SBR感想 #31 6度目のゴール

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スティール・ボール・ラン #31
ウルトラジャンプ2007年11月号(131号)掲載)

「SBR」コミックス 14巻収録 #55「勝利者への資格」)

#31 6度目のゴール
[37P] 「鉄球の技術」を知り尽くした強敵・ウェカピポを撃破したジャイロとジョニィ。
いよいよ6th.STAGEのゴール間際。誰よりも早く、ゴールを駆け抜けることが出来るのかッ――!?

【「@JOJO」に寄せられた、今月のSBR感想】

  • ママママジェントさぁぁぁん!
  • 進化したジャイロとジョニィのコンビネーション。
    未だ尽きることを知らぬポコロコの強運。
    そして、まだ・・・ヤツは生きていた。生きていたのだ。
    残った単眼から放つ漆黒の意思。
    ウェカピポの行く手に不安要素が・・・。
  • ヒデェ…

    リンゴノ皮ミテーニ…

    イイケド…

  • 久々のレースはやはりおもしろい!そしてまさかマジェントがいきていたなんて!
    そしてジャイロ1位おめでとう
  • マジェント、どうみても致命傷だと思ったのに…
  • 普通にボリューム不足。
    たまにはレースのことも描かないと…っていうつなぎの回なのだろう。
    ポコロコのスタンドが懐かしかった。
  • マジェントとポコロコが復活して燃えた。
    荒木はちゃんと覚えていたんだね!
  • 今月もページ数が少なかった。が、中身は濃かったと思う。
    それにしてもマジェント・マジェント、やはり生きていたか。
    しぶとい奴だ。
  • Magentaが真っ赤になって帰ってきた!!
  • よっしゃあ!! ジャイロ1位おめでとう!!
    そしてマジェント!! 生きていて良かったね!!

    他にも久しぶりのレース。その陰の努力も面白かった。
    ポコロコのスタンドも忘れられていなかったようで何よりだ。こいつはトト神のような能力なのか? 確実性は低いようだが。
    ジャイロとジョニィのコンビプレイもナイスだった。

    最後に、乙一の復活に祝杯をあげつつ、次回を楽しみにしていよう。

  •  マジェントが生きていて良かった。
    ジョニィ達の敵になりそうだけど、
    マジェントを応援したいと思った。
  • 荒木先生よぉ
    俺こういうストーリーとストーリーを繋ぐ話は好きだぜぇ
    なんつうかジャイロの淹れるイタリアン・コーヒーみたいでよぉ
    もっともっと読み続けようって幸せな気分になるぜぇ
  • 今月はポコロコとマジェントに尽きる。
    ポコロコにはレースの強敵としてこれからも立ちはだかってほしい。
    マジェントはウェカピポを苦しませるような闘いをしてほしい。
  • 今回はやっぱポコロコのスタンドが登場してくれたことがなんかうれしかった。
    そして死ぬには惜しいキャラと思ってたマジェント。
    ポコロコのスタンド同様このままですむとは思えない。真の能力はこれからにある、みたいな生長を期待。7thからはディオもトップグループに絡むだろうし、これからも楽しみ!
  • マジェント復活の予感wwwwww
    ウェカピポとルーシーを襲撃しそうだが・・スタンドが防御するってだけじゃあ
    また即殺されそうな予感がプンプンするぜェーーーッ
    更にこんだけ瀕死で何ができるんだマジェント!?
    スタンドが成長して飛行機にでもなるか??
    または・・・DiOが遅れてゴールする際に救助なのか・・・

    Dio&マジェント 対 ウェカピポ&ホットパンツあったらいいなぁ・・・ あり得なくはねーよな~ッ

  • 今回は今までの回想シーンのような流れで始まりますね。
    荒木先生はこういうシーンを描かせるともの凄い臨場感を出してくれますよね。
    途中、イタリアンコーヒー(俗に言うエスプレッソ)の話が出てきますが、イタリアでは
    作中に出てくる「コールタールみたいに」とまではいかないものの、お汁粉に
    近いぐらいまで砂糖入れまくる人が少なからずいるそうです。
    あと、「ダブル」というのは2杯分といった意味です。通常は30ml。
    (ちなみにコーヒー豆は1杯分につき7gという設定もあるのだとか)

    そして今回はついに、ジャイロが当面の目標であった1着をもぎ取りましたね。
    ポコロコちゃんのスタンドもビックリです。
    そういえば、ポコロコのスタンドの詳細はいつ出るのでしょうね……?
    さすがに気になります。

    そして最後に……やってくれましたよ荒木先生。
    生きてましたか、マジェントが。ボロボロの状態ではありますが。
    おまけにウェカピポが寝返ったことも、ルーシーが反乱分子であることも聞かれて
    しまいましたね。このまま自力で雪原を抜ける、もしくは誰かに救助されたりすると、
    今回のアオリ文通り、さらに大きな波乱必至です。
    再び彼が立ちはだかるとしたら、またコンビを組んでくる可能性が高いですね。
    能力の発動中はその場から移動できないようですから。

  • 前半は【静】で後半【動】の展開はさすがだった。ゴール前すごく興奮した!!で、ラストでびっくり!!!!そうきたか!!!でした。
  • あいつが生きていたとは・・・
  • 前半部分は50km先の水場を無視して砂漠を突っ切ろうとしたり、水深だけで判断して湖に入っていった人たちの言葉とは思えませんでした。
    マジェント・マジェントの復活は素直に嬉しいのですが、あの傷で生きてるのは正直どうかと。
  • マジェント「地獄から舞い戻ったぜ」

    よ……喜んでいいのか
    人間的には憎めねえやつなんだが……
    ルーシーの事を聞かれたってのが
    ちょいとめんどくせえし
    その復讐に燃える憎悪が
    ありありの野郎だからな
    でも、ちょっぴりうれしいかな

【今月のSBR 感想サイトリンク集】

  • ●今回のトビラ絵は、腕を天に向けて伸ばしたジャイロ&ジョニィ。2人とも勇ましい表情で、特にジャイロは微笑みを浮かべたような希望と自信に満ちた顔付きです。「トップはオレだぜ!」と言わんばかり。

    ●ジョニィのモノローグから幕を開けます。このSBRレースでの長き道のりを振り返っての叙情的な独白。これまではバトルばっかに焦点が当てられがちで、彼らのレース中の日常があまり描かれていませんでした。彼らが一体、どんな旅をしてきたのか。その一端が窺い知れます。これがまた興味深く、味わい深い。
    話はスタート直後のアリゾナ砂漠縦断の頃まで遡ります。気温が50℃を超える午前11時から夕方までは日陰でひたすら寝た事、夜は月が出ていれば進み、闇夜なら即刻キャンプをした事、キャンプ時には数時間かけて馬の毛並みのブラッシングをしてやる事、危険な地形は注意して進んだ事……。そして、砂漠を越えた後では、河を渡る時が最大の難所であったという話。そんな厳しい旅の中での格別の楽しみが、ジャイロ特製イタリアン・コーヒーであるという話。今いる極寒の地では、吹雪が前方から吹き付けてくる時は、じっと暖をとって風向きが変わるのを待ち続けているという話。……解説王ジョニィの語りは止まる所を知りません。
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    サイト:あらき100%
  • スティール・ボール・ラン北米大陸横断レースも6thSTAGEのゴールがいよいよ近づいて来ました。
    雪と風に悩まされてきた今回のステージもクライマックスが近くなって来ると、何故か他の競争相手も一斉に集結して来るのです。
    その中には現在総合首位のポコロコやヒガシカタなどの姿が!

    ジョニィは言う。
    ポコロコの走行技術は騎手として三流のレベルだ、と。
    そんなポコロコを首位に押し上げたのは、やはりコイツがいるからなのか!?
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  • 遂に今月号でゴールです!!!
    今回で6thステージが終わりました!!
    前半はレースの過酷さの説明的な感じで後半にゴールまでの
    激しいレース模様という、静→動への展開は相変わらず素晴らしいです。

    ゴール前はほぼポコロコとの一騎打ちな展開でした。
    後方にヒガシカタがいたらしいが出番ナシ><
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  • 今回はスティール・ボール・ランのレースの部分が語られています。
    今まで省かれていたレース内容ですね。

    大陸横断レースと言えば聞き覚えのある名前ですがこの時代は自動車など存在しない時代。
    馬も人間も生き物です。
    彼らがしてきたレース中のケアや危険対策、休息の場所や方法などが語られていますね。
    今までいつの間にかゴールしてたという感じだったので非常に貴重なエピソードだと思います。
    レースだけなら1st.レースでも行われていますが、それ以降は数日間にわたって行われるサバイバルレース。
    河もあれば砂漠もあり、雪原もあるまさに自然との戦い。

    「とにかくこのレースは地形と天候を読み自分と馬の肉体と精神のエネルギーを温存しながら進む道だ
     温存しない者は負ける」

    そう、今まであまり描写されてきませんでしたが彼ら選手の行程は非常に過酷な道だったのです。

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  • 今月、ついに第6レース決着ッ!!

    「スティール・ボール・ラン北米大陸横断レース」を進む道が如何に
    困難な道なのかを振り返る。

    疲労やトラブルのリスクを減らすため一日走れて50~70km。
    それを無視すればリタイヤか死。

    砂漠への対処や、防虫、病気にも気を配らなくてはいけない。
    盗賊への注意や馬のブラッシングも大切だ。
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  • 前号を思い返しながらあらすじを読んで、なんだか僕は違和感を感じたのです。何だろうと思って読み返しても、特に間違っている箇所は見当たらない。でも、原因となる所は見つけました。それは、「奇跡的に勝利をおさめる。」という件。

    …うん、確かに奇跡が起こった事によって勝利しましたよ。ざっくりまとめてしまえば、奇跡的な勝利ですよ。何も間違ってない。でも、それって何か違うんじゃないの?!
    あれはさー、こう、運命に導かれた奇跡というか、正しい道を進んでいたがゆえに見えた光というか、ウェカピポの言葉を借りて言えば『選ばれた奇跡』なわけですよ。何も間違ってはいないのだけど、軽くまとめられたあらすじになんだかガックリ来た黒鈴でした。「運命に選ばれたかのような奇跡により勝利をおさめる。」くらいにして欲しかったなあ。文字数制限もあるのだろうけれど。
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  •  スティール・ボール・ランがレースの話である事を思い出させるかのような久々にレースに重点をおいた描写。
     ディオ、ホット・パンツ、サンドマンといった上位組が、死亡あるいは遅れといった形で優勝争いからは遠のいた状態で、残ってる上位組でまだスポットライトを浴びそうなのはポコロコとノリスケ・ヒガシカタくらいでしょか。
     あと一応今回も二人の後ろにバーバ・ヤーガが付いて来てましたかな。

     バーバ・ヤーガは見るからにかませ臭がプンプンする感じですが、スデにドット・ハーンが一度かませというポジションで脱落してるので似たような描写が来るってのも考えづらいような気がしますかなぁ。
     実は大統領の手先だったり、とんでもないダークホースだったり……あるいはこのまま出番なく最後までスルー…
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  • 1.タスクと鉄球
     クレバスを渡るところのタスクと鉄球のコンビネーションは素晴らしかったです。

     ジャイロがクレバスの端を目標にタスクを打つ
     →追跡する穴が端に向かっていく
     →穴が端に到達したところに鉄球をぶつける
     →穴が鉄球に移る
     →鉄球が穴により破壊されてワイヤー状に

    ポイントとしては「追跡する穴」でしょうね。発想としては飛んでいる鉄球をタスクで打ち抜けばいいんでしょうが、鉄球もタスクも同じ方向から飛んでいくのが前提で、飛ぶ速度的にさほど差はないはずです。そこで予めタスクを鉄球と追跡する穴がぶつかるであろう位置の手前に打ち込んでおき、追跡する穴の動きに合わせて鉄球を投げつければよいと。黄金の回転が使えてこその技ですよね、これ。オエモコバのときもジョニィが爪を飛ばして、そこに鉄球を投げつけて爪の回転で弾き飛ばし、鉄球の射程距離を伸ばすってコンビネーションを見せてくれましたが、そのとき以来の合体技ではないでしょうか。いや、よかったです、ほんと。
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    サイト:空気供給管
  • SBRの感想を書くのは実はすごい久しぶりですね。どうも最近月の後半に仕事が盛り上がることが多くて、タイミングが合わなかったり。
    今月のSBRですが、やはりゴール前のデッドヒートはイイッ!
    まさに運命に導かれるように集結するライバルたちとの、魂の衝突が震えるんだよォ。

    今回はいかにしてレースを進めてきたのかを紹介するエピソードもありました。これがまたイイッ!
    「冒険者」のエピソードってすごく好きなんですよ。その場の「匂い」があるし、彼らが「生きている」のが実感できるので、個人的にはたまんないです。こういうのってもっと増えないんですかねえ(そもそも「冒険もの」というジャンルがそんなに無いか?)。
    【続きを読む】

    サイト:るつぼ
  • ジャイロが6ステージにしてやっと1位になりました。
    今まで長かったです。とにかくかっこよかったです。
    ポコロコのラッキーを2人の力でかわすところはグッと感動しました。
    ポコロコは今回3位か4位なので、総合ポイントは
    実質これで1位ポコロコ2位ジャイロ3位ジョニィですね。
    ジャイロとジョニィは246ポイントと245ポイントで一点差ですね。
    【続きを読む】

  • 前半は、ここでいったん仕切り直しって感じに「スティール・ボール・ラン」を大陸横断レース的に解説。

    本当はレース漫画なんだよねって改めて感じさせてくれ程妙に凝った解説がいい感じ。

    6thSTAGEゴール目前!
    毎度のことながらゴール直前の緊張感のある空気がたまらない。
    スタンドバトルとは違う緊張感が。

    久しぶりに「ポコロコ」の「ガラクタの様なスタンド」が登場!!
    このスタンド好きなんだよな。

    このスタンドに限らず自立型のは好きだな。
    【続きを読む】

多数の感想、ディ・モールト・グラッツェ!!(投稿20+サイト11)

今月号はボリューム減の、37P
雑誌インタビューや対談に加え、「ジャンプSQ.」1月号の「岸辺露伴は動かない」第2弾もあるから、流石の荒木先生も、ここ最近は61Pを維持するのは厳しい!? 
(ちなみにUJでも告知されていた通り、コミックス14巻は12月4日発売8月号は45P、
9月号は47P、10月号は61Pだったので、14巻には今月11月号分までの4話が収録されるものと思われる。)

今回まず意外だったのは、レースでもバトルでもサスペンスでもなく、意外にも今まで描かれなかった、レースの「日常」がジョニィから語られた事。
砂漠を超え、月明かりで夜の道を進み、馬たちにはブラッシングを数時間してやり、危険地帯も通り、何本もの河を渡り、時にジャイロの淹れたコーヒーに癒され、吹雪ではじっと耐え、体力を温存しながらギリギリまで、何もかもが限界に達した時、ようやくそのSTAGEの「ゴール」が見えてくると言う。ただのバトルではなく、「SBRレース」を進んできたんだなぁ、と思い起こさせる、深い内容。これを読んだ後で、これまでの物語を読み返すと、また違った印象を受けることだろう。

そして、「誰かが合図を送ってるのか?というくらい偶然に!」、6th.STAGEでも、またしてもゴール前のデッドヒートが繰り広げられる! ジャイロ&ジョニィと首位を争うのは、やはりポコロコ! 騎手としては三流だが、その『幸運』は未だ絶大な力を持ち、ジャイロとジョニィはまんまとクレバスの方向に…。しかし、2人はそれを難なく乗り越える! スタンドと黄金の回転を身につけた、というだけでなく、レースを通じて2人も生長していることをヒシヒシと感じさせる、絶妙のコンビネーション!(でもあの細いワイヤーを渡る馬はいくら何でも凄すぎだろう!(笑)) そして――――!

ジャイロ・ツェペリ!! ジャイロ・ツェペリ!!
ジャイロ・ツェペリ!! ジャイロ・ツェペリ!!
そのあとに続くのは、ジョニィ・ジョースタ―――ッ!!

ブリザードと氷の海峡を越えてきたのは
ジャイロ・ツェペリだッ!!

一着でゴォォォォオオオ――――ルッ!!

ジャイロ・ツェペリ、6ステージ目にして、初の1着!! 1st.STAGEでは1着を取るも、まさかの降格で21着。2nd.STAGEではジョニィの話に気を取られ(笑)4着。3nd.STAGEではジョニィに『「飢え」なきゃ勝てない』意見され、結局は4着。4th.STAGEはDioには勝利したが、遺体の回収を優先したため、ポコロコやノリスケに遅れを取り、3着。5th.STAGEはサンドマンとの死闘の末に破るも、その間に遅れを取り、4着。そして、今回、6st.STAGEで、ようやく1着をゲットし、なんとか自力優勝には繋いだジャイロ・ツェペリ。ここから一気に巻き返しなるかッ!?

ゴールした者達を称える歓声、しかしその声も届かない遙か遠く、風雪吹きすさぶ中、息絶え絶えの1人の男が…、意外! それはマジェント・マジェントッ! 
あのまま即死したと思われていたマジェントが、まさかの生存。しかも、ルーシーの事まで聞かれてしまった様子。果たして、このまま大統領に情報が伝わってしまうのか? それとも後ろから遅れて来ているであろう「Dio」との共闘も有り得るのかッ!?

ジャイロが1位を取ったものの、依然として予断を許さないレースの行方に、マジェント生存により緊迫必至の大統領サイドとの攻防ッ! いよいよ7th.STAGEが幕を開けるッ! 
次号、ウルトラジャンプ2007年11月号は、11月19日(月)発売ッ!!

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