週刊少年ジャンプでギャグ漫画『いぬまるだしっ』を連載していた、漫画家の大石浩二先生が、荒木飛呂彦先生とツーショットチェキ(写真)をツイッターで公開している。写真は集英社 第4編集部(ヤングジャンプ、ウルトラジャンプ、グランドジャンプ)の新年会で撮影されたもの。ジョセフのようにカメラをブッ叩いて撮影したのか、少々ピンぼけしているが、この写真を撮影したのは、『アイシールド21』原作者の稲垣理一郎先生。
荒木飛呂彦先生。だが断る!とは言わず快く撮っていただきました。 #おじチェキ pic.twitter.com/XVA5nVAvOH
— 大石浩二 (@k_marudashi) 2016, 1月 21
くぅうまやらしい……撮ったのは俺じゃー!くそーう!大石君の顔の方だけ指いれてやればよかった! https://t.co/0lweRaD2IT
— 稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) 2016, 1月 21
ちなみに「くぅうまやらしい……」と言っている稲垣理一郎先生だが、実は以前に荒木先生宅のパーティに招待されていることを忘れてはならない。
荒木先生宅で忘年会。邸内をジョジョ立ちで無断撮影しまくる大亜門先生萌え<理一郎>
(週刊少年ジャンプ 2006年Vol.8の巻末コメントより。)
#ギャグ漫画分が決定的に不足しているウルジャンに、大石先生の新連載が来る! なぁーんて想像はヤバイ? ハハハ。(それと、『いぬまるだしっ』LINEスタンプの第2弾で「ふとしくん」が追加されるのを待っています。)