SBR感想 #16 ルーシーの決意
ディオを撃破し、ブラックモアを葬り去り、ルーシーを無事救い出したジャイロとジョニィ。ルーシーが奪回してきた遺体「脊椎部分」がジョニィの体内に入り、次の遺体の場所を示し始めた! 4th. STAGEも遂に決着! しかし、新たな強敵が現れ…? さらに波乱必至のレースの行方は!?
【「@JOJO」に寄せられた、今月のSBR感想】
- ああ!DIOが!
DIOが堕ちてしまった! - 生まれて始めて漫画で素面で爆笑した。
ノリスケ・ヒガシカタの名前を見て。
そして次に凍りついた。
かくも有名な「ヒガシカタ」性なのに、
なに?あのスケベジジィ!!
なんつーか、予測不能と言うよりも、
解読不可能な気がしていた・・。
しかしよーく見ると何故か四部ジョセフに見えてくるから不思議。そしてDi0様帝王への復活を果たす予感。
あの、馬を連れてゴールしたシーン、
マジに鳥肌立った。
すげぇ。 - ついに登場したヒガシカタ。爺さんという、自分のイメージとは全く違ったキャラだったことに驚愕!そしてDioは大統領側と手を組み、音を利用する新たなスタンド使いが部下として登場。ルーシーも夫を救うため、大統領に命を賭けて戦うことを決意する。
新たなスタンド使いの正体は誰なのか?ルーシーはどのようにして大統領から遺体を奪うのか?これは次回も期待するしかないじゃないか。 - ・ルーシーが大統領の遺体を奪う!?
・ノリスケ・ヒガシカタがおじいちゃん!?
・Dioが大統領サイドと手を組む!?
・エ、エコーズ!?・・・予想を裏切りすぎです、荒木先生ッ!!
常に奇想天外な物語が読めるのはSBRだけ!! - いきなり遺体が三つですか!?スピーディーな展開ですね。ルーシーもすごい可愛かったのですがジョニィがやたらと色っぽかった。最近、ジャイロの顔から陽気さが無くなってるような気がする。ジャイロにはいつもニョホホと笑って頂きたい!絵は一時期上手すぎて逆に彫刻みたいで冷たい感じでしたがまた5巻あたりの絵に戻って安定してますね。荒木先生、アシスタントの皆様ご苦労様です!ディエゴの部下となるスタンド使い。4部のあのキャラと同じ能力ですね。
それにしてもジャイロの「俺の馬(ヴァルキリー)に女は乗せない」って台詞、かっこいいなあ。。ジョニィは乗せる。(6巻の表紙参)ヴァルキリーとジャイロの歴史も知りたいところ。あと、とうとう復讐に向けてディエゴが動き出しましたね!ますます楽しみ。 - 大統領から歴代最強の邪悪さを感じます。スタンド能力にも自信ありか!!ノリスケは味方のような気がします。しかもスタンド使いでは?UJ移籍後の展開の速さに驚きです。ヒロヒコは自分だけの心地よい道を走っている。だれもこの先を読みきれない!!
- ついに政府とディオが邂逅!
ディオと組んだ政府の「新たなスタンド使い」の能力はエコーズAct2に近い感じがした。
ノリスケ・ヒガシカタも新たに出てきて、どうなるか、ディ・モールト気になる展開だった!
ただ、戦闘が今回はなかったのが、少し残念。
右目を失ったジャイロがこれからどうするのか・・・ - もう毎月毎月が怒濤の展開…。すごすぎてため息が出る。
ジョニーの気分が悪いのは、本当に速攻で治ったようで…
それはさておき、遺体が一気に3種表示!
ついに登場!ノリタケ・ヒガシカタ。なぜか、年老いた浦島太郎に見える!
そして、新手のスタンド使い!ちょっとエコーに似てると誰もが思うはず…。Dioと組んで総攻撃???
サンドマン、ポコロコ絡み全く無し…。
表紙は、どこかで見た事ある、錯視画とジョニー。
シカゴに向かって、雨の次は、雪???
9巻はいつ発売? - マンハッタン島と聞いてニューヨーク1997を思い出した。8部の主人公はスネーク・プリスケン?なんちゃって。
ディオの暗躍っぷりが面白くなってきたねえ。
「なあいいだろう!」って大統領にアピールするとこが好き。 - ノリスケ・ヒガシカタの登場には、率直に驚かされた。
「拙者」なんて言うのも荒木が描くと格段にかっこいい。
さらにプロシュート兄貴を彷彿させるシルエットの男!今作は敵が滅茶苦茶かっこいいから期待大!!おっと、Dioからはゲロ以下のにおいがプンプンしてきましたねー。
- “8月号”だというのに雪景色のような表紙。
ふと、レースのゴールはクリスマス頃になるのかなぁと考えてしまう…ついに登場した「ノリスケ・ヒガシカタ(68)」!!まさかの“ジジィ”だぁー!!
次のステージでの活躍が楽しみだぜぇ~。
(でも、レースのコースとチェックポイントが大幅に変更されているのは気のせいか?)エコーズを想わせるマンガ文字のスタンドが登場!
ディオの部下ってことは“1部キャラ”かも?(ゲームの発売日も決まったしね)
私の予想はきっとはずれる…のか? - Dioの野心が垣間見れる今月
新キャラも登場して、ますます加熱する遺体争奪戦に期待! - まさに濃密世界を目撃ッ!!
やはり月刊連載は正解だったんだ…遺体がいっぱい、というのはハァ?という感じはしたけど冷静に考えたらその後の「4thステージの三つ巴戦」
以上のものが想像できてコレは凄い。
しばらくはノリスケと刺客に見とれていよう。 - ウルジャンからはだいたいコミック派なんですが表紙を飾ってるのを観ると欲しくなる 読みたくなる ついにヒガシカタノリスケが登場でしたね~老人ってとこに驚愕
ディオの部下のシルエットもノリスケぽかったし まさか敵でくるとは 次号がみのがせません - ヒガシカタついに登場!…と思ったら、その姿を見て
ビックリ。
『と……年を取っている!!』
『68ぃ!?くそじじいじゃねーかっ!』
といった台詞が脳裏に浮かんだ人は結構いるはず。
さすがに予想不可能でした。 - 『…貧乏人のカスがァ~』
庶民を見下ろす大統領。悪い顔してるなぁw
それにしても今月の表紙はディモールトベネ!
これからももっともっとカラー原稿増やしてほしい! - ちょっと不思議に思っていることがあります・・・。
SBRにおける「スタンド使い」になる条件というのは「悪魔の手のひら」に選ばれたからなのでしょうか?。それとも「遺体」に選ばれることなのでしょうか?ジャイロは「スタンド使い」ではないけれど、右目に選ばれ、スキャンの能力(スタンド?)を得ました。そして、右目が体外に出るとスキャン能力は使えないと言っています。これはジャイロが「悪魔の手のひら」には選ばれなかったが、「遺体」には選ばれて「スキャン」という「能力」を得たと考えられませんか?それとも「遺体」が持つ「能力」というのは「スタンド能力」とは違うと言うことなのでしょうか?もしそうなら、スケアリーモンスターズのような「スタンド能力」を押さえ込むほどに、強力と言うことなのでしょうか?
とすれば、今現在の7部において「スタンド使い」になるには「悪魔の手のひら」か「遺体」の2種類があるということなのでしょうか?
SBR以前でも「矢」や「血統」など、複数の方法でスタンド使いが産まれましたので、別に神経質になる必要が無いとも言えますが・・・。
逆にジョニィが「血統」によるスタンド使いではないようですので「遺体」と「悪魔の手のひら」そして「スタンド使い」との関係が気になりまして、書いてみた次第です。
そして、もうひとつ、遺体と遺体が呼応し合うのならば、なぜ、大統領は自分でレースに出て、遺体を探さないのでしょう?(笑)
- お、お、おお
面白エエエエーーーーッッ!!!
ゴール地点での今までにないオールスター集結っぷり!ノリスケ衝撃の初登場!Dioと大統領サイドが遂にコンタクト!しかも次の遺体はなんと「3部位」!?
息もつかせぬ展開の連続にディ・モールト興奮ッ!
そして気になるルーシーの今後!目が離せないッ!目が離せないよオオオオォォ~~~~ッッッ!!!ほんッと荒木先生には毎号毎号拝んでお礼を言いたくなります・・・。
- 『ジジィ』か・・・
ノリスケの正体は『ジジィ』・・ - ジャイロ・ジョニィの順位・・・
次の3箇所の部位・・・
ルーシーと眼球・・・
DIOと大統領との取引・・・
新たな大統領の配下にして、DIOの部下・・・濃密過ぎる内容に
どこから感想を伝えればいいのかわからない。だがッ!
やはり今回の最大の衝撃はヤツの登場しかあるまいッ!その名は
ノリスケ・ヒガシカタ・・・・・ヒガシカタ・・・この名前を聞けば
誰だって「あの髪型」を考えずにはいられない。
しかしアブドゥルの前例ゆえに
着順に名前があっても「ファンサービス+作者の遊び」
誰もがそう思っていたはずだッ!
意外ッ!
ヤツはジジイキャラだったッ!!!しかもいきなりHPとの会話に
曲者の臭いがぷんぷんするぜーッ!どこから話が進んでいくのか、来月が待ち遠しいッ!
1コマ、1コマの視線、表情にも注目ッ!!! - ニューヨークの『マンハッタン島』・・・・・・
かっこよすぎるよDIO!
あれだけの事をされて全く動じていないのもさすが! - 今月号はついに待ちに待った男が登場!!
4部好きの私にはこれほどうれしい事はない!!
筈なのに何なんだコイツはァァ
まるっきり変態ではないか。
ホットパンツへのセクハラといい、そりゃないぜ荒木先生・・・
キャラたち過ぎだ!!
いい感じでジャイロ・ジョニィ・ルーシィを追い詰めてくれることを願うが・・・
DIO様オーラーを徐々に見せ始めたディエゴの手下はコイツと見てよいのか?
どうにも次号が気になる幕引きなのだがまだまだ時間があるなぁ・・・
(脊髄の影響も?) - 毎回言ってる気がするけど何度でも言う。
ほんと面白い!何回も読み返してしまった。
しかしそろそろポコロコとサンドマンにも焦点を当てて欲しいところだ。
DIOの「部下」は一体誰なのか?ワクワクが止まらないぜ! - おじいちゃん!!??意外ッ!!
- 今月はまずノリスケ・ヒガシカタの風貌に度肝を抜かれたッ!どっちかというとジョセフだなこれはw
そして謎のスタンド使い。どうやら既存のキャラの誰かのようだが・・・。
ドット・ハーンかノリスケ・ヒガシカタのどっちかかな? - 今月号の感想としてはゴールに入ってくるDioが異常にかっこいいってこととノリスケじじいキャラ・・・ってとでしょうか。能力はエコーズact2系かな。
しかし今回のShinnosukeの件はちょいと腹立たしい。公私混同というか所詮1バンドのDJを荒木先生買いすぎというか。数年後読まれた時にさぶいことにならないようにしっかり頑張ってください。 - エコーズACT2 + 初期ゴールド・エクスペリエンス = 新手のスタンド使いッ!?
- ノリスケ不気味だなぁ。なんかDIOがリンゴォやブラックモアに比べるといまいち惹かれる部分がないからノリスケにすごく期待が高まる。エコーズACT4?
- Dioがここにきてさらに明確なライバルに。
先がどんどん楽しみになっている! - SBR 主要キャラ参加目的
ジャイロ:マルコ救出のために恩赦をえる
ディオ:のし上がって支配するッ!
ジョニィ:遺体>(越えられない壁)>回転(最近どうでもよくなってる) - 表紙が美しいですなあ。UJ最後のページのモノクロ画によると全体はもっと大きくてスピード感のある構図になってますね。画集楽しみ!
ストーリーの方もそれぞれの陣営で密約が生まれて、グイグイ引き込まれます。そして、セリフを言う姿がかっこよすぎるぜ!新キャラにも期待。
【今月のSBR 感想サイトリンク集】
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*ノリスケ登場シーンに全米が震撼した!!丈助の面影はどこにありませんでしたな。ホットパンツを女だと見抜いたような節があったけれど、あのオヤジのスタンド能力かな?それともブチャラティーの嘘発見のように単なる特技?
【続きを読む】サイト:toppoiの部屋 -
敵とのバトルが終わると、次の号ではそのステージのゴールへ到着、という形式がマンネリ化している感がある。ただ、今回はDioの遅れてのゴールによる独特の緊張感溢れるシーンや、新たな登場人物であるノリスケ・ヒガシカタの奇行など、見所もあったと思う。特にDioの登場。まず、Dioと馬を小さく描き、次のコマで中ぐらいの大きさ、次のコマで顔の横から見たアップを描く。「ワーワー」という観衆の声以外の擬音やセリフはないものの、他の作家ではなかなか出すことが出来ないであろう独特の緊張感を醸し出し、登場人物と共に、読者も緊張感を感じる雰囲気になっていた。他の作品にありそうでなかなかない、荒木飛呂彦作品の魅力のひとつだ。
【続きを読む】サイト:PROJECT REI -
●4th.STAGE決着ッ!著しい生長を遂げたジャイロは1位確実と思っていたんですが、荒木先生はまだまだ彼に試練を与える腹積もりのようです。結果は3位!総合順位も7位で、優勝は未だに遥か彼方。ジョニィは「勝ったのは君だ」と言ってはいますが、本人はやはり納得できないみたいです。
このSTAGEで驚いたのはリタイヤ者数ですね。なんと1477名も嵐のためにリタイヤしてしまいました。まるで「脊椎」が遺体争奪戦に参加する資格のない者をふるいに掛けているかのよう。残る選手はわずか441名。当然、これまでメインで絡んで来た連中はしっかりランク・イン。初めて見る名前は「ロッターズ・クラブ」くらい。6位のサンドマンもディエゴと並び、総合1位タイ。2位のポコロコはいつの間にやらヒゲを剃ってます。ホット・パンツも再登場して7位入賞。
【続きを読む】サイト:あらき100% -
前回はバトル2連戦の派手な展開でしたが、今回は大きな動きはなかったものの、今後の布石がたくさん打たれた回でした。
いきなりゴールシーンでちょっとびっくり。ジャイロ3位にジョニィ4位。今回もジャイロは1位をとれず。なかなか上手くは行きませんね。
そして、1位にはノリスケ・ヒガシカタがキター!おじいちゃんでしたか(笑)
キャラクターや台詞が何とも荒木的でいいですね。飄々とした中にある鋭い感性。これもまた荒木的。前のステージで上位入賞のキャラは次のステージで重要な役割を担ってきたので、彼の今後の活躍は間違いありません。どんな風に絡んでくるんだろう。
【続きを読む】サイト:よりみち帳 -
1.4thステージ終了
ゴール直前の駆け引きもなく4thステージが終了してしまいました。それでも順位表を見る限り3位から11位は数馬身差ずつしかないんで、読者としてはあっさりでしたけど、賭けをしている観客にしてみれば続々と選手がゴールしてきてなかなか面白かったのではないかと。で、順位を見て気になるところをつらつらと。まずは1位のノリスケ・ヒガシカタ。ぽっと出てきましたよね。100ポイントを得て一気に総合順位が5位に押しあがってきています。
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意外!それはノリスケ・ヒガシカタ!!!!!
というわけで第四ステージを制したのは、単なる名前出しのサービスキャラかと思われていたノリスケ・ヒガシカタ。
さらに意外な事におじいちゃんだったわけですが、一人称が「拙者」だったり、「あれ?あ…そう?」「そうなの?それでいいの?悪いね」というノリは、なんか銀魂っぽさも感じました。●レース展開
Dio、ホットパンツの両名がレースに復帰。しかし今回Dioにはポイントがなかったので、上位陣はかなりの接戦。
この4人に続いて、ポコロコ133P、ジャイロ111P、なんですかな。
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ディオ様七変化
いきなり後半の話をしますが、ディオ様、顔変わりすぎ(笑)基本線は6部DIOにフーゴ、って感じですが、
マンハッタンのコマ、アレ本当に誰だ?
2ページ前の、マツゲの影も美しいディオ様と比べたりして、
思わず、「荒木先生、別のモデルさんの資料使ったのかな?」と邪推。しかし本当にかっこいい。悪の華全開でした。
【続きを読む】サイト:RUBY-DO -
4thステージのゴール、着順が決定しましたね。ジャイロは3位でしたか。おおっ、1位は今まで出てこなかったノリスケ・ヒガシカタ。仙台出身でおそらく仗助の先祖でしょう。世界ビックリ大探検の記事にも載ってるという有名人だ!
ポコロコがいつの間にか復活していました。
男の世界でほったらかしにしてきたホット・パンツも7位につけています。おじいちゃんにセクハラされてますよ。
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4th. STAGEの着順が確定。そして4th. STAGEを制したのは、登場以前からその名前で我々にある種の期待を抱かせていた男、「ノリスケ・ヒガシカタ」でした。
ノリスケ・ヒガシカタといえば、漢字で書くと「東方乗助」となり、ジョジョ四部の「東方仗助」を連想させる名前でもあります。無論、作者自身もある程度狙ってのことでしょうが、Dioを初めウルムド・アヴドゥルやF・V・シュトロハイムなど、過去のジョジョシリーズの転生キャラクターが度々登場しているこの『SBR』において、あのサザエさんみたいな特徴的なヘアースタイルの仗助がどのようなキャラクターとなって登場するのか気になるところでした。
そして実際に登場したノリスケ・ヒガシカタはどんな人物かというと……こいつは予想外でした。いや、むしろこれを予想しろと言う方が無理。
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Dio様はお金だけでなく地位も要求。
荒木先生の漫画でなければ、すぐにやられそうなセリフ…
一方ノリスケヒガシガタの方は、なんと一位に4部の主人公の顔を想像していたら、なんとヘソが2つの68歳のおじいちゃん
あいかわらず荒木先生と許斐先生は読者の斜め上をいきます。
スティール夫人は無事期間!!これからも命を狙われ続けそうです。
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今回はゴール前のデッドヒートはありませんでしたッ!なめらかです、実になめらかなゴールインでした。なのでジョニィも不慮の事故を装うことが出来なかったのか、おとなしくジャイロの後でゴールしております。自分の着順が何着なのかを気にするジャイロ&ジョニィの背景で妻の行方をキョロキョロするプロモーターが一人。さらにその頭上から予期せぬ裏切り者の登場に威信の乱れを警戒する大統領。必ず見つけ出しブッ殺してやると目をギラギラさせています。そこへひょいと姿を見せたのはターゲットのルーシーちゃん(14)。渦中の人物が集いまくりのこの状況。そのぞれの思惑、陰謀が渦巻くぜェーー!
【続きを読む】サイト:XYZ-黒鈴私的サイト- -
今回は背景が描かれていないコマが多かったり、絵柄やゴゴゴの擬音に違和感を感じたりしたんですが(「ニューヨークの『マンハッタン島』」のDioとか「ブラックモアという男が死んでいたが…」のゴゴゴとか)、取材とかインタビューで忙しかったんでしょうか。
まぁ、話は面白かったんですけどね。ジャイロ、ジョニィの4thステージゴールシーンから。
後方にドット・ハーンが申し訳程度に描かれています。
その後、54着で歩いてゴールをするDio。
その姿に力強さはないものの不気味さを漂わせています。
【続きを読む】サイト:ISIKASA DASH -
『あなたの予想はきっと…当たらない!!』
もし何かの拍子でSBRがTVアニメ化された場合、次回予告の締めの言葉
(「来週もサービスサービスゥ」とか「銀河の歴史がまた一ページ」みたいなやつね)
にはこれを使えば良いんじゃなかろうか。そんな気すらしてきましたよ。具体的に
「何か」を予想していたわけではないんですが、今週もまさに予想外の展開。ジャイロたちよりも先にゴールに入っていたのは、何とヒガシカタ・ノリスケ!
ついにキタ!恐らく感じ表記は乗助あたりですよ!やはり珍妙な髪型してて、
そのことを馬鹿にされるとキレるやつなのかと思ったら、じじいかよ!
しかしながら、すっとぼけた感じは東方家のルーツとも言えなくもないか?
ヒガシカタ・ノリスケはどれくらいストーリーに絡んでくるんでしょうか。
【続きを読む】サイト:るつぼ
多数の感想、ディ・モールト・グラッツェ!!(投稿31+サイト13)
”
6度目の表紙ッ!! 荒木飛呂彦『スティール・ボール・ラン』ッ!!
4th STAGEも、遂に決着ゥゥ―――――ッ!! ジャイロとジョニィは3着と4着だったが、このステージで1着を取っていたのは、何とあの「ノリスケ・ヒガシカタ」! しかもその姿は、髪型とか語る以前に、68歳のジジイだというのだから正直、驚愕!! 4部でジョセフに対して「79ゥ!! くそじじいじゃあねーかよッ!」と言っていたヒガシカタが、「SBR」ではジジイキャラ。ヒガシカタの名前を目にした時と、その後の姿を見た時とで、読者のテンションもさぞ乱高下した事だろう(笑)。しかもホットパンツの性別を見抜くなど、ただのスケベジジイじゃあない様子。次のSTAGEにどう絡んでくるッ!?
54着とボロボロになってゴールした『帝王Dio』は、なんと大統領サイドと結託ッ!! 表面的には利害が一致しているとはいえ、大統領はDioを全く信用せず、恐らくDioもそれは同じ。この「悪のドリームチーム」、先に裏切るのはどっちだッ!? そしてやはり注目を集めたのが、Dioの『部下』として遣わされたスタンド使い。「エコーズ」を彷彿させる擬音攻撃といい、これが普通のマンガなら「ノリスケ・ヒガシカタか?」と思わせるような演出といい、早くその正体が知りたいところ。
5th&6th STAGEの舞台は五大湖! そこに眠る遺体は、「両足」「両耳」「右腕」の3カ所! これらを手にするのは、ジャイロ達か、Dioか、それとも他の誰かなのかッ!? そしてルーシーは、ジャイロから手渡された遺体の「眼球」で、大統領の持つ「心臓」を、本当に奪い取る事が出来るのかッ!? レースも面白さも加速しっぱなしの「SBR」、次号ウルトラジャンプ9月号は、8月19日(土)発売ッ!!
- SOUL’d OUT の Shinnosuke氏が、UJ8月号掲載の『SBR』に、”意外な形”で参加していたッ!?
ぶっちゃけ、指摘されるまで全然気付きませんでした。これはもう、スゲェとしか言いようがないッ!
(関連:「夜更かしライブ缶 SOUL’d OUT LIVE」に、荒木先生がメッセージ映像で出演)