TVアニメ『妖怪ウォッチ』の次回予告(次回2017年2月10日(金)放送)に、いかにも“ジョジョ”なカットが登場し、ねとらぼで取り上げられるなど、話題を呼んでいる。
それぞれのカットには元ネタがあり、左からクマ=岸辺露伴、カンチ=空条承太郎、ケータ=ジョナサン・ジョースターとなっている。
ケータ=『ジョジョ』コミックス4巻のジョナサン・ジョースター
今回のジョジョネタは『バレンタイン ドキドキチョコパーティー』で登場するようだが、やり過ぎパロディが平常運転の妖怪ウォッチなので、特に深い意味はないと思われる。
妖怪ウォッチのジョジョパロは、以前にも「株式上場」→「じょうじょう」→「ジョジョーッ!」というネタがあった。