SBR感想 #24 湖畔のルール(4)

シェアする

スティール・ボール・ラン #24
ウルトラジャンプ2007年04月号(124号)掲載)
「SBR」コミックス 12巻収録 #48「チューブラー・ベルズ その1」)

SBR感想 #24 湖畔のルール(4)
謎の「泉」で遺体2部位を手に入れたジャイロとジョニィ。しかし「泉で手に入れたものを日暮れまでに使いきれなければ、木の実にされる」という恐怖のルールが! 大統領の刺客を返り討ちにし、全てを使い切ったと思った矢先、ジャイロが木の実化…! ジョニィはどうする!?

【「@JOJO」に寄せられた、今月のSBR感想】

  • 「Dio」に「世界」。
    なじむ。ジョースター家の血と同じぐらい馴染むぞ!
  • 全てを失う覚悟ですか・・・これは考えられなかった。
    新しい敵ですが面白い話し方をする世界の奴ですねw
    ジョジョファンとしては「世界」と言う単語に特別な感慨があるのでやたら言葉じりに「世界」を付けるマイク・Oは気になる世界ですね。
    ジャイロの話からずれてルーシーへと移りましたが伏線を巧い具合に使う先生はやはり素晴らしいです。

    敵スタンド:チューブラー・ベルズがどのようにルーシーの世界を追い詰めていくかが楽しみです。ブラックモアの時の「一般人VSスタンド使い」の構図が蘇ります。
    そして大統領に夫人なんて居たんですねwあんな肥満にw
    百合っぽいキャラも今までの中には居ないキャラですね・・・荒木先生がどう表現されるか次回が気になる世界の所存であります。

  • えっ、ちょ…ええっ!?
    「女の子があんまり描けないんですよねー」とか言ってたアラッキーがこんな展開を…
    男の世界の次は女の世界ですかァァァ!?す、凄すぎる…
    風船犬をスタンドにしようと考えるその発想も凄すぎる 今の荒木の頭の中はどうなってるんだ…
  • おいおいおいおいおいおいおい!
    やばいんじゃあないか?こういう展開って・・
    ジョジョファンの乾杯の文句は決まったし
    やたら『世界』言いまくるし
    とにかく感動しちまったぜ。
    来月は「女の世界へようこそ・・・」!?
  • 今回は大きな話ですね!
    まずは遺体のルール・・・二人の方向性がドンドン見えてきますよね。。。Dioもセカイだの 自分の道を見せ始めたし・・・好敵手との対峙も近いのでは!

    そしてもうひとつ 自分にとっては大きなことが・・・
    そう、週Jの余波がついに先生にまで・・・!違
    ある意味 今後のジョジョの方向性が見えるんでしょうか^^;
    冗談はさておき 6部では見ることのできなかった?
    かわいらしい女性の冒険が 強引 に始められるようです・・・!

  • 「泉」は解決した世界か?
    ちょっとあっけない世界だな…。
    チューブラ・ベルズ vs ルーシー・スティールの対決の世界ッッ!
    それにしても、まさに荒木大先生っぽい、キャラの世界!
    笑えた。
    そして、あれだけ、彼が「世界。」「世界?」「世界…。」とか言ってんのに、合わせたのは、Dioだけ。
    大統領夫人は、レズの世界か…。
  • ジョニィの価値観が遺体<ジャイロでよかったぁ。一瞬裏切ったかと思ってあせったよ。

    そんで遺体と飲みかけのワインが同価値って・・・と思いましたが、緊迫した状況だからしょうがないんですね。その後の乾杯はすばらしい締めです。かっこいいよお前ら!

    しかしその前のジャイロの回想にどんな意味があるのかいまいちよくわかりませんでした。意味はあるんでしょうけど、私の読解力のいたらなさでわかりません。

    そして次号は「女の世界」ですか。新しい刺客も登場しましたし、非常に次号が気になる引き込みで流石と思いました。ていうかよくこんな能力思いつきますね。遠隔自動操縦型の追跡能力持ちだからベイビィフェイスに能力は近い感じかな?

    予想としては大統領はおそらく遺体を全て装着してるでしょうからそれをルーシーが奪って、ジャイロ達は「すべてを得る」のかな?途中でゴタゴタはあるんでしょうけどね。

  • また思わぬ方向へ展開が進んでいる。ルーシーは恐怖を乗り越え、ますます成長しているし。今後のスティーブンの動向も絡んでくるのだろう。いずれにしろ先が読めないこの展開・・・。荒木はぼくらをパラレルワールドに導かんとしているのでは。

    あ、大統領夫人がアレって少年ジャンプでは絶対NGでしょ(笑)

  • 写実的な描写が板に付いてきたうえに
    エロ、バイオレンスが加速。
    もう少年誌には戻れない世界だな。
  • 「チューブラー・ベルズ」はエクソシストのテーマ曲ですね。マイク・Oは作者のマイク・オールドフィールドからかな?

    しかし、遺体が大統領側に行くとは、ちょっと意外。てか、あの11人は、結局スタンド名も本体名も出ずじまいなのがかなり消化不良。

    ルーシーが変な方に目覚めなければ良いのですが。

  • 友情に乾杯・・・・・・!

    セカイ系の男の台詞で不覚にも笑ってしまったァー!
    人の目前で・・・マジで不覚だった・・・荒木は天才か!

    そして大統領夫人は女の子が好き!!
    結構簡単に出てきましたね

  • マイク・Oがプッチに思えたのは俺だけ?
  • 今月も内容が濃かった。すばらしかった。
    先月のラストで展開はだいたい予想できたが、それでも心に迫るものがあった。その後もバブル犬の世界あり、女の子が好きありで、楽しめた。
  • なんなんでしょう今月の充実感!
    ○遺体を敵に差し出してしまうが、シュガーマウンテンの深すぎるセリフにあるようにジャイロ&ジョニィの成長が期待される!

    ○出ちゃったよ「バルーンアート」!しかもDioに対して「世界」連発!!しっかし擬音の素晴らしさを改めて認識っ!!

    ○レズかぁぁぁ!その手があったか!ジョジョに18禁は期待してなかっただけに予想外!それにしてもルーシーがますます可愛くなっている気が・・・

    次の展開の前提を中心に描いた回だがこの満足感はサスガッ!!

  • 美しい!内通者の手がかりを告げるディオの顔が本当にきれいだ。カリスマ的な悪人ですね。
    テニスボールの「神の領域」「無限の領域」とか、敵の「あっちの世界、~の世界」とか、どんなストーリーが待ち受けるのかホントに期待が脹らみます!
  •  なんたる濃厚ッ!
     3度だ!3度、物語上重要な、場面展開をしているぞぉ!!

     ルーシーは、レズと言う言葉すら知らないのだろうか?
     そんな純真な子に何をさせるだぁーっっ!!?

  • 荒木先生は月刊誌になってからも作業ペースが週刊誌の頃と変わらないらしい。だから一話の中に三つも四つもインパクトのあるエピソードが盛り込まれている。
    と言う訳で、今回は三つのエピソードに分けて感想を書いてみようと思う。

    1.ジャイロ&ジョニィ編
    遺体と引換えに手に入れた飲みかけのワインで乾杯するシーン。コレに共感できない男はいないッ!!
    熱いよ~、熱すぎるよ~荒木先生!!アリゾナ砂漠を水場を気にせず突っ切るくらい熱いよ~(お笑いスピードワゴン風)
    一つ気になったのが回想シーンのジャイロ父グレゴリオの手術でのセリフ。
    「事故で負傷した母の組織を息子の体へか……?」「息子の失われた組織を母へか……?」
    何度読んでもいまいちスッキリしない。どういう移植なのか誰か説明してくれェー。

    2.大統領編
    “セカイ”が口癖の新たなスタンド使い登場!!釘に息を吹き込む画はジャグラーというよりトランペッターのようだった。
    Dioに両耳部と右腕部を手に入れた話をしていたが、他の遺体をジョニィたちが持ってないことが知られてしまったのだろうか?それとも見過ごしている世界なのだろうか?

    3.ルーシー編
    幼少リンゴォに続いて禁断の愛第二弾!!今度は女×女?!
    大統領に近づく為とは言え危険すぎるゥ!!が、期待してしまうゥゥゥ。

    …やっと自分の地域で劇場版JOJOが公開される。
    敢えて他の人の感想を読んで「納得」した上で、「覚悟」して観てこようと思う。

    それが25年続くJOJOへのファンとしての「役割」であり「宿命」…。

【今月のSBR 感想サイトリンク集】

  • ●「木の根」化していくジャイロを目の前にして、ジョニィの心は大揺れです。今のジョニィにとって、「遺体」とは「生きる希望」そのもの。それを失くす事は、再び心が死んでいく事すら意味します。絶対にイヤだというのも当然。ポーク・パイ・ハット戦でも似たような状況がありましたが、あの時よりもさらに飢えているジョニィは、なんとジャイロを見捨ててしまいます。ジョニィの苦しい表情に、痛切な想いが表れていますね。そんな等身大な所がジョニィの魅力。
    【続きを読む】

    サイト:あらき100%
  • そいえばデスノートの展開も、読者が「大前提」として頭の中に固定してしまうであろう事(例えばLの死)を簡単に覆してくるという事がありましたが、今回の「遺体を使い切る」という事もまさにそんな感じで、「逆に考えるんだ。遺体なんてあげてしまってもいい…てね」でした。
     これはホントに、遺体を使い切るという事を「どうすれば使い切った事になるのか?」という考えに読者を誘導しておいてそこへ閉じ込めてしまうという美事なやり方であり、まんまとハメられたという事か…ですなぁぁああああ!
    【続きを読む】

  • 「ジャイロォォォーーーーーーーーーッ」
    今月のSBRはジョニィの絶叫から。
    『遺体』を使う(なくす)ことが出来ず、ジャイロ木の実化。
    超危機的状況からスタート。

    そんな状況にも関わらず、『遺体』を手放さないジョニィは非常に人間らしくてベネw
    「イ 嫌だッ!」
    ジャイロがみるみる木の実化している様を目の当たりにしながら、
    それから目を反らす様に『遺体』を抱きしめるジョニィ。
    【続きを読む】

    サイト:しやわせ空間
  • ●ジョニィのギリギリの決断
    先月の展開からどうなるのか、、と思っていましたが、意外とすぐに解決しました。
    ジョニィは遺体をなくすことに相当困惑しますが、結局はギリギリのところで取引します。遺体をほしがっている敵と。
    名前は判明していませんが、敵はひとり生きていたようです。
    ジャイロには木の実になってもらって、ジョニィだけ遺体を手に入れるなんてことはできませんね。いろいろな面から。
    とにかくこれで湖畔のルールはクリア。
    【続きを読む】

  • 全てを使い果たし、これで万全と思いきや遺体を持っている事で樹木化が始まってしまったジャイロ!!
    ジョニィは究極の決断を強いられます。

    そこで彼が取った行動は…遺体の放棄でした!!
    これはかなり意外ですね。
    何とかして、遺体を手に入れるモンだと思っていましたから。
    【続きを読む】

  • 金も遺体も全てを使い切り、得た物を全て失ったジョニィとジャイロ。
    手に入れた物全てを使い切った者が「遺体」を手にすることができるこの湖畔のルール。しかし、「遺体」さえも使い切らなければならないという時点ですでにそこには矛盾が存在していました。「遺体」を手に入れるためにはその「遺体」をなくさなければならない。「遺体」を手に入れた者は必然的に「遺体」を手に入れることはできなかったのです。
    【続きを読む】

  • 1.遺体を使い切る方法
     予想通り物々交換でした。しかし、その物々交換をする相手は実は生き残っていた11人の敵のうちの1人ということで、まさか1人だけ生き残っていたとは。カジノで銃を乱射してくれた連中が生ぬるかったのか。まぁ、うっかり全滅されていたら物々交換できなかったわけで、これはラッキーだったと言うしかないでしょう。
    【続きを読む】

    サイト:空気供給管
  • 「神の領域」
    すごかったです。
    ジョニィもジャイロもカッコイイ。
    シュガーの台詞もシビレました
    「全てを失った物が、最後には真の「全て」を得る」
    【続きを読む】

  • 最高でした。
    3rdステージゴール前の攻防、リンゴォ戦、サンドマン戦に勝るとも劣らない名シーンでした。
    詳しくは感想で。

    ジャイロか遺体か…二者択一を迫られるジョニィ。
    普通ならあっさりジャイロなんでしょうが、今や遺体はジョニィの生きる希望、どうしても手放せません。
    【続きを読む】

    サイト:ISIKASA DASH
  • 前回までのところでは、ジャイロが木の根化してしまいましたがジョニィは異変なしの模様。「ジャイロだけ」だ!ここで遺体を捨てたくないと言う思いにかられるジョニィ、まさかジャイロを見捨てるのか・・・?

    まさかね。ジャイロは泣きながら遺体をワインと交換(!)したのでした。自分の利益を捨てても助けるのが友というものです。
    【続きを読む】

  • 湖畔で課せられた泉のルール。使い切ろうにもまとまったカネは逆に増殖を呼び、普通に消費できる金額ではなくなっていた泉のカネ。しかしここは資本主義の世界、カネさえあれば何でも出来る!少年誌上で過去に例を見ない、「カネで用心棒を雇って敵を一掃」という方法で危機を脱したジョニィとジャイロ。なのでしたが、あろう事かジャイロが木の実化ッ!泉のルールで得たもの全てには、目的である遺体の「耳部」と「右腕部」も含まれていた罠!相棒であるジャイロの抗いようのない危機に絶叫するジョニィ!
    【続きを読む】

  • まさかの、ジョニィの裏切り!
    やべぇ!!どうなっちまうのよ、スティール・ボール・ラン!
    そんなドキドキ感もつかの間、遺体を使い切るジョニィ。

    11人、やっぱり生きていたのか!
    でも、遺体を届けたところで始末されてしまうんだろうな…。
    【続きを読む】

多数の感想、ディ・モールト・グラッツェ!!(投稿17+サイト12)

ジャイロ「 なあ…
馬を呼ぶ前に乾杯しねーか?」
ジョニィ「 ………… ………… …………
何に ………?
全てを失ってしまった」
ジャイロ「 『ネットにひっかかってはじかれたボールに』乾杯は?」
ジョニィ「 ? ……何の事?」
ジャイロ「 ダメか?
じゃあ 次の『遺体』に………」
ジョニィ「 次の『遺体』か …………
それならいい …………… 気に入った ………」
ジャイロ「 次の「遺体」とゴールに……
…………」
ジョニィ「 次の「遺体」とゴールに…」

今月の『SBR』は61P。「泉のルール」からジャイロを救うためにジョニィが取った行動とは、「手に入れた遺体を、敵の持ち物と交換して無くす」というものだった。先月号で、11人の死体が実は10人しか描かれていなかった事に気付かれていた方はいたが、いつもどんなピンチもあっと驚く手段で切り抜けてきた彼らだったからこそ、このシンプルで、しかもこれ以上無く「重い」選択は、誰も予想できなかった。雪の降りしきる中、無言で乾杯する2人は、「SBR」でも珠玉のエピソードとして、読者の心に深く刻まれたろう。そしてシュガーの”「全て」を敢えて差し出した者が、最後には真の「全て」を得る”、この言葉が、「SBR」のテーマなのかもしれない。

舞台は変わり、Dioに接触する謎の男。「レースの調子はどんな世界だ?」といった、思わずマネをしたくなる口癖を持つ男の世界は、大統領の部下のスタンド使い、マイク・O! この「Dio」と「世界」という言葉遊びには、ニヤリとさせられた方も大勢いた様子(笑)。裏切り者の情報をDioから得た大統領サイドから、体重51kg以下の女性に限定した聞き込みと、マイク・Oのスタンド「チューブラー・ベルズ」による追跡におびえるルーシーが、次に取った驚くべき行動とは、大統領夫人スカーレット・バレンタインへの単独による接触! しかもそれは「女の世界」だったッ!?

スカーレット・バレンタインとの危ない世界、大統領の部下とマイク・Oの追跡の世界、どっちの世界もヤバスギルッ!? 電車の中で読めるのか心配な、次号、ウルトラジャンプ2007年5月号は、4月19日(木)発売ッ!!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

合わせて読みたい
  • 今さら気づいたけど、
    確かに11人の男が撃たれるシーンを最初から数えてみると、
    10人しか死亡描写が無い。

  • トト

    ちなみに、俳優、高橋ヒデキさんの口癖が「~世界」です。
    ダウンタウンDX(たぶん)で紹介されていました。
    既出だったらすいません