『お茶のための人生』 週刊文春 2007年10月25日号に、荒木飛呂彦邸のリビング写真が掲載!


本日10月18日発売の、週刊文春 2007年10月25日号(320円)の、「私のリビング」というコーナーに、荒木飛呂彦先生の自宅のリビング写真が、見開き2ページで大きく掲載! 『お茶のための人生』と題して、5年ほど前に完成したという自宅のゴージャス☆リビングと、荒木先生がおいしいお茶を飲むための「空間」への拘りが語られている。

「基本的に物欲はないんですよ。」と平然と言ってのける荒木先生も、これだけは譲れないという、リビングでのお茶の時間と、アイデアへの繋がり。階段がカーブを描いている衝撃の理由(笑)など、荒木先生のコメントにも注目! 
荒木ファンなら、この週刊文春を是非ゲットして、豪華なリビングの写真を、グレイトフルデッドの攻撃で老けたナランチャのように、うっとり眺めよう。(でも、つばは付けないように!(笑))

(情報グラッツェ!<ティム山さん、lullabyさん)