「生々しさが漂うチープな特撮技術。だからこそ表現できた『悲しみ』」 カルトホラー映画『バスケットケース』を荒木先生が絶賛!

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 海外カルトホラー映画『バスケットケース』の国内初ブルーレイ化に伴い、荒木先生が絶賛のコメントを寄せている。(クランクイン!の記事/ CDJournalの記事

 1982年のB級ホラー作品で、切り離されたシャム双生児の兄を「バスケット・ケース」の中にしのばせる弟との、異様な兄弟の絆と悲劇を描いた、カルト・ホラーの傑作と言われている作品(allcinemaより)。
荒木先生は初BD化に寄せて、“生々しさが漂うチープな特撮技術。だからこそ表現できた『悲しみ』が、この傑作ホラー映画の本質なのです。”、とコメント。

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)
 荒木先生は著書『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』[A]関連記事1関連記事2)でも、この作品をホラー映画ベスト20の14位に挙げており、チープな低予算の特撮ながらも、「グロテスクなシーンが多いわりには双子の兄弟の哀しみがそれなりに描かれていて、切ない余韻を残してくれる映画です」と紹介されている。

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