男性ビジネスマン向けファッション&ライフスタイルWEBマガジン『WEB GOETHE(ウェブ ゲーテ)』のグルメ記事、「KRUG Mission – Journey Into Krug Universe」の中に、荒木先生がゲストとして参加されている。
「クリュッグの旅」をテーマにゲストが集い、シャンパンの帝王と称されるシャンパーニュメーカー「クリュッグ(Krug)」の最高級ワインと音楽のひとときを楽しむという、贅沢な大人の企画。作曲家の千住明さんがホストを努め、歌舞伎役者や尺八演奏家、ギャラリーオーナー、企業家など幅広い著名人が参加する中に、漫画家として荒木先生も参加。1本26万円もする「クロ・ダンボネ」も振舞われ、美食と音楽の濃密世界に酔いしれた荒木先生は、「千住さんの音楽もクリュッグも、自然を賛美するという点で密接に重なりあっていて、感銘を受けました。」とコメントされている。正月番組の『芸能人格付けチェック』に、一流漫画家として荒木先生に呼び声が掛かる日も近い!?(笑)
#発売中のGOETHE (ゲーテ) 2012年 03月号 [A]にも、「クリュッグ ミッション」の記事が掲載されている。(内容は荒木先生のコメントも含めて、Web記事と同じ。)
- クリュッグ – Wikipedia
- MA-VIE / Restaurant Search / TC 東京カレンダー
今回のクリュッグミッションの開催場所となった、プライベートレストラン。1日2組限定。 - Joy To The World – YouTube
「クリュッグ ミッション」はクリスマス間近の日に行われたということで、荒木先生を初め10人のクリュッグラバー全員で、このクリスマスソング「Joy To The World」を合唱したとか。 - 漫画家の新年会|ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』
ちば先生、荒木先生と奥様、そして『嘘喰い』迫稔雄先生の新年会の様子。荒木先生オススメの店で行われたとの事。ホラー映画論の次は、荒木先生オススメの食事やお店が掲載されたガイド本を期待したいところ。 - <ジョジョとワインの名(迷)シーン!>
ジョジョの奇妙な冒険 3巻より。ツェペリ男爵の波紋カッターッ!! 奇妙な擬音がインパクト大。この後、ワインから「北風がバイキングを作った」の名シーンに繋がる。
ジョジョの奇妙な冒険 56巻より。ナランチャの持っていたワインが、男のスーツに。組織の追手に勘違いされた男は、ナランチャとミスタとアバッキオの3人にボコボコにされた挙句、毒見をさせられるハメに。
スティール・ボール・ラン 12巻より。ジャイロを救うために、せっかく手に入れた2つ遺体を、敵が持っていた「飲みかけのワインボトル」と交換したジョニィ。雪の中での乾杯のシーンがグッと来る。
- 荒木先生執筆25周年祝賀パーティー(文芸ジャンキー・パラダイス)
2006年に都内のイタリアンレストランで開催された、執筆25周年祝賀パーティーの様子。
参加者にはお土産として、荒木先生デザインの特製ラベルが貼られたスパークリング・ワインが渡されたとか。