサイト。最近ではネタ絵師達がその腕を競うメッカとしても有名で、ネタ絵ギャラリーには「某ドラ」「狂アンパンマン」等、国民的漫画にジョジョやバキなど他の漫画の遺伝子が組み込まれた、面白ヤッベな傑作が多数展示、そしてネタ絵BBSでは新作が次々生み出されている。なお某新聞社とは全く関係無い。

* 2003/02/19
s-manga.netでも2ページだけ立ち読み可能。色んな意味でヤバ過ぎるエピソードが満載! 荒木節+鬼窪氏の絵も(エロで)効果的、読むならBUY(買え)! しかし、表紙に変人偏屈列伝の事が一言も出ていないのはマジに理解不能(巻頭カラーなのに…)。「BASTARD!」の小冊子付きの為、書店では本が縛られている事も考えられるが、間違って2月号を買わないよう要注意。
”「奇をてらう」という事は誰にもできる事かもしれない。だが、それを生涯続ける人物は、何か「信念」があるに違いない。”  ところで、どうでもいいけど鬼窪氏の描いた康芳夫を見て、飯野賢治(元ワープ)を思い出したのは俺だけですか?
ブッ飛んだ偉人を紹介したサブカル本、その著者である竹熊健太郎氏へのインタビュー記事(つーか、ワケワカラン)。康芳夫氏のことも書かれているらしいので、もし見かけたら読んでみよう。
結局実現はしなかったが、もしこの怪人とアントニオ猪木との対戦が行われていたら…。

* 2003/02/21
写真。作中では”bimot”となっているが、デザインを見る限りコレに間違いなさそう。イタリアのbimota社のバイクで、1982〜1983にかけて販売、台数は193台。2011年にこんな古いバイクに乗っているとは、満足に運転できなかった割に、拘りを持っていたのか(エルメェスに奪われたけどw)。
「何回キスをしても最初の1回だけをカウント」で荒木漫画を見てみると、ディオとエリナ:「右」、ジョナサンとエリナ:「左」、シーザーとシニョリーナ:「左」、承太郎と女医:「右」、山岸由花子と広瀬康一:「右」、ゴージャスアイリンとマイケル:「右」。 …なるほど、けっこう説得力あるな。
(((((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
記事の翻訳。ボウガンやスレッジ・ハンマーは見あたらない。

* 2003/02/22
本名:Joanne Kemp (ジョアン・ケンプ)で、JOJO。
「ゴッホの作品は誰にでも分かりやすい。だから美術愛好家でなくても感動できる」そうなので、ファンタジーヒーロー事件に遭遇の際は要注意(w。しかし、いくら漫画の中の話とはいえ、ゴッホ(正確には「ゴッホの肖像画」だけど)の首を締め上げて脅し、鼻水垂らしてビビってるゴッホに絵を描かせるなんて事をして、何処かから苦情とかは来ないのだろうか。

* 2003/02/23
2本足で歩いてる写真。70年代に熱狂的なブームを巻き起こしたというオリバー君。確かに奇妙な顔立ちだけど、人間とチンパンジーのハーフにはとても見えない…(リアルタイムで体験してない世代)。このオリバー君に関する文献はBigfoot Creatures翻訳)に色々書かれているので、興味のある方はドウゾ。ちなみに日本のサイトも検索したが、「ああ、そんなのあったね」的な雑談ばかりで、当時の熱狂を示すような文献や写真は、まるで見あたらなかった(唯一、オリバー君バッジなる物がヒットしたけど)。
この老人なら「凄み」だけで攻撃を探知できそうだ。

* 2003/02/26
そろそろジャケ絵でも見られないかなぁと思って検索したら、コッソリ延期されていた(´Д`;)。上記ページの他にも、DiscStationでも4月2日「発売延期/変更(ページ下)」も参照)なので、発売が延びたのは間違いなさそう。なお、発売元のPioneer LDCでは、まだ3月21日のまま
”ダニやスギ花粉などでアレルギーを起こしやすい体質の人が、1970年代に生まれた人では約9割に上る” ヤッベ! いやマジで。この中には「太陽アレルギー」も含まれているのだろうか。「日光に当たると塵になる」体質は、太陽アレルギーとは言わないので注意(何にだ)。