『ジョジョ』原画展、イタリアのフィレンツェで開催、グッチのショーウィンドウを飾ったイラストなどカラー原画約60点を展示

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 2012年、仙台で3万人以上、東京で10万人以上のファンが足を運んだ、荒木飛呂彦原画展『ジョジョ展』が、世界的ファッションブランド『GUCCI(グッチ)』主催のもと、ジョジョ第5部の舞台にもなった国、遠くイタリアの地で開催される。

 イタリア・フィレンツェで開催される原画展のタイトルは、“「HIROHIKO ARAKI AN EXCLUSIVE MANGA EXHIBITION」IN FLORENCE”
会場となるのは、フィレンツェのグッチミュージアムから歩いて行ける距離にある、グッチ所有の15世紀の歴史的建造物で、ブランド創設当初は工房としても使われていたとの事。開催地の住所のGoogleストリートビューを確認したところ、建物のエントランスは、『岸辺露伴 グッチへ行く』で、露伴が訪れたのと同じ場所のようだ。やたらと着替えを行う通訳と同行するのはやめたほうがいいだろう。

 フィレンツェ展では、東京展でも展示された「ジョジョ日本八景」や、2013年1月から2月にかけて全世界のグッチ直営ショップのウィンドウを飾った『徐倫、グッチで飛ぶ』のカラー原画など、近作を中心に約60点の作品が展示される。会期は2013年6月28日(金)~7月14日(日)、開演時間は10時~20時、入場料は無料。

 荒木先生の原画が海外で展示されるのは、2009年のルーヴル美術館『小さなデッサン展』以来。また、荒木作品単独による海外個展としてなら、2003年にフランスのパリで開催された『JOJO IN PARIS』以来、約10年ぶりとなる。

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